不惑で上京

★不惑で上京

リストラ解雇された後に、東京で再就職したブラック企業を退社した後に、実家に戻らされた田舎者の独り言。

さすがアベノミクス!有効求人倍率6か月連続バブル期超え!

fuwakudejokyo2017-10-31



有効求人倍率 6か月連続バブル期超え
10/31(火) 11:17配信(日本テレビ系(NNN))
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20171031-00000018-nnn-soci

 9月の有効求人倍率は1.52倍で、6か月連続でバブル期超えとなった。
 仕事を探す人1人に対し求人がいくつあるかを示す9月の有効求人倍率は前月と同じ1.52倍で、1974年以来の高水準で3か月連続の横ばいとなっている。これは、6か月連続で、バブル期のピーク超え。また、正社員に限っては1.02倍で、4か月連続で1倍以上で、2004年の調査開始以来、過去最高。
 厚労省によると、昨年末ごろから、自動車の生産が好調で、部品に関係する金属鉄鋼などが中心になって求人をけん引しているという。
 一方、9月の完全失業率は4か月連続で2.8%だった。


完全失業率、9月は横ばいの2.8% 有効求人倍率1.52倍で変わらず
10/31(火) 8:48配信 (ロイター)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171031-00000016-reut-bus_all

[東京 31日 ロイター] - 総務省が31日発表した9月の完全失業率(季節調整値)は2.8%で、前月から横ばいだった。3%を下回るのは4カ月連続。厚生労働省が発表した同月の有効求人倍率(季節調整値)は1.52倍で前月と同水準だった。労働需給は引き続き、引き締まった状態にある。
完全失業率はロイターの事前予測調査で2.8%と予想されており、結果はこれと同じだった。
季節調整値でみた9月の就業者は前月比15万人減の6550万人。完全失業者は同2万人増の188万人。非労働力人口は同14万人増の4365万人となった。
この結果、完全失業率は2.8%と前月から横ばい。1994年以来、23年ぶりの低水準での推移が続いており、総務省では「雇用情勢は着実に改善している」と判断している。
有効求人倍率(季節調整値)は1.52倍と前月と同水準。ロイターの事前予測調査で1.53倍が見込まれていたが、結果はこれを下回った。有効求人数は前月比0.3%増、有効求職者数は同0.1%増だった。新規求人倍率は2.26倍と前月から上昇した。
*内容を追加しました。


9月有効求人倍率1・52倍…正社員1・02倍
10/31(火) 8:47配信 (読売新聞)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171031-00050012-yom-bus_all

 厚生労働省が31日午前に発表した9月の有効求人倍率(季節調整値)は1・52倍で、1974年2月以来の高水準を3か月連続で維持した。
 正社員の有効求人倍率は前月比0・01ポイント上昇の1・02倍だった。
 有効求人倍率はバブル期の最高値(90年7月の1・46倍)を超え、雇用情勢は改善が続いている。
 都道府県別では、求人票を受理したハローワークごとの「受理地別」、実際に仕事をする「就業地別」のいずれも、昨年10月から12か月連続で全都道府県で1倍を超えた。「受理地別」でみると、最高が東京都の2・07倍、最低が沖縄県の1・08倍だった。


求人倍率、高水準続く=失業率は2.8%―9月
10/31(火) 8:39配信 (時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171031-00000030-jij-pol


総選挙の前に集計してあげたら良かったのにw