不惑で上京

★不惑で上京

リストラ解雇された後に、東京で再就職したブラック企業を退社した後に、実家に戻らされた田舎者の独り言。

災害対応で「浴槽に水をためる」のが問題でなく「監督不行き届き」が問題というお話。


「浴槽に水をためる」防災の備えが問題視される理由
1/31(水) 6:00配信(ダイヤモンド・オンライン)
 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180131-00157680-diamond-soci
 http://diamond.jp/articles/-/157680

 防災の中でも、争いの火種となっている一つに「風呂に水をためる」問題があります。万一に備え、風呂に水をためるのが正しい判断なのでしょうか。そこで今回はこの問題について、アウトドア流防災ガイド・あんどうりす氏が解説します。
(以下略)

久々に論点ずらしのダイヤモンド・オンラインは
コメント欄までが本編。

最後の方で逃げの文書で回避しているが
見出しで2項対立を煽るのが分かる。

風呂に水を貯めただでで子供が死ぬような家庭は
家庭という手の届く範囲ですら監視ができてないのだから
いずれどこかで死ぬだろう。

親になったことないから知らんけど。

http://ceron.jp/url/diamond.jp/articles/-/157680