日課の『ももいろクローバーZのSUZUKIハッピー・クローバー!』を聴き終えて
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なんやかんやしてて、たぶん48話ぐらいを見て
「なんじゃこりゃ?」と思ったと
うっすい記憶。
ガンダムといえば
ビームライフルとオカルトパワーなのだが
鉄血のオルフェンズは一貫してボトムズのような肉弾戦。
(ちょっと違うけど)
実体弾のマンシンガンあったかな?
ブラウブロのようなワイヤー式の
ショットランサー的な装備も有ったけど。
衛星軌道から太鼓の鉢のような物体を放り投げて
主人公(三日月)を磨り潰していたかな。
最終盤しか見てないので話はサッパリだったが、
グロい。
平成ガンダムは、Vガンダム、ガンダムW、Gレコなど
摘まみ食い程度では見たが、今まででいちばん血みどろ。
(SEEDやUCも番宣程度)
さっきリアルタイム検索で見た限りでは
脚本は糞だが、演出は許す、という感じに読めた。
『べっぴんさん』もそうだが
脚本への不満が多いのが「クレーマーの時代」平成の象徴。
「ぼくのかんがえたさいこうのだいほん」
これに尽きる。
そんな日曜日の夕方だった。
平成ガンダム難しい・・・。
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