不惑で上京

★不惑で上京

リストラ解雇された後に、東京で再就職したブラック企業を退社した後に、実家に戻らされた田舎者の独り言。

USBポートの数は大事。データリンクケーブル導入。

データリンクケーブル - Google 検索

PC甲とPC乙は3個のUSBポート(Type-A)が有るが

PC丙は1個しかない。廉価モデルなのでね・・・。

(LANポートすらない。無線LANの時代とはいえ)

 

他に「USB Type-C」がある。昨今のトレンドらしい。

2個あるからいいやと思っていたら

そのうち1個は電源に奪われるという不覚。

 

マウスやプリンターを繋ぐハブはType-Aしか持ってない。

唯一のType-Aは外付けやスマホのために空けておきたいので

Type-Cのハブを買うことになった。調べとけよオレ・・・。

 

PC乙のデータをPC丙にコピーするのに

当初は、外付けHDD経由(Type-A)でいいやと思っていたが

UEBの頻繁な抜き差しが意外とダルいのと

古いせいか「安全な取り外し」が時々作動しないので

リンクケーブルをポチっとした。

 

一時期のための無駄遣いかなと思ったが

早く作業を終えて、早く社会復帰してハイエンドモデルを買う!

という自分へのプレッシャー。

 

ドライバー不要と書かれていたが

ケーブルをつなぐと自動でインストールされた様子。

 

ガバイト級のデータ(フォルダ)はエラーが出るので

(レビューにも書いてあったと思う)

結果的にはUSBフラッシュメモリーや外付けHDDが必要で

高い買い物だったかもしれないと思わないこともない。

小さなファイルやメールのエクスポート用のデータなど

細々したファイルはケーブルでコピーできて

お手軽に移行作業ができたとも思う。

 

 

 

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データ少佐

データ (スタートレック) - Wikipedia...懐かしいね。