不惑で上京

★不惑で上京

リストラ解雇された後に、東京で再就職したブラック企業を退社した後に、実家に戻らされた田舎者の独り言。

おしゃれイズム・内村光良さんご出演。

桜並木。枝垂れもあるよ。


http://www.ntv.co.jp/oshare/index.html
昨日歩き過ぎたので今日は出不精。
若干の試験勉強も。


先の2番組や、昨夜の「嵐にしやがれ」同様に
http://www.ntv.co.jp/arashinishiyagare/index.html
肝心の映画の宣伝そっちのけで面白トーク

今日は『ウリナリ』の話が多く楽しかった。
日本テレビだからね。
とはいえ、嬉しかった。私の青春時代の番組だもの。

そして今日も娘溺愛パパの本領発揮。


タレント人生で最も厳しい企画だったのは
ドーバー海峡横断部」だとか。
分かる気はする。
記録ビデオは持っているが、もうビデオデッキが無い・・・。


スペシャルゲストは、ウッチャンの盟友であり
「ロケ放棄タレント」の勝俣州和さん。
ばっくれの真相を語る勝っちゃんの真剣ぶりが面白かった。

ピアノの企画は「モテないブラザーズ」だね。
水たまりに土下座したは、補欠企画だったかな。

登山部「マッターホルン登頂部」での低体温症事件は覚えている。
キャラ設定でタオルを頭に締め頭髪が露出していたのが原因。
リベンジするも番組自体が終わり企画も消滅。
そして今、イッテQで山企画はイモトさんに託すという壮大な物語。
(そりゃないか)


MCのくりぃむしちゅー上田晋也さんは
ウッチャンが心を痛める改名企画の幸運なる犠牲者。
お互いの子供を通じて、お笑いのDNAの存在を信じて疑わないエピソードの数々。
私にはもう体験できないパパという生き方は
少し羨ましかった。

相変わらず森泉さんはタメ口。
おばあちゃん泣くぞ(笑)


「レール敷きたいから」役者を走らせる内村監督は
お笑い会場に主演2人を飛び入りさせて、すべり倒しさせる白鬼だが
自ら使用許可を取りに行き、誰よりも番宣に出演するなど
上司にするならこういう人がいいと思わせる行動派。


監督3本目は、どんな作品を撮るのだろうか。
上映は、できれば7年以内にしてほしいな。