不惑で上京

★不惑で上京

リストラ解雇された後に、東京で再就職したブラック企業を退社した後に、実家に戻らされた田舎者の独り言。

羽田空港・岩国錦帯橋空港、制限区域内の点描。

見える


よかったらコレも読んでね。
富岡町・浪江町



■保安検査場・通過時刻指示


羽田空港は出発時刻の30分前(4/13)
搭乗口54や67A等は保安検査場Bからは500mぐらいあるからね


岩国錦帯橋空港は25分前(4/9)
歩行距離は羽田の3分の1以下だろうが旅慣れない人が多いためかな


■保安検査場の様子


羽田の大行列(2/23なのに...)


有ったり無かったりするのだが
手荷物検査の前に事前に搭乗券のチェックがあった


岩国。スカスカ
(狙った。ごめん)
(この日2/26は20分だった)


ここまでは制限区域(保安区域)の外
つまり、航空券が無くても出入りできる。


※ 保安検査場の様子自体は撮影禁止です ※


■長〜い通路


羽田の巨大さを味わえる

×
岩国は検査場からすぐに待合スペース!


■待合スペース


(ボーディングブリッジが使える場合)
羽田は意外と天井が低い


(ボーディングブリッジが使えない場合)
ローカル線御用達の護送バス×連絡バス○「出発ラウンジ」
1階なので天井が低い


岩国は天井が高いのが自慢
右が出発/到着のエスカレータ〜2階ボーディングブリッジなので
ココの天井高は2層分ある


■見える景色


羽田は手前に「はたらくくるま」のための道路も有りそれなりに遠くにある
敷地は巨大しかも全部人の手で埋め立て


岩国も言うほど近くもなく遠くもない
運行に必要な道路(通路)などは共通だものね
極東最大のアメリカ軍の基地の一角にあるけどね


■ボーディングブリッジ


羽田1
改札を通って最初の通路(廊下)
この下に「はたらくくるま」の道路がある


羽田2
ボーディングブリッジは設置が古いこともあろうが
窓が無くて暗いんだよねー
大型機での運用に合わせているのか
小型機では床の傾斜が急になるので歩きにくい


羽田の護送バスから見た様子



岩国のはたらくくるま道路を跨ぐ所
基地側は壁


岩国は壁がガラス張りで明るい
計画上は中型機B767が最大らしく小型機でも床の傾斜は緩い


■出口へ


羽田1
到着の動線は天井が2層分ある
(連絡バスでは味わえない)
左上に出発の床がある


羽田2
右のガラス張りは手荷物受取所
延々と動く歩道がある
(連絡バスでもここは同じ)



岩国は出発も到着も同じルート
右は出発の待合スペース
左に到着の手荷物受取所のベルトコンベアが見える





意外と撮ってないんだよねー




他に見つけたら追加予定。