不惑で上京

★不惑で上京

リストラ解雇された後に、東京で再就職したブラック企業を退社した後に、実家に戻らされた田舎者の独り言。

『べっぴんさん』(127)

ご無沙汰しておりました


http://www.nhk.or.jp/beppinsan/

お騒がせカップルの「結婚させて下さい」からスタート。
君枝、一瞬気絶。病弱キャラ設定が復活?

さくら「お風呂入る」
 →紀夫「お風呂はお父さんが先だ」
  →すみれ「お風呂入れましょうね〜」
このお風呂3連発は台本か?

紀夫はさくらに「健太郎に嫌な所は無い」と言い切った。

村田家では琴子さんは既に写真に!!

朝から商店街で小澤家の親子喧嘩勃発。
龍一、名前の無い喫茶店を「レリビー」と命名。「そのまま生きろ」
勝二、本気の激怒。強面だけあって迫力十分。

龍ちゃん、英語しゃべれるんだ。
出資者である忠さんへの恩も忘れてないし
世界の料理を喜んでもらいたいと、親子協業提案。

龍一を叱責した良子は母親、仲裁に入った良子は妻になってた。

ってか、食堂も無いのかこの商店街は?
勝二「しゃあない」で良子に丸め込まれたで。

坂東家と村田家は小澤家の親子喧嘩で梯子を外された形で
子供たちの将来のことを立ち話始めてもうた。

お嬢様の君枝は、アメリカ留学までさせた息子が
親友の令嬢とはいえ地方企業勤務の女と結婚するの嫌なのかな。

紀夫の寂しい表情が素敵。


問題カップル登場。レリビー看板に
さくら「あるがままに」
健太郎「龍ちゃんらしいね」
龍一「せやろ!」お前聞いてたんか?


なんか知らんけど一気に話がまとまった。
カウンターの向こう側で拍手の小澤家。


少なからず嫌な女と思わせるキャラを堂々と演じている
井頭愛海さんの演技が凄いと、改めて思った週末。




次週予告。
栄輔ピンチっぽい。
KADOSHOに乗っ取られた?