不惑で上京

★不惑で上京

リストラ解雇された後に、東京で再就職したブラック企業を退社した後に、実家に戻らされた田舎者の独り言。

安倍晋三首相、天然トラフグを堪能・・・地元山口県への忖度だ(笑)

カイワレ大根を食べた大臣とは違うよなー。

 

首相、地元の天然フグ堪能 「ぷりぷりして歯ごたえ」

2020/2/19 18:32

(写真略)

 「下関ふく連盟」から贈られた天然トラフグの刺し身を試食する安倍首相=19日午後、首相官邸

 安倍晋三首相は19日、地元の山口県下関市のフグ卸業者らでつくる「下関ふく連盟」の見原宏理事長らと官邸で面会した。大皿に敷き詰められた天然トラフグの刺し身を贈られ、数枚を箸ですくい上げて食べると「ぷりぷりしていて歯ごたえがある」と述べ、堪能した様子だった。

 今年は漁獲量が少なく高値になっていると説明を受けると「欧米からの観光客は飲食に使う金額が大きい。日本でぜひ味わってほしい」と話した。 

 

安倍首相 地元のフグ仲卸業者らと面会 天然トラフグを試食 | NHKニュース

2020年2月19日 18時44分

安倍総理大臣は19日、地元、山口県下関市のフグの仲卸業者らと面会しました。天然のトラフグの刺身を試食し、「プリプリして歯応えがある」と旬の味覚を楽しんでいました。

総理大臣官邸を訪れたのは安倍総理大臣の地元で、フグの取扱量日本一を誇る下関市の仲卸業者らでつくる「下関ふく連盟」の見原宏理事長ら7人です。

見原理事長は、暖冬の影響で今シーズンのフグの取扱量が一時少なくなっていたものの、今月に入ってからは水温が下がり、取扱量が回復していることなどを説明しました。
安倍総理大臣は皿いっぱいに盛りつけられた天然のトラフグの刺身を早速、試食しました。

「プリプリして歯応えがある。刺身が1番おいしい。日本を訪れる欧米の皆さんにも味わってもらいたい」などと旬の味覚を楽しんでいました。

面会のあと見原理事長は「安倍総理大臣から、『まだまだ消費が伸びるといい』と言われたので、われわれも頑張りたい」と話していました。

(写真略)

 

 

地方名産品の宣伝のために

首相がパフォーマンスするのは日常の政務とは思うが

桜を見る会問題 - Wikipedia新型コロナウイルス肺炎への対策が

疎かになっている時期に

なんか、タイミング悪いなーという感じ。

 

 

フグ食えない恨み節じゃないよw

 

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NHKの画像やっぱり