各社のスカウトメールを20件単位で
矢継ぎ早というか、雪崩のように受信した。
が
必須資格が無い、必須経験が無い、年齢制限が超過、と
いつものパターンで、メールチェックに要する長い時間が過ぎた。
AI か 人間のプログラム での機械抽出で
沢山の可能性を求人メールで送信してくれるのだろうが
各社とも、もう少し精度を上げて欲しい。
自己責任とはいえガッカリするんだよね。ほんと・・・
将棋。
第91期 ヒューリック杯棋聖戦 二次予選 藤井聡太七段 対 澤田真吾六段
の中継があった。
AbemaTVのページに書いてなかったが
解説は、阿部健治郎七段・阿部光瑠六段
だったよね?
持ち時間が3時間(二次予選・チェスクロック使用)と
順位戦と比べると半分なので、思いのほか早く終わった気がした。
社会復帰活動でほとんど見てないけど
藤井聡太七段が決勝トーナメント進出を決める ヒューリック杯棋聖戦 二次予選|棋戦トピックス|日本将棋連盟
更新:2020年01月28日 17:50
第91期ヒューリック杯棋聖戦 二次予選、藤井聡太七段VS澤田真吾六段の対局が1月28日に行われ、藤井七段が87手で澤田六段に勝ち、決勝トーナメント進出を決めました。
映画。
1/28(火) 16:51
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映画入場、48年ぶり1.9億人超 興行収入は過去最高(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
1/28(火) 16:04配信朝日新聞デジタル
映画入場、48年ぶり1.9億人超 興行収入は過去最高
(画像略)
「アナと雪の女王2」から(C)2019 Disney. All Rights Reserved.
大手映画4社で作る日本映画製作者連盟(映連)は28日、2019年の興行収入が2611億8千万円(前年比386億9千万円増)となり、現在の発表形式に変わった00年以降で過去最高になったと発表した。入場者も1億9491万人(同2570万人増)を記録した。1億9千万人を超えたのは、1971年以来48年ぶり。
映連によると、邦画と洋画のシェアは54・4対45・6とほぼ前年並み。邦画と洋画を合わせた興収のトップは新海誠監督の新作アニメーション「天気の子」(140億6千万円、現在上映中)だった。また、洋画の1位はディズニーアニメの続編「アナと雪の女王2」(127億9千万円、同)だった。邦画上位10作のうち東宝関連が7作、洋画上位10作のうちウォルト・ディズニー・ジャパンの配給が6作を占めた。
ちなみに動員が1億9,000万人を超えたのは、1971年以来のこととなる。
平均入場料金は1340円で前年比101.9%。これは昨年6月以降の値上げもあるが、IMAX、ドルビー、4D、MX4Dといった高額入場料金のシートが高稼働した影響もある。
偶然が重なり映画館に足を運び始めた2011年から
沢山の映画を見るようになり
毎年この時期の発表は気になっていたが
上向いて嬉しい。
この10年の2度の転居で生活環境が激変して
今では、もう趣味と言えない文化的に貧しい日々はい自己責任。
10月に見た『最高の人生の見つけ方』は40位・10.5億円か。
12月に見た『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』は
まだ入ってないね。
1,900円が高いと思う人は観なければいいだけの話。
他人の趣味にいちいち口出しをする時間がもったいないよ。
泣きながら映画を見る人達のイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや
今日の爆笑のメモ。
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