http://www.nhk.or.jp/beppinsan/
12時間かからずお祈りメールって最速かも。
今日もいい天気。
今日も和久田麻由子アナ可愛い。
記者が集まったのはオライオンではなく栄輔の名前？
晴れ舞台をブチ壊すのもマスゴミの仕事。
大急社長・小山氏も貫禄ついた。
栄輔「おしゃれとは生き方」
オライオンのスーツだと落ち着いて見える。
龍一”たち”「エースは俺たちの青春や！」
エイスのジャケットに紙袋で激励。
その様子をニコニコ眺めるさくら。
不純異性交遊時代を忘れそうな実にいい顔。
馬子にも衣装は、最も気にすべきことのひとつ。
ボロを着てると気持ちまで下がると諸先輩方の助言が懐かしい。
思案の健太郎はKOKADOの社長室。
景気を理由に、会社の押し引きは決めてはいけないそうな。
「君の夢はなんだ？」意外とまとも。でも「スピード」第一。
一昔前のIT企業によるプロ野球球団買収劇を思い出す。
キアリスを「子供服屋」と軽くディスる古門社長は
「君ほどの人材が勿体無い」と暗にスカウト？
栄輔の「人を引き付ける魅力」を羨む健太郎。
すみれ「成功って何やろうね？」
誰かの笑顔を想像するのが成功と説く。もう禅問答やな。
健太郎が心を開き、やっと親子という感じ。
「何か、何かな」キター（笑）
健太郎が本店に行った時、店員が誰も反応しなかったのはなぜだ？
「あー、また来よったでお坊ちゃん」と煙たがられてる（笑）？
レリビーで飲んだくれる経営幹部「タノシカナで〜す♪」
ドレミの歌の替え歌。マリア先生は怒るで（笑）
ちなみに『サウンド・オブ・ミュージック』は1965年公開。大丈夫。
栄輔は明美に用事だったが
酔っ払いを相手に「着こなし」問答。
すらすらと回答する姿を眺める明美。
もうつきあっちゃえよ（笑）
完成披露試写会は本店。
キャメダ氏のヨメ・みどりさん初登場。妊婦さん。
指ぱっちん。
映画の中身は、明日？
スタジオパークからこんにちは・最終回スペシャル。
http://www6.nhk.or.jp/park/
録画。
坂東さくら役・井頭愛海さんゲスト出演。
母親にもなったが、あどけない笑顔のまだ15歳！
2001年てついこの間だもの。
おばさん・おじさんに囲まれても堂々と受け答え。
朝ドラで名だたる俳優陣に鍛えられたからかな。
（スターダストの看板女優・百田夏菜子とか♪）
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