http://www.nhk.or.jp/beppinsan/
紀夫、オイルショックで会社は行き詰ってると言える人。
健太郎、ピンチはチャンスと機会を直訴する人。
すみれ、赤ちゃんのものが必要と諭す。
「需要」「供給」の健太郎の返事に引っ掛かる。
産休?中のさくら、今頃?改めて?キアリスガイドを読む。
ゆりさん(伯母さん)石鹸を持参したようす。
物資不足を終戦直後みたいと嘆く。
もう懐かしい。
ゆりさんには素直になれるさくら。
サミーちゃんの絵本、ビジネスに結びつけるなと叱る。
古門、「流行の」英輔に「エイスは飽きられた」とバッサリ。
KADOSHOは出資者なんだ。
玉井は古門のスパイなんだ。
恩義は語るも「泥船に乗って沈むことはできん」と言い切った。
私が辞めた理由も、そんな感じ。
エイス会社更生法申請の急展開。
テレビニュースになるほどの大企業だったんだ。
画面を見る潔の渋い顔。
栄輔、再び行方不明 → 野上家で保護。
衝撃の連続。ドキがムネムネ死語。
潔の「大阪でばったり会った」=「必死で探してた」かな。
当時の大阪は全国2位の人口規模があったはず。
ポケットに手を入れてない。
紀夫「みんな心配してた」
すみれ「(藍ちゃん)抱っこしてあげてね」
半年前ぐらいにそんな状況なかった?
栄輔「わしは経営者でなかった」
潔は、更生法の枠の中でなく自己破産してゼロから再出発するよう進言。
野上家「ウチに来たらええ」「もちろんよ」どっかで聞いたような。
「栄輔、頼ってくれ」ゴメン、録画見ながら泣いた。
虚勢?を張り続けた栄輔も涙目。
「闇市の頃みたい」ちょっと嬉しそうなゆりさん。
栄輔君の新たなる一歩は・・・
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次週予告
映画の主役?
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