再就職、進まないねえ。
レスポンスよくお祈りメールが返ってくる。
こんなことなら東京人の間に
ももクロちゃんのライブに行っとくべきだったと思い始めた。
ももクロ通算10回目の「ももクリ」、ミラーボールの下で語った次の夢は(ライブレポート / 写真50枚) - 音楽ナタリー
2019年12月26日 11:56
ももいろクローバーZが12月7日に大阪・大阪城ホール、24、25日に埼玉・さいたまスーパーアリーナでクリスマスライブ「ももいろクリスマス 2019 ~冬空のミラーボール~」を開催した。この記事では昨日25日公演の模様をレポートする。
(中略)
そして最後に百田が「まだみんなと一緒に見たことがない景色がたくさんあるんだろうなと思って。最近メンバーと将来の話をなんとなくするんですけど、やっぱりどうしても見たい景色があるんです。それは新国立競技場です」「いつかみんなと一緒に立てたらいいなあなんて。いや、立てたらいいなじゃダメですね。またみんなで国立競技場に立てるようにがんばります」と力強い言葉で次の目標を発表すると、モノノフから盛大な拍手が沸き起こった。
ももクロ百田夏菜子、クリスマスライブで“新国立競技場での単独公演目指す”とモノノフに誓う | AbemaTIMES
2019.12.26 12:20
アイドルグループのももいろクローバーZが12月25日、埼玉・さいたまスーパーアリーナで、クリスマスライブを行った。
この日最新曲の「stay gold」を含む全22曲を披露したももクロ。リーダーの百田夏菜子は、グループの目標として“新国立競技場での単独公演を目指す”と集まったモノノフ(ももクロファンの呼称)に誓った。
ライブ中盤にはゲストとして中山秀征(52)が登場。今年で10回目となるクリスマスライブを盛り上げた。
(AbemaTV/『AbemaNews』より)
ももクロ、<ももクリ2019>で決意表明「新国立競技場のステージに4人で立てるように頑張りたい」 | BARKS
2019.12.26 13:55
ももいろクローバーZが2019年12月25日に、埼玉県・さいたまスーパーアリーナで<ももいろクリスマス2019 〜冬空のミラーボール〜>の最終公演を開催した。
今年は、前日24日の同会場での公演に加えて、大阪府・大阪城ホール(2019年12月7日開催)公演の計3日間にわたって行われ、各地にモノノフ(ももいろクローバーZのファンの総称)が集結。また、メンバーは、新国立競技場での単独公演を目指す決意も表明した。
(以下略)
国立競技場、単独ライブを行ったのはわずか6組 伝説の音楽イベントを振り返る | ハフポスト
国立霞ヶ丘陸上競技場「当競技場における公演の歴史」 - Wikipedia
単独公演は
1. SMAP
3. 嵐
4. L'Arc〜en〜Ciel
5. ももいろクローバーZ
6. AKB48
のわずか6組。
解体前のバーゲンセールがあったにせよ
消し去ることのできない日本の音楽シーンに燦然と輝く6組。
ま、私は当日は、ナンチャンの現代狂言を見に行ってたけど(笑)
前回は、2013年の元旦に宣言して
紅白の次は国立競技場!ももクロ、Ustで今後の目標を発表 - 音楽ナタリー
2014年の3月に実現してしまったので
ももクロ、国立で宣言「笑顔を届けることにゴールはない」 - 音楽ナタリー
2021年にすぐだと
遠大なロードムービーが簡単にクランクアップするので
実現するなら、ちょっとだけ焦らして欲しいと思った。
↑
これは半分冗談として
実際、音楽業界・芸能界のパワーゲームがあるだろうし
そう簡単に実現するとは思ってない。
今回(今後)は、競技場の運用スタッフの練度不足の他に
各種装置の不具合の洗い出し不足、芝生の根付きの悪さなどで
そう簡単には貸してもらえないだろう。
嵐の後に
嵐、来年5月に新国立競技場で2daysコンサート 竣工後初の単独アーティスト公演 | ORICON NEWS
ドリカム、ラルク、AKBや坂道のグループが何組かが使って
他に、ジャニーズの他グループや、サザン、福山雅治など
日本各地の陸上競技場や野球場を埋める歌手が使った後には
順番が回ってくるかな?
という感じ。
ネット上ではファン・モノノフは俄然盛り上がっていたが
私は逆に冷めちゃってる。
こんな田舎にいて、しかも無職で
半分自己責任とはいえ、半分は家族に人生を狂わされて
全然、おめでたくない生活だからね。
ホント、年賀状も出したくない。
これは、いい文春(笑)
ご存知ですか? 3月15日はももクロが女性グループ初の国立競技場コンサートを開催した日です | 文春オンライン
「みんなに笑顔を届けるという部分で天下を取りたい」
近藤 正高2018/03/15
いまから4年前のきょう、2014(平成26)年3月15日から2日間、すでに取り壊しが決まっていた旧国立霞ヶ丘競技場で、アイドルグループのももいろクローバーZが単独コンサート「ももクロ春の一大事2014 国立競技場大会~NEVER ENDING ADVENTURE 夢の向こうへ~」を開催した。それまで同競技場では、嵐などが単独でコンサートを開催してきたが、女性グループではももクロが初めてとなった。各日5万5000人、計11万人の「モノノフ」と呼ばれるファンを動員、全国の映画館などではライブビューイングも行なわれた。
安倍晋三首相主催の「桜を見る会」に出席したももクロ(2015年) ©時事通信社
ももクロは、2008年に「ももいろクローバー」として活動を開始し、メンバーの加入・卒業を繰り返しながら10年にメジャーデビュー、翌11年に早見あかりが卒業して、百田夏菜子・玉井詩織・佐々木彩夏・有安杏果・高城れにの5人体制となったのを機に「ももいろクローバーZ」へ改称した。デビューから6年で実現した国立競技場ライブの初日、オープニング映像に続き、1964年の東京オリンピックで使われた聖火台付近に5人が登場し、火をともす演出で公演が始まる。前半ではインディーズ時代の「ももいろパンチ」をはじめとして歴代のシングル曲を順に歌い、中島みゆきが提供した新曲「泣いてもいいんだよ」も初披露された。この日は有安杏果の19歳の誕生日でもあり、メンバーとモノノフが一緒にバースデーソングを歌うなどして祝福した。アンコールでは、ももクロのライブではゲストとしておなじみの歌手の松崎しげるから、7月の神奈川・日産スタジアムでのワンマンライブ開催が告知されるサプライズで、初日は終わる。翌16日の公演のエンディングでは、リーダーの百田夏菜子が《私たちは天下を取りに来ました。でもそれはアイドル界の天下でもなく、芸能界の天下でもありません。みんなに笑顔を届けるという部分で天下を取りたい》などと話し、国立競技場でのコンサートを締めくくった(「ナタリー」2014年3月17日)。ももクロは今年(2018年)1月、有安が卒業して4人となり、最近では百田が女優として活躍するなどメンバー個人での活動も目立つが、5月には東京ドームでの10周年のアニバーサリーライブという大舞台も控える。まだまだ彼女たちの「天下取り」は終わらない。
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