竜王戦の第4局が始まった。
本業である応募書類の作成で余り見られず・・・。
昼間に気が付いたのでブログにメモ。
のんちゃんこと能年玲奈さんが出演していた。
明日11月22日（金）「広島国際映画祭2019」で先行上映される
映画『この世界の（さらにいくつもの）片隅に』の番宣・宣伝。
ヒロイン自ら行脚してるのかな？
【ワークショップ】新作『この世界の（さらにいくつもの）片隅に』公開目前! 片渕須直監督に「ここまで」そして「これから」を聞く | 広島国際映画祭 | HIFF
『この世界の（さらにいくつもの）片隅に』追加登壇決定！ | 広島国際映画祭 | HIFF
『グッモーエビアン』で見た時は、ヒロイン三吉彩花さんと同じく
等身大の（？）少女だったが、『あまちゃん』でヒロインを演じ
すっかりキレイな大人の女性になったなあ♪
相変わらずお目目（瞳）キラキラ♪
親戚の子を見る感じ。わら。
我々は3年待ったのだ！
コーナーが終わって青山アナが
「ゲストのすずさんでした」と閉めていた。はず。
（のんさんでした、だよねｗ）
その後の
伊東平アナの「広島県防災ヘリ」の救助活動の取材も良かった。
救急車には乗ったことあるが、ヘリコプターはまだない。
「ケビンコスナーじゃん！」「エアーウルフだね！」「トップガンみたい！」
などと言ってみたい。
台風の中で飛行機に乗って平気だったので大丈夫だろうが。
・・・。
パワハラ。
（実際は一か月ぐらい前に指針案は出てたけど）図ったようなタイミング。
トヨタ社員自殺 上司が「バカ アホ」パワハラ原因 労災認定 | NHKニュース
トヨタ社員がパワハラ自殺 労災認定、遺族が賠償請求へ：朝日新聞デジタル
豊田労基署、自殺のトヨタ社員労災認定 「上司パワハラ原因」：時事ドットコム
パワハラ防止策を企業に義務づけ 指針案まとまる 厚労省審議会 | NHKニュース
2019年11月20日 22時11分
パワハラを防止するための対策を企業に初めて義務づける法律が来年施行されるのを前に、厚生労働省の審議会は、パワハラにあたる事例を具体的に示した指針案をまとめました。
（以下略）
パワハラに「該当する／しない」を対照した
中日新聞ようなの図表は、やはり上手だなと思った。
というか
企業の言い訳のためなの政策なのだから
「しない」が目的でしょうに、と各マスゴミに小一時間...
私が東京の会社を辞めたのもパワハラだよな・・・と。
給料が安くて忙しいのは中小企業どこも同じ。
労働者として使用者に追い詰められるのは日々無感動な私にも堪えた。
「身体的な攻撃」
さすがに無かった。
手を出したら負けというのは大人なら誰でも分かる話。
ニュースになるように、大手・中小を問わず殴る蹴る人は居るけどね。
「精神的な攻撃」
下の「過大な要求」つながる、業務量の飽和攻撃と納期厳守かな。
私の能力不足はさておき（←置くな）
営業・外回り部門の書類未提出や、パソコンの性能不足、外注先の不足など
私個人や事務部門のみでは片付かない、全車的な問題を押し付けられた形。
必要なソフトを買ってくれず、しかし違法コピーソフトを使う訳にもいかず
自腹で専用ソフトを買い、寝ずに使い方もマスターして間に合わせた。
ホームを通過する特急電車に、I can fly.しそうになったが
たまたま誰かと目が合って、この人が可哀想なことになると思い留まった。
今ではさすがに忘れかけているが、あの時の男性には感謝している。
職安で申告したら「稟議にかけてないので知らない」と職安に返答したが
職員も「よくある回答」と私の証言を信用してくれた。
「人間関係」
過酷な職場環境が逆に、下っ端の結束に繋がったかな(乾笑)
各個人がそれぞれ過剰な業務を抱えていたので
呑みに行く（都会ならではだよね。田舎は車通勤なので無理）
ようなことはできなかったが、書類の受け渡しや
受発注先からの取り次ぎ等で「対社長・対経営」の傷を舐め合っていた。
それが、一人欠け、また一人欠け、して、私も心が折れたのは事実。
私を追うように辞めて行き、今はどうなったのか、知らん。
東京にいた時は稀に卒業生wどうし連絡を取り合ったが・・・。
「過大な要求」
上記。
「過小な要求」
最後の一か月ぐらい、過小にして欲しかった(冷笑)
営業も事務も最後までパンパンに詰め込まれて
残る人に、まともに挨拶できなかったのは
サヨナラハラスメントかもしれないが
最期の日といっても会社にとって普通の日だからね。
「個の侵害」
私の性的嗜好は知らなくていいよ(爆)
実質の社長から「太ってるねえ」とは言われたことはあるが笑ってスルーしてあげた。
血気盛んな若い頃だったが鼻の骨を砕いただろう。
定期健康診断曰く「タダのデブ」でメタボとは無縁なだけ。
パワハラ指針案、労政審が了承 具体例や企業責務明示 :日本経済新聞
労働側の批判押し切る
経済
2019/11/20 23:00厚生労働省は20日、職場でのパワーハラスメント（パワハラ）を防止するため企業に求める指針案をまとめ、労働政策審議会（厚労相の諮問機関）で了承された。パワハラの具体例や企業の予防措置などを示した。労働側委員からは内容に疑問の声も上がったが、通達やパンフレットを通じて企業に周知徹底を図るとして理解を求めた。
年内に指針を策定し、大企業は2020年6月から対応が義務化される。指針案では、パワハラを(1)身体的な攻撃(2)精神的な攻撃(3)人間関係からの切り離し(4)過大な要求(5)過小な要求(6)個の侵害――という6類型に分類した。それぞれで該当と非該当の例を示した。
（以下略）
厚労省がパワハラ指針案 「企業の弁解カタログ」批判も：朝日新聞デジタル
有料会員限定記事 滝沢卓、内山修 2019年11月21日06時30分
パワハラ指針案のおもな内容・修正点
職場での発言やふるまいがパワーハラスメント（パワハラ）かどうかを判断するための厚生労働省の指針案が２０日、大筋で固まった。年内にも最終案をとりまとめ、来年６月から大企業、２０２２年４月から中小企業にパワハラを防止する対策をとるよう義務づける。関係者からは「パワハラとして認める範囲が狭い」との批判もなおくすぶっている。
（以下略）
職場のパワハラ具体例、指針案を了承 厚労省分科会（1/2ページ） - 産経ニュース
2019.11.20 20:55
職場でのパワハラ防止策が来春から企業に法律で義務付けられるのを前に、厚生労働省は２０日、パワハラの定義や具体例を盛り込んだ指針案を労働政策審議会の分科会に示し、了承された。パブリックコメントを実施した上で、年内にも指針を最終決定。大企業では関連法施行の来年６月から、中小企業では令和４年４月から適用される。
（以下略）
パワハラ６類型を明示、指針まとまる 企業に防止義務:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)
2019年11月21日 朝刊
企業に初めてパワハラ防止対策を義務付けた女性活躍・ハラスメント規制法の来年六月の施行に向け、パワハラの定義や防止策の具体的内容を盛り込んだ指針が二十日、厚生労働省の労働政策審議会（厚労相の諮問機関）の分科会でまとまった。パワハラには侮辱、暴言の「精神的な攻撃」や仲間外し、無視の「人間関係からの切り離し」など六つの類型があると明示。対策として防止方針を掲げることや相談体制の整備など十項目を挙げた。
（以下略）
忘れてた。
給料が安いのは自己啓発・能力開発を怠った自己責任だった。
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