不惑で上京

★不惑で上京

リストラ解雇された後に、東京で再就職したブラック企業を退社した後に、実家に戻らされた田舎者の独り言。

無暗にクラクションを鳴らす人は殺されても仕方ないね。

強制帰郷から間もなく1年の、怨念の記録。

 

車に乗り始めて半年ほど経過し

オドメーターを引き算すると8,000キロほど乗っている。

 

大雑把に8000km÷30日×6か月=44km/日、へえ。

近所をくるっと20キロ乗らない日もあれば

市内まで出たら100キロ近くなる日もあるので

そんなもんか。

大阪の先輩は片道20キロを通勤で乗る人って言ってたが

(関西の鉄道網も所詮そんなもの)こんな感じなのかな?

 

「ペーパードライバー」とは言わなくて済むほどは

技量や経験は蓄積されたかな。

「ただのヘタクソ」と言われても返す言葉は無い。

笑い。

 

時々、いや稀に、後ろからクラクションされる。

 

右折する時に、直進車の切れ目で戸惑っている時や

(お上手な人はガッと曲がるけれど私は右直事故したくない)

交差点の先が詰まっている時に待っている時などね。

 

大型車やトラックは、全力で煽って来るけれど

そういうクラクションは意外と鳴らさないんだよね。

通報されるとかもあるだろうけど

運転台の着座位置が高いので、前方の状況が見えているからと思う。

 

鳴らすのは、軽自動車と、プロボックス的なバンかな。

背が低いとはいえスポーツカーは無いかな。

 

 

私は「またかw」で済ませられる成熟した大人(←)なので

別にいいけど(いやよくない)

正直、気持ちのよいものではない。

 

 

ラクションもたった一発で人が死ぬからね。

自分の都合でブーブー鳴らす人は

世の中の平穏に寄与するために単独事故で死ぬ方がいい。