PC甲とPC乙は3個のUSBポート(Type-A)が有るが
PC丙は1個しかない。廉価モデルなのでね・・・。
(LANポートすらない。無線LANの時代とはいえ)
他に「USB Type-C」がある。昨今のトレンドらしい。
2個あるからいいやと思っていたら
そのうち1個は電源に奪われるという不覚。
マウスやプリンターを繋ぐハブはType-Aしか持ってない。
唯一のType-Aは外付けやスマホのために空けておきたいので
Type-Cのハブを買うことになった。調べとけよオレ・・・。
PC乙のデータをPC丙にコピーするのに
当初は、外付けHDD経由(Type-A)でいいやと思っていたが
UEBの頻繁な抜き差しが意外とダルいのと
古いせいか「安全な取り外し」が時々作動しないので
リンクケーブルをポチっとした。
一時期のための無駄遣いかなと思ったが
早く作業を終えて、早く社会復帰してハイエンドモデルを買う!
という自分へのプレッシャー。
ドライバー不要と書かれていたが
ケーブルをつなぐと自動でインストールされた様子。
ギガバイト級のデータ(フォルダ)はエラーが出るので
(レビューにも書いてあったと思う)
結果的にはUSBフラッシュメモリーや外付けHDDが必要で
高い買い物だったかもしれないと思わないこともない。
が
小さなファイルやメールのエクスポート用のデータなど
細々したファイルはケーブルでコピーできて
お手軽に移行作業ができたとも思う。
データ (スタートレック) - Wikipedia...懐かしいね。
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