http://www.nhk.or.jp/beppinsan/
採用試験の結果を専務自らが報告。
これで、開発チーム(だったかな?)も納得?
今後、社長&専務の娘と衝突する伏線?
京大生のイメージを下げて上げるBKの演出。
「落ちたではなく、ご縁がなかった」
「沢山アピールするよりも他人への思いやり」
即座に非礼を詫びるあの京大生は何処でも活躍可能。
でも「字が小さい」「字は人を表す」・・・胸が痛い。
その「ルール違反」のご子息コンビ。
中西人事部長の剛腕で「その時点で会社が欲しい人」を引き当てた形。
すみれが足立部長に「お茶ありがとうね〜♪」はアドリブ?
社長室のカップ&ソーサーはシナモンティだったらしい。
昭和45年3月・大阪万博。
ほぼ全員集合の坂東家。普通に三種の神器のテレビがある。
この時代の人は、戦争で大変な目に遭ったが
「奇跡の復興」を目の当たりにして生き残って嬉しかったろうな。
晩年、命を懸けて守った国、が急速に劣化するとは思わなかったろうけど。
大阪万博の特番なのに東京人ばかり?
NHKなのに「お知らせ」?
オシャレ番長・栄輔、自らCM出演でカメラ目線。
歯茎から血が出ませんかのCMは、この頃からあったのか。
勝二「元あさや」で、喫茶店開業計画を唐突に発表。
定年退職後、極秘にバイトして研鑽を積んだとか。
家族(良子)に内緒で重大発表は、このドラマのお約束。
神戸は、兵庫や長田でさえも喫茶店文化が浸透しているのに
元町の商店街が商売敵が無いのか?と。
回顧録の執筆で妻にノロケていたをの知っていたので
明美さんは勝二の人生設計に当たりがキツかったのね(笑)
ゆりさん今日は大阪で一人、留守番。
新入社員は3人。
紀夫「入社おめでとうございます」なんだ。
好景気だったが、やはり買い手市場?
「がんばれ、さくら」はなさんの優しい声。
このまま馴れ合いでは
既存社員(と視聴者)に合わせる顔が無いから
「上司と部下」「既存社員と新入社員」として
ありがちな衝突をしながらも、活躍を広げて行くのだろう。
縁故採用が3枠のうち2枠を占めて
皆さんイラついてるけれど
自分が思ってるように物事が進まないのは
人生も脚本も一緒。
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