不惑で上京

★不惑で上京

リストラ解雇された後に、東京で再就職したブラック企業を退社した後に、実家に戻らされた田舎者の独り言。

東京オリンピックの聖火の空輸は JAL も ANA も。

五輪聖火、日航が空輸を担当 全日空ロゴ併記で痛み分け(共同通信) - Yahoo!ニュース

7/20(土) 10:11配信 共同通信

 2020年東京五輪パラリンピックギリシャから日本への聖火の空輸を日航が担当することが20日、関係者への取材で分かった。ボーイング787の機体や操縦するパイロットを提供する。古代五輪発祥の地、ギリシャオリンピアで採火した聖火の日本への空輸は航空会社にとって晴れ舞台。日航は航空大手のライバル全日空とどちらが担当するか水面下で「火花」を散らしていた。

 両社はともに20年五輪の「オフィシャルパートナー」となっている。大会組織委員会は、使用する機体から日航のイメージを排除し、両社のロゴを機体に併記する異例の「痛み分け」とする対応を取る。 

五輪聖火、日航が空輸を担当 全日空ロゴ併記で痛み分け | 共同通信

 

 

ANA、JALが協賛=五輪聖火リレー-ギリシャから聖火運搬:時事ドットコム

2019年07月23日10時49分

 2020年東京五輪パラリンピック組織委員会は23日、全日本空輸(ANA)、日本航空(JAL)の両社と五輪聖火リレーのスポンサー契約を結んだと発表した。両社の協力を得て、聖火をギリシャから日本に運ぶ。
 聖火は来年3月12日にギリシャで採火され、ギリシャ国内を回った後、同20日に宮城県東松島市航空自衛隊松島基地に到着する。 
 契約は3段階のうち2番目にあたる「サポーティングパートナー」。  

 

日本への聖火空輸、JALの機体にANAのマークも : オリンピック・パラリンピック : 読売新聞オンライン  

 

「痛み分け」と「協賛」で、人となりが分かるね。