身も心も涼しい。
日本で「痴漢にされた」エリート外国人の末路
9/4(月) 6:00配信 (東洋経済オンライン)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170904-00186783-toyo-bus_all
http://toyokeizai.net/articles/-/186783
もっとも、最近では、東京地裁は、痴漢事件の場合、一定の条件を満たせば勾留を認めない扱いをしているようだ。
3月以来、電車で痴漢行為を指摘された後、線路を走って逃走する男性が続発、電車にひかれて死亡するケースも出ている。彼らが有罪だったかどうかを、私たちが知るよしはない。が、彼らがその後起こることを恐れて、こうした行動に出たのではないか、と想像することはできる。彼らが無罪だったとしても、それを立証することは難しかっただろう。警視庁によると、日本の刑事事件における裁判有罪率は99.9%に達する。
客観的な証拠に基づかない拘束は
下手をすると、国際問題に発展すると思うが
痴漢冤罪に関しては気にしてないのね。
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