クルマの運転中にストレスを感じた瞬間TOP3、3位ウインカーを出さず侵入された、2位前の車がノロノロ、1位は?(@DIME) - Yahoo!ニュース
1/16(木) 7:07配信@DIME
クルマの運転中にストレスを感じた瞬間TOP3、3位ウインカーを出さず侵入された、2位前の車がノロノロ、1位は?|@DIME アットダイム
2020.01.11 ライフスタイル
仕事や友人関係、子育て、SNSなど……日常の中には様々なストレスが潜んでいる。では、世間の人たちは日々どんなことにストレスを感じ、また、どのようにストレスを発散したり、解消したりしているのだろうか?
そこで今回、株式会社IDOMによる、20代~60代の男女1000名を対象にした日常のストレスに関するアンケート調査が行われたので、その結果を紹介していきたい。
(以下抜粋)
対人コミュニケーションにストレスを感じている人は約5割!ストレスを感じる要因1位は職場の人間関係!
ストレスを感じる要因について調査が行われたところ、5割を超える人が「日常の対人コミュニケーションでストレスを感じている」ということがわかった。
ストレスを感じるシチュエーションを見ていくと、職場の人間関係が1位という結果になり、対人コミュニケーションの中でストレスが生じ易いことが読み解けた。また、公共の場でのマナーやクルマの運転時にもイライラする、ストレスを感じると答えた方が多く、日常の様々なシチュエーションにストレスの要因が潜んでいることがわかった。
対クルマではこんなところにイライラ!ストレスで運転が荒くなる人も見受けられ、「あおり運転」予備軍の可能性も!?
「クルマの運転時にイライラしたりストレスを感じたりした理由」を尋ねる調査が行われたところ、「強引な割込み」「前の車がノロノロの運転」が1位と2位に。また、昨年話題になった「あおり運転」も、ストレスやイライラの原因として挙げられた。
運転時のストレスだけではなく、職場や家庭など様々なシチュエーションで受けたストレスから、その後の運転が荒くなる人も見受けられた。さらに運転以外では、「迷惑駐車」や「同乗者のマナー」、「ゴミのポイ捨て」などにもストレスの要因として挙げられた。
これで解決!ちょっとしたコミュニケーションの工夫でストレス軽減!ストレス社会を少しでも過ごしやすく!
最後に、「イライラやストレスを感じた時の一番の解決方法」を尋ねる調査が行われたところ、もっとも多かったのは「寝る」という回答だった。以降、「好きなものを食べる」「コーヒーやお茶を飲む」と続いた。
<調査概要>
■ストレスに関するアンケート調査
■対象者:20代~60代男女
■人数:1000名
■実施期間:2019年12月
■調査方法:インターネットによるアンケート調査
■調査実施:株式会社IDOM出典元:株式会社IDOM
構成/こじへい
「イライラやストレスを感じた時の一番の解決方法」で
もっとも多かったのは「煽る」だろ?
生活と運転と混在していて、なんだかなあという記事だけど(笑)
ちゃんと見てないけど「10キロおじさん」は論外として
空いてる道路での「流れ」は、交通安全に大事な要素だが
50キロ制限の道路を50キロで走っていてガンガン煽られるのが
今でも納得いかない。
そういう時こそ、50キロをキープする。
怖くない車間距離を開けてくれたら考慮するが
追突されると、ダメージが大きいので、速度は出せない。
だいたい、そうだなあ、ミニバン・商用車・トラック大中小、かな。
皆さんビジネスでお忙しいですからね。
そりゃまあ、軽自動車でもバイクでも(笑)ガンガン煽ってくるが
「ああ、今日はたまたま運が悪い日だなあー」と
もう気にしないようにしている。
ヘタなのに、煽りに負けて、アクセル踏んで、事故るの、イヤだから。
後方もドラレコ回しているので、私の無実は証明されるだろうが
ドラレコが壊れるほど追突されたらもう死んでるので
後は好きにしてください。
ストレスチェックの用紙のイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや
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