不惑で上京

★不惑で上京

リストラ解雇された後に、東京で再就職したブラック企業を退社した後に、実家に戻らされた田舎者の独り言。

『べっぴんさん』(133)

http://www.nhk.or.jp/beppinsan/

紀夫、オイルショックで会社は行き詰ってると言える人。
健太郎、ピンチはチャンスと機会を直訴する人。

すみれ、赤ちゃんのものが必要と諭す。
「需要」「供給」の健太郎の返事に引っ掛かる。


産休?中のさくら、今頃?改めて?キアリスガイドを読む。
ゆりさん(伯母さん)石鹸を持参したようす。
物資不足を終戦直後みたいと嘆く。
もう懐かしい。
ゆりさんには素直になれるさくら。


「赤ちゃん」「赤ちゃん」て、少子化現代日本への嫌味だなw


サミーちゃんの絵本、ビジネスに結びつけるなと叱る。

古門、「流行の」英輔に「エイスは飽きられた」とバッサリ。
KADOSHOは出資者なんだ。
玉井は古門のスパイなんだ。
恩義は語るも「泥船に乗って沈むことはできん」と言い切った。
私が辞めた理由も、そんな感じ。

エイス会社更生法申請の急展開。
テレビニュースになるほどの大企業だったんだ。
画面を見る潔の渋い顔。

栄輔、再び行方不明 → 野上家で保護。

衝撃の連続。ドキがムネムネ死語。


潔の「大阪でばったり会った」=「必死で探してた」かな。
当時の大阪は全国2位の人口規模があったはず。

ポケットに手を入れてない。
紀夫「みんな心配してた」
すみれ「(藍ちゃん)抱っこしてあげてね」
半年前ぐらいにそんな状況なかった?

栄輔「わしは経営者でなかった」
潔は、更生法の枠の中でなく自己破産してゼロから再出発するよう進言。
野上家「ウチに来たらええ」「もちろんよ」どっかで聞いたような。

「栄輔、頼ってくれ」ゴメン、録画見ながら泣いた。

虚勢?を張り続けた栄輔も涙目。

闇市の頃みたい」ちょっと嬉しそうなゆりさん。



栄輔君の新たなる一歩は・・・
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次週予告
映画の主役?