最初は趣旨と違う所で盛り上がって残念だったが
最後は丸く収まって良かった。
どういった篤志家がお買い上げになったか分からないが
被災地支援の心意気に賛同し、自分の趣味も満足できたとしたら
チャリティオークションは新しい寄付の形で定着するよね。
「現金ポン!」もいいのだろうが「おまけ」があると嬉しい感じ。
私も早く、寄付に躊躇しない生活に戻りたい。
前は、関西や東京でビッグイシューを買うのも寄付というか支援の一環だった。
この事業自体にウダウダいう人はいるけど、私はこれに賛同している.
自分も危うく「そちら側」に行きかけ、機会を得ることができたので
(その結果、飛び込み自殺を考えるほど追い詰められたけどね...)
諦めないで欲しいという気持ちから、買っていた。
毎号、中身も結構面白かった。
バックナンバーどこにやったのかなあ・・・。
第4局主催の西日本新聞社
無い・・・。
第3局主催の神戸新聞社
神戸新聞NEXT|総合|藤井二冠ら封じ手、2250万円で落札確定 王位戦3局分オークション
2020/9/25 18:00神戸新聞NEXT
将棋の藤井聡太二冠(18)が、最年少で王位と八段昇段を達成した第61期王位戦7番勝負(神戸新聞社主催)で使われた封じ手用紙のオークションについて、日本将棋連盟は25日、すべての落札者から入金があったと発表した。3局分の合計で2250万2千円の落札価格が確定した。
封じ手用紙の販売は、今年7月に豪雨被害に遭った九州の被災地を支援するため、前王位の木村一基九段(47)が発案し、同連盟がオークションサイト「ヤフオク!」に出品。第2~第4局の3局分が、200万1千円~1500万円で落札された。最高額は藤井二冠が封じた第4局だった。
藤井二冠は「復興が一日でも早く進むことを心より願っています」、木村九段は「落札や応募をしていただいた皆さまに厚くお礼申し上げます」とコメントした。収益は、西日本新聞民生事業団か日本赤十字社に寄付される。(井原尚基)
名人戦・順位戦主催の朝日新聞社と毎日新聞社(毎日は王将戦も主催)
藤井二冠の封じ手、1500万円で落札 被災地に寄付へ:朝日新聞デジタル
村瀬信也 2020年9月25日 18時25分
王位戦第4局の封じ手用紙。藤井聡太二冠が指した「△8七同飛成」が記入されている(日本将棋連盟提供)
将棋の藤井聡太二冠(18)が挑戦し、史上最年少の二冠を達成した第61期王位戦七番勝負(新聞三社連合主催)の封じ手3通が、インターネットのオークションで合計2250万2千円で落札された。売上金は、7月の九州豪雨の被災地のために寄付される。
日本将棋連盟が出品し、14~20日に入札を受け付けた。25日、同連盟が落札者からの入金の完了を発表した。藤井二冠がタイトル獲得を決めた第4局の封じ手が最も高い1500万円。第2局は550万1千円、第3局は200万1千円だった。
王位戦七番勝負は7~8月に行われた。オークションへの出品は、前王位の木村一基九段(47)が提案。木村九段は「九州地方を中心とした豪雨で被害にあわれました皆様に心よりお見舞い申し上げます。将棋を通じ、何らかのお役に立ちたいとの思いから、封じ手のオークションを提案したところ、主催社の三社連合事務局様にご賛同いただき、このような形になりました。落札いただいた皆様、また、賛同いただきご応募いただきました皆様に厚く御礼申し上げます」、藤井二冠は「九州豪雨被災地支援チャリティオークションにご参加下さった方々、ご賛同下さった方々に厚く御礼申し上げます。また、提案して下さった木村九段にも感謝致します。復興が一日でも早く進むことを心より願っています」とのコメントを発表した。
封じ手は2日制の対局で行われるもの。1日目夕方に中断する際、一方の対局者が「次の一手」を用紙に記し、封筒に入れて一晩保管される。通常は、対局場などに記念品として贈られる。(村瀬信也)
藤井王位らの封じ手オークション入金確認 計2250万2000円 九州豪雨被災地に寄付 - 毎日新聞
毎日新聞2020年9月25日 18時56分(最終更新 9月25日 19時25分)
日本将棋連盟は25日、インターネットオークションに出品された将棋の第61期王位戦七番勝負(新聞三社連合主催)での藤井聡太王位(18)らの封じ手用紙3通について、いずれも最高額落札者からの入金を確認した、と発表した。3通の落札額合計は2250万2000円となり、実費を差し引いた額が西日本新聞民生事業団、日本赤十字社を通じて九州豪雨被災地への救援金として寄付される。
オークションは藤井王位と七番勝負で対戦した木村一基九段(47)=当時は王位=が7月の九州豪雨の被災地支援のため提案し実現。第2~4局の封じ手が出品され、藤井王位が封じた第4局の封じ手には1500万円の値がついた。
藤井王位は「ご参加くださった方々、ご賛同くださった方々に厚く御礼申し上げます。また、提案してくださった木村一基九段にも感謝いたします。復興が一日でも早く進むことを心より願っています」。木村九段は「何らかのお役に立ちたいとの思いから、封じ手のオークションを提案したところ、主催の新聞三社連合事務局様にご賛同いただき、このような形になりました。落札いただいた皆様、また、賛同いただきご応募いただきました皆様に厚く御礼申し上げます」とそれぞれコメントした。【山村英樹】
藤井聡太2冠「復興が一日でも早く進むことを」 封じ手チャリティーの入金を受けてコメント : スポーツ報知
2020年9月25日 17時51分スポーツ報知
藤井二冠のタイトル奪取の「封じ手」、1500万円で確定…豪雨被災地支援へ : 囲碁・将棋 : ニュース : 読売新聞オンライン
2020/09/25 19:57
共同通信社の配信記事・・・。
無い・・・。
2020/9/25 17:26 (JST)9/25 17:44 (JST)updated
無い・・・。
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