http://www.nhk.or.jp/beppinsan/
失業したので、久しぶりのリアルタイム視聴。
10回分ぐらいまだ見てないけど、オファー来ないのよね。
40歳を超えた再就職って厳しいわー。
（5年前もしんどかったけどな）
今日は節分。
おれにも福は来るかな？
https://togetter.com/li/1077711
さくらちゃん、野上家に来てた。
抜擢されただけはあるヒロイン譲りの凛とした可愛らしさ。
ゆりの息子・正太くん大きくなった。
「扇風機あ”ー」誰でも一度はやってる。
五月さん、あのジャズ喫茶「ヨーソロー」のウェイトレスよね。
世間的には行方不明らしい。
大急百貨店に出店した栄輔のお店でアルバイトしてるらしい。
栄輔、アルバイトをソファで寝かすのか。
キアリスの取引先も買収したり厳しい仕返しと思ったが
大急の支店は（も）順調っぽく見えた。今日は。
看護婦・明美さんの直感で懐妊を察知。
戦後を暫くシングルマザーで生きた、すみれの優しい叱責。
龍ちゃんは母・良子に五月のこと話してるんだ。
百田夏菜子リーダー、すっかりおばちゃんが板に付いてる。
さすが女優事務所きっての看板女優。
君枝も健ちゃんを通じて知ってるのだろうか？
（見てない間に説明あるかな？）
迷いなく五月を受け入れる社員に私も違和感なかった。
キアリス、なんか知らん間に社員が増えてる。
え？悦子さん、だぁーいきゅーの小山氏と結婚したの？？
夫兼社長に事後報告で会社に連れて来て、更に自宅に招く。
坂東家での晩餐に、五月さん「おいしい」素直でいい子じゃないの。
突っ張りたいお年頃だよねー。
初対面の訳あり客人に分け隔てなく接してて
久しぶりの喜代さんが変わっておらず、嬉しかった。
昭和40年に届かない時代、寝間着はまだ和装なんだね。
『コクリコ坂から』はパジャマだったので、喜代さんの趣味かな。
（横浜、医者、洋館、ということで洋装だったのかもね）
五月がさくらの１歳上なのに妊娠してることに狼狽する紀夫。
妻の「困ってる人を放っておけない」には同意。
これが夫婦なんだろうなー。生活に余裕があるのだろうけど。
さくらは「よーそろー」でバイト中らしい。
五月と入れ替わり？ 女学校は？
二郎と東京に行くと言い張るさくら。そういう仲なの？
常に先を見据える健太郎は、そんな一直線なさくらを優しく叱責。
（見ていない回に何があったか分からんけど）
健ちゃん、さくらにホの字なんだろ？
ママとの会話で、明美も夜間には来店してる様子。
相変わらず明美の溜め・間がイイ。
すみれの会話で、ここは（も）栄輔とつながってるのか。
キアリスと、大急と、ヨーソローと、野上家の立地関係が分からなくなってる。
ママ・江波杏子さんは、五月ちゃんの母だったかな？
我が娘が懐妊していることは知らな方が
父親の可能性は二郎と分析。
さくらちゃん大ショック！
すみれ、娘の初恋の散華を見た？
駆け落ち寸前まで思っている我が子の
貞操観念は大丈夫かと疑わなかったのかな？
すみれは、幼馴染とはいえ、お見合い結婚。
『この世界―』のすずさん状態。（籠の中で一度対面してるが）
（江波杏子さんの役名も偶然にも、すずさん）
ゆりは、時代の最先端・恋愛結婚。
佳子さん状態。強気な性格も似てる（笑）
名倉「僕はとっくに死んでたんですけど〜」
原田「今日は幽霊ではないね？」
ホリケン：顔をぐにゅ！
正蔵が懐かしい。
国民服の名札に『梅ちゃん先生』と『この世界の片隅に』を思い出す。
今日は、ここで働きたいという会社を見つけられなかった。
「選んでいるから無職なんだ」と言われた、前回の再就職活動期間。
名目上、職業に貴賤は無いが
実態としてブラック企業が蔓延しているのだから
勢い慎重になるのは許してほしい。
★
