不惑で上京

★不惑で上京

リストラ解雇された後に、東京で再就職したブラック企業を退社した後に、実家に戻らされた田舎者の独り言。

『べっぴんさん』(142)

共謀罪


晴れた。いい天気。
和久田麻由子アナの前髪がぺったんこだったが
あれで正解なのか。


http://www.nhk.or.jp/beppinsan/

「そろそろやないかな」からスタート。

回想多用の尺調整。


預金封鎖は30年近く前と言っていたが
昭和21年(1946年)で合っているかな?


すみれ「キアリスは私の人生を大きく彩ってくれた」
そういう働き方したい。

紀夫、言いかけてやめる思わせぶり→「え〜い!」と告白。
幼少の紀夫少年、すみれの”あさや靴店への冒険”を思い出話。
桜の花びらが舞うすみれを見て初恋だったと。

白髪のくだりは、君ちゃんに続く歳を重ねたというアイコンだよな。


親夫婦のイチャイチャを黙って聞く?子供夫婦の図。
背後に電化製品が並んでいたが、別宅?ではないよな。


初恋前に嫁の本性を知った紀夫と
結婚後に実は怒るとすごいことを知る周作・・・。



君枝「私の人生おまけの方が長かった」
時々蘇る病弱キャラ設定。
残業できないと言われたが大急出店の時は連夜の作業だった。
働き方改革を強いられる日本の長時間労働の原点はここから(ウソです)

昭一「生き甲斐ってものすごい言葉やな」
私も見つけたい。間もなく定年らしい昭一はズバ抜けて若い。

唯一の恋愛結婚カップルは、定年後に旅行したいそうな。
ハワイの発音は「ハ→ワ↑イ↓」



良子「あの頃の私」は今見ると夏菜子まんま。
もう右手スプーンも違和感なし。
勝二がピラフか何か調理。龍一の直伝か?
そういえば、当初苦労してたのに、いつの間にか無事に再就職して定年。
オレときたらほんま・・・。

「自宅」でイチャつく小澤夫妻に、帰宅しにくい明美
そして小澤夫妻と共にする夕食。
覚悟を決めた生き方とはいえ、明美は鋼のメンタル。
(そこは意志だろ、と)



今日、仲の悪い夫婦が見たら、嫉妬するだろうなwww



おれは結婚すら許されない独身だけどな・・・