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我が子と会う前に出征するエスパー紀夫さんからスタート。
戦地へ赴く夫に、裁縫道具を渡す新妻すみれちゃん。
子供の名前で、初の夫婦らしい会話の場面。
男子なら「お義父様にお願い」し、女子なら「さくら」にして、と。
夫婦の会話って、こんなのかな?
残念ながら私には一生、分からない。
少年の頃からすみれのストーカーだったエスパー。
もしかして初恋の子が奥さんになったのかな?
それはそれでめでたいやん。ぐぎぎ(笑)
夫婦最後の夜でエスパー「今がいちばん幸せや」とぽつり。
すみれ落涙。
私も(笑)
五十八さん「必ず生きて帰って来い」と送り出す。
静かに見送るすみれ。ちょっと意外。
鳴り響く懐中時計の秒針、イメージは昨日の続きだね。
迫る時間、残り少ない時間。
赤ちゃんの産声って、やっぱりええな。
おれ独身だけど。
庭を菜園に、浴衣をおしめに、物資不足の子育て大変。
栄養不足で乳が出ないのか、へぇ。
粉ミルクが無いと米汁って、赤ん坊も厳しいな。
親になったことないから分からないものの
ママチームや友人から家族・親をすることを聞かせてもらっているので
疑似体験とまでは行かないが、表層は、なんとなく知ってるつもり。
違う明美ちゃん、ようやく登場。
お菓子スマッシュアタックが既に懐かしい。
あのイギリス人だかドイツ人、優しい。
空襲警報の時の、すみれの緊張感ある表情が怖かった。
いよいよ朝ドラの定番「ヒロインの苦境」が続くね。
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