まだ下手糞なので「流れ」を乱す。
ポルシェやベンツ、レクサスなど運転がお上手で速い車が
関西若手芸人並みに背後から突っ込んで来たら
路肩が広い所を見つけられたら
(線形改良で生まれた所やトラック用の一時駐車場なども)
3秒ウインカー点滅させて、サッと回避する「時もある」。
が
大型トラックやダンプなどがビッタビタに背後にへばり付いていたら
回避運動に入れない。
ウインカー出す前に見る左のサイドミラー目一杯に(笑)
怒り狂った車体が映っていて
バイクや自転車が接近してるかどうか確認できないから。
以前、左側をビシッとバイクにすり抜けされてヒヤッとしたので
※バイクはエンジン始動でヘッドライト強制点灯なので
※自転車も同様の強制点灯にしてほしい
確実に巻き込まないと確認できない場合は
諦めてパレードの先頭を走り切るようにしている。
帰宅してドラレコで確認すると
ナンバープレード見えなくなるぐらい接近してるからね。
(いや広角レンズだから見えるけどさ)
(白線1本と空白1つあるので10mぐらいかな)
「流れ」に沿って走れるならまだいいが
ほどほど流れない時に背中に密着されると
「前の車とサンドイッチは御免だわ」と思う。
徐々にアクセルを緩めて、自車と前走車との間隔を取る。
そうしたら
どういう仕組みでそうなるのか分からないが
一定距離を保ちつつグオングオンと空吹かししてるのが聞こえる。
クラッチ踏んで、アクセル踏んでいるのかな?
運転台が高い位置にあるので
混んでいる区間の先の「流れ」が見えるので
必要もないのに詰めるんだよね。
荷物=商品を一刻も早く先様にお届けするために
十字路など交差点の先頭で赤信号になったら
わざと左折してパレードを先に行かせて
こっちは集落や団地の中をウロウロして
(サクッとUターンできない)元の道に戻る「時もある」。
トラック運転手のYoutuberのチャンネル幾つか勉強で見てるが
(普通車と距離感の異なる大型車と事故らない走り方を教えてもらえる)
運送業はどこもドライバーにしわ寄せしてるね。
そら人手不足になりますわという労働環境。
そんな中で、あんな巨大な車をスルスルと動かす
大型免許所持者は、人として尊敬する。
大型の運転手にも
きっちり車間距離を保ってくれるようないい人もいるよ。
(うわやべえ新免ヘタクソやんけと自己防衛してると思われ)
しかし
「流れ」に乗れない下手糞な私からすれば
それが例外でしかないのも、また残念な現実。
(ソースは俺)
邪魔しないように走らないとね。
押し潰されたら確実に死ぬから。
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