不惑で上京

★不惑で上京

リストラ解雇された後に、東京で再就職したブラック企業を退社した後に、実家に戻らされた田舎者の独り言。

北京市交通局勤務の中国人が東京駅周辺でドローン無許可飛行。

ドローンとラジコンの違い

 

東京駅でドローン飛行か 中国人男性から事情聴取 :日本経済新聞

2019/6/12 16:40
6月上旬に東京駅付近で小型無人機「ドローン」を飛行させたとして、警視庁丸の内署が北京市の交通部門に勤務する50代の中国人男性技術者を航空法違反の疑いで事情聴取していたことが12日、同署への取材で分かった。男性は「個人的な趣味で撮影するためだった。飛行禁止とは知らなかった」と話している。

署によると、7日午前8時ごろ、千代田区丸の内の東京駅付近で数分間、重さ約900グラムのドローンを飛行させて駅舎を撮影していた。警戒中の警察官が気付き、飛行をやめさせたという。

男性は地下鉄関連の視察目的で来日していたが、翌8日に帰国。航空法は国の許可や承認なしに、ドローンを人口密集地帯や夜間に飛ばすことを禁じている。〔共同〕

 

東京駅周辺でドローン無許可飛行 中国人を任意聴取 - 産経ニュース

2019.6.12 16:04社会事件・疑惑
 東京都千代田区のJR東京駅周辺で許可を得ずにドローン(小型無人機)を飛行させたとして、警視庁丸の内署が航空法違反の疑いで、中国の北京市交通局に勤務する50代の中国人男性を任意聴取していたことが12日、同署への取材で分かった。聴取に対し、男性は「飛ばしてはいけないとは知らなかった」と説明、警視庁は同法違反容疑で捜査を進める。男性は8日に帰国している。 

 

中国人が東京駅などでドローン 禁止場所「知らなかった」 | NHKニュース

2019年6月12日 14時55分

原則、飛行が禁止されている東京駅付近でドローンを飛ばしたとして、北京市交通局の中国人の研究員航空法違反の疑いで警視庁から事情聴取を受けていたことがわかりました。この研究員は首脳会談などが行われる迎賓館でもドローンを飛ばし、「個人的な趣味で撮影していた」と説明していて、警視庁が注意を呼びかけています。 

 

北京市職員の男、東京駅周辺で無許可でドローン : 国内 : 読売新聞オンライン

 

 

個人的(北京市職員)ねえ。

 

 

ドローンの規制、東京で有るところ、無いところ。 | ドローン撮影ならドローンエンタープライズ

東京でドローンが飛ばせる場所とは? | ドローンスクールナビ