真夏日回避。
夜のウォーキングは涼しかったとまでは言わないが
そこまで汗だくにはならなかった。
もう日中(≠CHINA)も気温が上がらなくていいよ。
自転車と歩行者衝突、自転車男性が死亡 通行可能な歩道で
7/20(木) 10:34配信 (北海道新聞)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170720-00010002-doshin-soci
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/120232
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/120406
女性と衝突転倒、男性死亡 札幌の歩道 /北海道
会員限定有料記事 毎日新聞2017年7月20日 地方版
https://mainichi.jp/articles/20170720/ddl/k01/040/013000c
自転車の通行方法等に関する○×クイズ 警視庁
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kotsu/jikoboshi/bicycle/menu/bicycle_quiz.html
東京でもそうだけど「自転車は徐行」って誰も守らないよね。
歩行者だけでなく、路肩を走る自転車に「接近する自動車」も
フルスピードとまでは言わないが、基本的には徐行しない。
日本の政治経済政策の中で「40代1人暮らし」が無視されたと同様に
道路交通行政の中で軽車両である「自転車」が放置されてきたのも事実なので
「車道の路肩」と「歩道の車道側」を、行き来するのは、もう仕方ない。
私は、接近してくる自転車/自動車が
ベル/クラクションを「軽く」鳴らすのは構わない人。
背後からだけでなく前方対面でもね。
静かに接近されて、すり抜けられるのが危ない
(だいたい故意にギリギリを追い抜いて行くスタイル)
ので
きちんと意思表示して
一定の空間を離れて追い越してくれたらいい。
歩行者の生命財産に危害を加える人は
単独事故で死ねばいい。
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