昨日、関西の企業に蹴られたから、という訳ではないが
珍しく関西の記事が目に入った。
大阪駅がさらに西側に広がります 〜新改札口整備、高架下開発、新駅ビル開発など〜:JR西日本
2019年12月11日
大阪駅周辺では、東海道線支線地下化・新駅設置事業や うめきた2期地区開発計画など、大阪駅西側地区を中心に、周辺地域との一体的なまちづくりが進められています。JR西日本グループでは、西日本最大のターミナルである大阪駅が将来にわたって大阪の玄関口にふさわしい、快適で利便性が高く、にぎわいのあるターミナル拠点となるべく、2011年に大阪ステーションシティをグランドオープンいたしました。このたび、1日約86万人のお客様にご利用いただいている大阪駅の混雑緩和、新たなバリアフリールート整備および西側地区へのアクセス性向上を図るとともに、周辺地区との回遊性を高め、地区全体のさらなる価値向上に寄与するべく、「新改札口整備」、「高架下開発」、「新駅ビル開発」を柱とする基本的な計画がまとまりましたのでお知らせいたします。
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「梅田ダンジョンが地上にまで押し寄せてくるようだ……」 JR西日本が大阪駅西地区の開発計画を発表 「梅三小路ゲーセン」の先行きを心配する声も (1/2) - ねとらぼ
2019年12月12日 16時00分 公開
迷宮のアップデートは終わらない。
西日本旅客鉄道(JR西日本)が2019年12月11日、大阪駅西地区開発計画を発表しました。大阪駅をさらに西側に広げる計画で、新改札口、新駅ビル、新バスターミナル……「梅田ダンジョンが地上まで押し寄せてくるようだ」などと一部で話題になっています。
(以下略)
大阪駅西側に超高層ビル 新改札口と駅ビルも新設、回遊性向上へ (1/2) - ITmedia ビジネスオンライン
2019年12月12日 12時10分 公開
JR西日本は12月11日、JR大阪駅と駅西地区の開発計画について発表した。駅の西側では、高さ約188メートルの複合ビルを建設。大阪駅構内でも、新改札口や新駅ビルを整備する。複合ビルと駅ビルは2024年に完成を予定しており、25年の大阪・関西万博に向けて大阪の中心地が大きく変わりそうだ。(以下略)
旧「ギャレ大阪」に有ったか忘れたが
現「ALBi」のモンベルとノースフェイスなどでお買い物した記憶。
防寒着はいまだ現役。自分への投資。
駅が拡張されるのに伴ってここも無くなるのね。
名建築だった大阪中央郵便局がいとも簡単に解体除却されて
その後、空き地だったと思うが、仮設で利用していたらしいが
もう大阪を離れていたので記憶はない。
10年早く大阪が元気だったら私の人生も変わっていたと思うが
まあ自己責任ですから。
いいモノと気持ちの品選び(笑)は阪急百貨店
いいモノを少し安く手に入れるなら阪神百貨店
両親が来阪した時は大丸(サウスゲートビルディング)
上司や同僚とは大阪駅前ビルの地下街(ここもダンジョン)
友人が来阪したらヨドバシ梅田かノースゲートビルディング
一人の時はドーチカやディアモール
映画館も駅北ビルとナビオにあったね
ここのタリーズは意外と静かで良かった
私の第二の故郷、大阪・関西。
(...とはいえまあまあ毛嫌いしている。わら)
何もかも皆懐かしい。
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