今日のコロナ。
2020/6/26
（変化なし）
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第78期名人戦七番勝負第3局。
その前に
藤井聡太七段に殺害予告 瀬戸市役所に電話 愛知県警が捜査 - 毎日新聞
毎日新聞2020年6月26日 19時22分(最終更新 6月26日 19時22分)
愛知県瀬戸市役所に、同市出身の将棋の最年少棋士、藤井聡太七段（17）に対する殺害予告電話があったことが、県警への取材で判明した。県警は脅迫容疑を視野に捜査している。
藤井七段の殺害ほのめかす電話、市役所に 愛知県警捜査：朝日新聞デジタル
2020年6月26日 21時22分
将棋の高校生棋士、藤井聡太七段（17）の殺害をほのめかす電話が、地元の愛知県瀬戸市役所にかかっていたことが、捜査関係者への取材でわかった。愛知県警は、脅迫容疑も視野に捜査している。
犯人は死刑。
捕まえられなかったら警察は解散待ったなし。
ABEMA連日の生中継。
第78期 名人戦七番勝負 第三局 2日目 豊島将之名人 対 渡辺明三冠 | 【ABEMA】テレビ＆ビデオエンターテインメント
解説者:行方尚史九段、阿部光瑠六段
聞き手:伊藤沙恵女流三段、山口恵梨子女流二段
名人戦の中継でもコメント欄はこの話題で持ち切り。
投了前に見た時は視聴者が喧嘩していたほどだったが
ここで見るまで知らなかった。 テレビニュースにもなったのかな？
日本将棋連盟 が(0627.09:00)何も声明を出していないのが解せないんだよね。
websiteも、プルダウンメニューが分かりにくいし
すべての対局結果の速報意識は無いし（紙面＝スポンサー重視なのかもね）
運営は昭和を引きずってるんだと思う。（昭和に将棋を見てないけどｗ）
豊島将之名人が渡辺明三冠に勝ち2勝1敗 第78期名人戦七番勝負第3局｜将棋ニュース｜日本将棋連盟
更新：2020年06月26日 21:55
豊島将之名人に渡辺明三冠が挑戦する第78期名人戦七番勝負は、第3局が6月25・26日（木・金）に東京・将棋会館で行われ、豊島名人が渡辺三冠を145手で破り、七番勝負の成績を2勝1敗としました。
第4局は7月27・28日（月・火）に東京都文京区の「ホテル椿山荘東京」で行われます。
【詳報】複雑な終盤戦、あわや逆転 豊島名人が逃げ切る：朝日新聞デジタル
会員記事 村上耕司 高津祐典 丸山玄則 村瀬信也 2020年6月26日 23時07分
25日夜に指し掛けとなった第78期将棋名人戦七番勝負（朝日新聞社、毎日新聞社主催、大和証券グループ協賛）の第3局は、26日午前9時に封じ手が開封されて再開された。豊島将之名人（30）と挑戦者の渡辺明三冠（36）がともに1勝して迎えた対局は2日目に入り、午前中から本格的な戦いに突入した。
豊島名人「勝ち、本当に最後のところ」
渡辺三冠「まずい将棋にしてしまった」
将棋：第７８期名人戦 第３局 豊島、熱戦制し２勝目 - 毎日新聞
会員限定有料記事 毎日新聞2020年6月27日 東京朝刊
＜大和証券＞
東京都渋谷区の将棋会館で行われた第７８期名人戦七番勝負（毎日新聞社、朝日新聞社主催、大和証券グループ協賛）の第３局は、２６日午後９時２２分、豊島将之名人（３０）が挑戦者の渡辺明王将（３６）に１４５手で勝ち、名人初防衛に向けて２勝１敗とリードした。残り時間は豊島３分、渡辺１分。第４局は約１カ月の間をおいて、７月２７、２８日、同文京区のホテル椿山荘東京で行われる。
第２局は終盤の大熱戦になったが、第３局も結論がすぐには出ない難解な終盤戦になった。
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ちゃんと見たの最後の30分ぐらいかな。朝は名人優勢 、昼は互角だったはず。
名人が数字は勝勢、ただし一手間違うと逆転という将棋AIの見立て。
渡辺三冠の猛攻撃をかわす豊島名人の一手一手に沸いた感じ。
フットサルプレイヤー・渡辺三冠への応援として（？）
JFAが配信していた。
1997年11月16日、マレーシアのジョホールバルでサッカー日本代表が1998 FIFAワールドカップ・フランス大会のアジア最終予選のアジア第3代表決定戦をイラン代表と戦い、勝利を収めたことによりFIFAワールドカップ本戦初出場を決めたサッカーの試合の日本における俗称である[1][2][3]。
【配信開始】
— サッカー日本代表 (@jfa_samuraiblue) 2020年6月26日
⚠️この試合は一度きりの配信！お見逃しなく
⚔FIFAワールドカップフランス'98 アジア地区第3代表決定戦#日本代表 vs イラン代表
📅6/26⌚20:00～
▶️https://t.co/6O4QsyWnr5
実況:#山本浩 解説:#中山雅史 #名良橋晃
※国内限定配信となります。#daihyo #新しい景色を2022 #最後は岡野
裏でこれを見ていて、どちらもハラハラした。
当時この試合は自宅で見てたはず。
今の日本代表の試合は、諸事情(汗)により見ていないが
昨今のスタイリッシュなサッカーと異なり当時は
泥臭い・ガッツ・がむしゃらという昭和なキーワードに溢れる選手が多かった印象。
今のようなプロサッカーという働き方が確立された黎明期で
（Jリーグは1993年5月15日開始。ドーハの悲劇 - Wikipediaは1993年10月28日）
4年かけて試合終了のホイッスルが鳴るまで走り続けることができたと
試合終了(タイムアップ)は、(1)Final Whistle (2)Full Time と書くのだね。
｢ゲームセット｣とは表記しない。タイムアップは和製英語なので英文表記では使用しない。
なんかそういう感想を抱いたような記憶。
ドーハの同点場面は友人と見てお通夜状態となり
試合終了後に反省会に行ったはず。
Jリーグは明日（6/27）まずはリモートマッチ形式で再開される。
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今日のももクロ。
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