待つのは苦手だ。
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田中先生、神戸坂東家にわざわざ来てくれた。
(実家どこか知らんけど)行けよ、坂東夫妻。
父に対して敬語の紀夫。
「子供が幸せなことが一番」「家を継ぐって何だろうな?」
全部お見通しの田中先生は「命をつなぐ」ことと説いた。
でもさ、紀夫は三男じゃん?
健太郎は村田家の長男、さくらは坂東家の長女。
紀夫とは順位が違うと思いますよ先生。
「形を変えて命が受け継がれるもの」ごめんなさいご先祖様。
紀夫いい顔だが、君の継いだ「坂東営業部」はもう無いんだよ。
両家、改めてご対面。ちゃんと正装。@レリゴー。
さくらに近江坂東本家の跡取り事情をバラす。
しかも村田家を前に。君枝はともかく昭一は初耳かな。
紀夫は村田姓を名乗ることを許す。
君枝「ありがとうございます」敬語。
結婚て重たいな。
大急百貨店の大島会長に仲人を依頼。
奥さんがキアリス懇意というのは、大きなアドバンテージだな。
子の名付けは「親が子供に送る最初のプレゼント」なんと粋な表現。
おれは悩まなくていい話。
紀夫は、はな→ゆり・すみれ→さくらの系譜を
「美しく花咲く人生を送ってほしい」と説明してあげた。
おれの由来、聞いてない。親になるかもしれなくなったら聞いてみよう。
「幸せという大輪の花を咲かせてください」将来の社長夫妻へエール。
しかし!
結婚式の場面は無し!
(傍流ないので無くてええけど)
新婚夫妻「ただいま。今日からここでお世話に住む」
はぁ?
ナメた新婚夫妻も大概だが
仲人は手配しても新居の確認はしない両家。
村田家は、製作所があり(別の場所を借りれないのかな?)
職住近接(というか同一場所)ということで拒否。
健ちゃんが京大でなく東大に進学したのもコレが理由だった。
こういうの、アンチは嫌いだよねw
いっきに3年ジャンプして昭和48年(1973年)
健太郎、開発宣伝部の部長に昇進。
ザ・身内人事。何か特別な成果を残したのかな?
従業員は怒っていいぞ。
タケちゃん、取締役に昇進。
関西弁はドギツイがいつまでも大分弁を貫いてほしい。
さくら妊娠。
製作所に出入りすることで
妊婦の着る服のモデルになれるよね。
ネット住民が口汚く罵る脚本の高速展開を
有働アナは「トントン拍子」と換言。
さすがフィニッシュさんは咄嗟に言葉を選べる才女。
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