不惑で上京

★不惑で上京

リストラ解雇された後に、東京で再就職したブラック企業を退社した後に、実家に戻らされた田舎者の独り言。

お誕生日シーズン(月間)終了。

赤色は「Z」の象徴だとか。


今日は引きこもり。
課題テストやってみて散々だった(笑)
(笑)じゃねーよ。どーすんの将来。

夏の暑い日にテストするのは
電力制限令の中で再就職活動に明け暮れた時期を思い出して
思わず体調不良になる。


今日の1枚、「Z 赤」で検索したらコレが出た。
(藤トモさん可愛いw)



結局(隠れ)ももいろクローバーZファンになってしまった。
(なりつつあるというのが正解)

お誕生日順(敬称略)
有安杏果・1995年3月15日・20歳
玉井詩織・1995年6月4日・20歳
佐々木彩夏・1996年6月11日・19歳
高城れに・1993年6月21日・22歳
百田夏菜子・1994年7月12日・21歳

有安さんの時は
http://d.hatena.ne.jp/fuwakudejokyo/20150308/p1
当時、直後がお誕生日とは知らなかった。

平均年齢20.4歳か。
半農半芸音楽集団TOKIO兄さんも現役アイドルだもの。
まだまだ若い。

リーダーと有安さんは学年は同じなんだよね。
画面に映るリーダーがアレ(笑)だけに
1コぐらいは上の学年かと思ってたのも懐かしい記憶。


れにちゃんはメンバーから時々オバサン扱いを受けるが
あーりん以外は、同じ学校なら3年生と2・1年生、
わずか2歳差なので、そこまで言われる筋合いの話ではないわな。

演出上そういうポジションを任されているのだろうが
紫推しとしては、必要以上のババア扱いに立腹する時もある。

あと「卒業ネタ」を稀に出してくるが、あれも辞めてほしい。
モーニング娘。は新陳代謝が一つの売りだったけれど
ももクロは「一生、5人で」やっていくんでしょ?
ももクロ的にはもはや十八番の伝統芸能らしいけどさ)

元モーニング娘。中澤裕子姐さんのファンだった時は
おばさんと言われても仕方ない年齢差を伴うメンバー構成だったので
(特に辻加護に対して)歯ぎしりしながら(笑)見てたのも
懐かしい思い出。


「泣き虫」のキャッチフレーズは玉井さんのものだが
実は高城さんが一番泣くんだとか。
パンナコッタの茶番中に泣いたの驚いたもの。
(色分けやセンターという立ち位置に、思う所が有ったとか)


年齢と芸歴が反比例するグループだったかな。
アイドルとしての下積み時代はクイックジャパン等に詳しいが
意外と皆さん芸歴が長いんだよね。
有安さんは芸歴=年齢だったかな。
佐々木って言うなさんが、ガレッジセールに姐さんと呼ばれる芸歴なのも
玉井さんと有安さんが、マクド(マック)のCM出てたのも
高城れにさんが、山下リオさんのドラマにチョイ役で出てたのも
知らんかった。
リーダーが最も芸歴が短いのかしら?



映画『幕が上がる』で
松崎しげるさんがゲスト出演したのは当時かなりの疑問だったが
ほどなく文字情報で「重大発表」するキーパーソンであることを知った。

笑福亭鶴瓶師匠も、殊の外ももクロを可愛がっていることや
ラジオ出演、リーダーと即興舞台公演等で繋がりがあることを知って納得。

その本広克行監督が、メガホンを取る契機となったのが
試練の七番勝負だか十番勝負だかで、ゲスト出演した時の印象が良くて
監督人生を賭けるほどのモノノフになっちゃったとか。

その他のキャスティングも、ファン歴の長い人がほくそ笑む
それぞれに意味のある配役だったのね。


そうそう
愛する人生の師・さだまさし先生が
生さだ等にももクロを起用する理由が分からなかったが
あーりんが秋桜に挑戦したのが(も?)縁だとか。
http://momoiro-clover.ldblog.jp/archives/30668439.html
(こういう大変ためになるサイトがあるのよね)
まっさんのファンを30年ぐらいやってるはずだが
知らなかったことを恥じたよ。



A-studioの新アシスタント・早見あかりさんが元メンバーだったことは
ずっと後になって知ったが(QJウッチャン特集は読んでたけど)
ご本人のタレント性が適任ということはさておき
鶴瓶師匠の推薦とかあったのかな(まさかな)。
番組制作陣がモノノフらしいことも関係あったのかな(まさかな)。



ダウンタウンももクロバンド」を率いる音楽監督
武部聡志さんというのも、ファンになった理由かもしれん。
生バンドのライブって贅沢。
フジテレビNEXTの「フォーク村」(私は見られない)でも
生放送で舞い上がっているももクロを支えているとか。
正直『コクリコ坂から』(宮崎吾朗監督)以前はお名前は存じ上げなかったのだが
どうやら以前から聞いていたようで
ストーリーも当然ながら、劇伴音楽で武部サウンドにも魅了され
まさかの手嶌葵さんのコンサートにも行くようになった。

ウッチャン出演の『西遊記
内村光良監督の『ボクたちの交換日記
宮崎吾朗監督の『山賊のむすめローニャ』なども手掛け
琴線に触れる音楽って(いい意味で)恐ろしいなと。



百田夏菜子さんとファンの皆さん、お誕生日おめでとうございます。



今日は札幌でファンクラブイベント「月刊TAKAHASHI」があったとか。
さすがに、ライブ会場や、ライブビューイングに足は向かないが
(正直おじさんにはあのノリは怖いの)
 ↓
もはや5人が教祖様の宗教だもの(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=isrGlwcOaS8
https://www.youtube.com/watch?v=1Oq4vGB_7eE
https://www.youtube.com/watch?v=kQo_sRwYQlQ
(褒めてますよ)
これからも熱心なモノノフさんやライトなファンの皆さんと一緒に
おばあちゃんになるまで活躍できることを祈ります。