不惑で上京

★不惑で上京

リストラ解雇された後に、東京で再就職したブラック企業を退社した後に、実家に戻らされた田舎者の独り言。

合計特殊出生率1.42。

平成30年(2018)人口動態統計月報年計(概数)の概況|厚生労働省

結果の概要(PDF)

1 結果の要約

(1)出生数は減少

(2)死亡数は増加

(3)自然増減数は減少

(4)死産数は減少

(5)婚姻件数は減少

(6)離婚件数は減少 

 

18年の出生数91.8万人、最低を更新 出生率は1.42 :日本経済新聞

厚生労働省が7日に発表した人口動態統計によると、2018年に生まれた子どもの数(出生数)は91万8397人で過去最低を更新した。3年連続で100万人を割った。1人の女性が生涯に産む子どもの数にあたる合計特殊出生率は1.42と、17年から0.01ポイント下がった。低下は3年連続だ。晩産化や結婚をしない人が増えている影響が大きい

f:id:fuwakudejokyo:20190617095824j:plain

 

出生率1.42、3年連続減=18年生まれ最少91万人-人口減さらに加速・厚労省:時事ドットコム

 厚生労働省は7日、2018年の人口動態統計を公表した。1人の女性が生涯に産む子どもの推計人数を示す「合計特殊出生率」は1.42で、前年を0.01ポイント下回り、3年連続で低下した。 

f:id:fuwakudejokyo:20190617095803j:plain

 

合計特殊出生率1.42 前年を下回る 人口減少も加速 | NHKニュース

1人の女性が産む子どもの数の指標となる去年の出生率は1.42となり、前の年をわずかに下回りました
死亡した人の数から生まれた子どもの数を差し引いた減少幅は、11年連続で過去最大となり、人口減少が加速していることが浮き彫りになっています。

 

出生率1.42、3年連続の減少 18年生まれ最少91万人 - 毎日新聞

 厚生労働省が7日公表した2018年の人口動態統計によると、合計特殊出生率(1人の女性が一生に産む子どもの数に相当)は1.42と前年を0.01ポイント下回り、3年連続で低下した。18年に生まれた子どもの数(出生数)は91万8397人(前年比2万7668人減)で、統計開始(1899年)以来の最少記録を更新した。

 

 

出生率1・42、3年連続減 平成30年生まれ最少の91万人 - SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

 女性1人が生涯に産む子どもの推定人数を示す平成30年の合計特殊出生率は1・42となり、前年から0・01ポイント下がったことが7日、厚生労働省の人口動態統計(概数)で分かった。3年連続の減少。若い世代が減っており、安倍政権が掲げる「令和7年度末までに出生率1・8」の目標達成は厳しさを増した。10月から幼児教育・保育無償化が実施されるが、より実効性の高い少子化対策が求められる。  

f:id:fuwakudejokyo:20190617095747j:plain

 

昨年生まれの赤ちゃん、最少91万人 出生率3年連続減:朝日新聞デジタル

 2018年に国内で生まれた日本人の子どもの数(出生数)は91万8397人で、統計がある1899年以降で最も少なかった。これまで最少だった前年を2万7668人下回った。出生数から死亡数を引いた自然減は44万4085人で過去最大の減少幅となり、少子化と人口減少が続く。厚生労働省が7日、18年の人口動態統計を公表した。 

f:id:fuwakudejokyo:20190617095628j:plain

 

 

普通の人生を送れる人は、がんばってください。