不惑で上京

★不惑で上京

リストラ解雇された後に、東京で再就職したブラック企業を退社した後に、実家に戻らされた田舎者の独り言。

『べっぴんさん』(123)

三丁目の夕日


24時間以内で速攻お祈りメール・・・。
自動返信するなら39歳以下(省令3号のイ)を書いてよ。


http://www.nhk.or.jp/beppinsan/

紀夫の若手抜擢は、若手3人だけでなく、嫉妬トリオも参画。
トリオ・特に明日香は「お嬢ちゃん、お坊ちゃん」と
仮店舗計画は貰い事故感・巻き込まれた感が全開。

トリオの不満を真っ向反論の阿部君カッコイイ♪
健太郎も「野菜を送ってくれる母」を持ち出し明日香の機嫌をとる策士。

このトリオはご子息という以外にも苦学生したのかな。
人は出自から既に他人と異なり争いが起きる。
どこまで寛容になれるか。
40年生きて負け組になるとは思わなかったが
歩道で衝突しそうになると回避運動を選択することを厭わないので
生き方は間違っていないと思うが・・・。


小山氏「大急の社長」とされ上機嫌♪
エレベーターガールがチラリと見えた。
そうそう紀伊國屋書店新宿本店には現役。
http://biz-journal.jp/2015/11/post_12516.html


健ちゃん、試作品を全部売ることも提案。
「センスはいい」とは言われたが
多彩なラインナップ=狙いが絞れてないと経営幹部のウケは悪い。

紀夫、赤字を「こらえる」と覚悟を決める。
君ちゃんガックリだが、成長している会社なので
学問の経営学と、実際の会社経営との違いを分かってもらい
若手社員の将来に向けて失敗の経験を積ませる余裕と見た。


麻田さん再登場は写真。

勝二さんはお笑い担当?
狭い喫茶店に売り子6人(12個の瞳)は確かに多い。

売り上げは2つだったかな。
「いいもの作ってる自信がある」のに「お坊ちゃんに振り回されてる」
3対3の構図。足早に引き上げる先輩。

勝二「身内だから」思いやりの前置きで、客足を促す努力を問い質す。
待っていても何も始まらない。
今の私と同じ。
胸が痛い。



人を見る目と、経営とは、別問題だが
偵察中の中西人事部長は肩を落としてた。まだ初日!

足立部長は(も)若手に協力的。
経営幹部のご子息を預かっているし、昔から知っているし
真田丸』の本多正信のように頑張る若者に手を貸すような感じ。


栄輔、まず君はポケットから手を出そう!
エイスとしてキアリスとの協業in万博のお誘い。


夜の社内で ×イチャイチャしている ○ポスター検討中の さくらと健太郎
「年頃の男女」が「2人きりで作業」ということで、キレる紀夫。
すみれの出したお茶に「熱い」は、二人の仲も暗示してるの?

ってか、まだ純異性交遊中なのは内緒なんだ。
「将来」を持ち出健太郎の覚悟を確認。
「2人で1人前」って、そんな考えじゃダメだよな実際。
 ↑
結婚してないヤツの戯言だよ。くっそ。

今日のMVPは中西人事部長。
まさにその瞬間というタイミングで部屋に突入。



※朝ドラでは「フィニッシュ」まで行かない。by有働さん(笑)