クルマ左折時の幅寄せが危険視されるワケ 安全のためのルール、なぜトラブルの火種に
7/1(土) 11:10配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170701-00010002-norimono-bus_all
https://trafficnews.jp/post/74817/
道路交通法としては
車体の大きな自動車側が、自転車など軽車両に対して
安全を配慮する義務があるのだが
(だったはず)
渋滞の隙間を縫ったり
赤信号でも平気で交差点に突っ込んだり
無謀な自転車の走行の例は挙げるまでもないので
巻き込まれて死傷しても
仕方ない現実がある。
ペーパードライバーの私ですらそう思うのだから
現実に運転を強いらせる人は
なお一層、法令の不条理を感じているのではないだろうか。
自転車の歩道走行のルールが警察毎に違う(らしい)とか
警視庁・自転車安全利用五則
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kotsu/jikoboshi/bicycle/menu/five_rule/index.html
神奈川県警察/自転車に乗るときのルールとマナー
https://www.police.pref.kanagawa.jp/mes/mesf0178.htm
周知の混乱も原因だろうが
自転車が幾ら法律で強い側といっても
結局の所「轢かれて死んだら負け」なんだよ。
関西人時代に運転した時は
車幅(車格)がイマイチ分からないこともあり
左折する時の幅寄せは結構怖かった。
幸い、関西人の皆様方は、運転マナーがお上品だったので(棒)
巻き込み死傷事故も起こすこともなく
ゴールド免許なんだけど
関東人は、酷い。
いや本当に酷いよ。
呆れるほど。
老若男女問わず。
皆さん忙しいという自分勝手な名目で自己中心的な走行をしている。
丁寧に走る人もいるけど当たり前なので目立たないよね。
そりゃ死んでも仕方ない。
いや実際死んではダメだけど。
自動車の無謀運転も同じぐらいあるけど。
コメント欄にあった
運転免許証を取れない年齢でのドライバー目線の経験は
有効と思った。
「死角」を体験できる。
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