11/13金
今日のコロナ。
2020年11月13日 14:25
山口県内で新型コロナウイルスへの感染が新たに14人確認されました。岩国市・山口市・美祢市・和木町・柳井市・広島県に住む男女です。(1人は居住地確認中)山口県がこのあと会見で詳細を発表します。
(0時現在続報無し tys テレビ山口 - 県内ニュース )
(中央にとって端部の出来事はそのんなもん)
2020年11月13日(金)
山口・新型コロナ14人感染 岩国でクラスターも
山口県は新たに14人が新型コロナウイルスに感染したと発表しました。そのうち11人が岩国市の同じ飲食店の利用者や従業員だったことから、県は4例目となるクラスターの発生を認定しました。
村岡知事「5名以上の感染者集団であること、また二次感染の拡大も懸念されることから県内で4例目となる飲食店におけるクラスターであると確認しました。」山口県内4例目のクラスターが発生したのは岩国市内の接待を伴う飲食店です。12日に感染が確認された岩国市の50代男性と共にこの店で会食をした客と、店の従業員を検査したところ11人の感染が確認されました。また、11日に感染が確認された岩国市の男性もこの店を利用していてクラスター関連の感染者は13人となりました。店は換気が不十分で客や従業員のマスクやアルコール消毒の感染対策が徹底できていなかったということです。また、この店関連で柳井市と和木町でも初めての感染者が確認されました。このほか3人の感染が確認され県内の感染者は累計で246人となりました。岩国市ではクラスター発生を受け急遽対策本部会議を開きました。福田良彦岩国市長「市内の観光施設、観光名所等におきましては、だいぶ人も戻って来ておるとことでございました。今後の二次感染の拡がりがないように関係機関と連携しながら取り組んで参りたいという風に思っております。」
山口2020.11.13 16:49
山口県は新たに14人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。このうち11人は岩国市にある接待を伴う飲食店の利用客と従業員で、村岡知事はこの店でクラスターが発生したと認定し封じ込めを急ぐ考えを示した。
県内4例目のクラスターと認定されたのは岩国市にある接待を伴う飲食店。県によると12日に感染が発表された岩国市の50代男性が、今月2日に知人の男性9人とこの店を訪れていて、このうち40代から70代の男性7人と、この店に勤める40代の女性スタッフ4人のあわせて11人の感染が発表された。11日に感染が発表された40代男性も、2日にこの店を訪れていたこともわかり、この店に関係する感染は13人にのぼっている。村岡知事は二次感染の拡大の恐れがあるなどとして、4件目のクラスターと判定し封じ込めを急ぐ考えを示した。このほか山口市の70代の女性、美祢市の30代の女性、岩国市の50代の男性の3人の感染も確認されている。山口市と美祢市の女性はこれまでの感染者の濃厚接触者で、岩国市の男性については感染ルートが分かっていない。山口県内での感染確認は再発も含め、のべ248人となり、午後3時半現在、入院しているのは28人で重症者は1人だ。
山口県で新たに14人感染、岩国の飲食店でクラスター 新型コロナ | 中国新聞デジタル
2020/11/13 (2020/11/13 17:16)
(写真)
「多人数の会食を避け、食べていないときはマスクの着用を」と呼び掛ける村岡知事
山口県内で13日、新たに14人の新型コロナウイルス感染が確認された。うち11人は岩国市の接待を伴う飲食店の従業員と客。県は同店を舞台にクラスター(感染者集団)が発生したとして警戒を強めている。同県でのクラスターは4件目。
11人のうち客7人は40~70代の会社員男性で、住所は岩国市5人、和木町と広島県各1人。残る4人はいずれも同店で働く40代女性で、岩国市2人、柳井市と和木町各1人。客7人は11日に感染が確認された岩国市の50代男性と同店で会食していた。9日に同市で感染が確認された40代男性も同じ時間帯に居合わせており、同店を巡るクラスターは現時点で13人に上る。
店内では当時、換気とマスクの着用、アルコール消毒の全てが不十分だった。一方で、県は同店が客の連絡先などを全て記録し、足取りが全て把握できているとして「店名は公表しない」とした。
県はこの日、岩国市内で感染を封じ込めるため岩国環境保健所に県職員7人を派遣した。村岡嗣政知事は緊急記者会見で「多人数での会食は避け、食べていないときはなるべくマスクの着用を」と呼び掛けた。
残る3人のうち1人はクラスターが起きた山口市のバー「bar 新世界」の客の家族で同市の70代病院職員女性。ほかは岩国市の50代自営業男性と美祢市の30代会社員女性。
NHK山口
11月13日 17時27分
山口県は、岩国市内の接待を伴う飲食店の客や店員、合わせて11人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表し、県内で4例目となる感染者の集団=クラスターが発生したと判断しました。
県の発表によりますと、岩国市内の接待を伴う飲食店の客7人と店員4人の合わせて11人が、新型コロナウイルスに感染したことが新たに確認されました。
このうち客7人は、11日、感染が確認された岩国市の50代の男性の知人で、今月2日、この男性とともに、店を利用したということです。
一方、同じ2日には、これまでに感染が確認された岩国市の40代の男性も、この店を利用していたということです。
この店の関係で感染が確認された人は、あわせて13人となり、山口県は県内で4例目となる感染者の集団=クラスターが発生したと判断しました。
県は濃厚接触者の確認を急いでいますが、店の利用者は把握できていることから、店名は公表しないとしています。
村岡知事は記者会見の中で、「8月のピークを過ぎてから感染対策の気持ちが少し緩んでいると感じる。これから飲食の機会が増えてくるので、3密にならないように長時間を避けて、大声を出さずに会食をしてほしい」と述べ、県民に改めて感染対策の徹底を呼びかけました。
このほか、13日、感染が発表された山口市の70代の女性は、クラスターが発生した山口市内のバーを利用したあと感染が確認された客の家族だということで、3度目のPCR検査で感染が確認されました。
また、美祢市の30代の女性、岩国市の50代の男性の合わせて2人の感染も発表され、山口県が13日、一日で発表したのは、あわせて14人となりました。
これで県内で感染が確認された人は、のべ248人になりました。
本当に全員を捕捉しているのか疑わしい。
結婚式の芳名帳のような記録があるのかな?
その記述は信じるに足るものなのか?
山口県/政策企画課/新型コロナウイルス感染症関連情報・感染に関する情報
11月13日15時30分現在
◇山口県の感染者数: 248人 (前日比+14人) (入院等:34人/退院:211人/死亡:2人)
山口県/健康増進課/感染症対策等・新型コロナウイルス感染症患者の発生等について(第236~249例目)
県内で第236~249例目となる新型コロナウイルスの感染者が確認されました。
第236~249例目の発生《11月13日15時30分記者発表》1 患者の概要
(1)第235例目を起点とした積極的疫学調査により判明した患者
(11月2日に第235例目と会食した相手、会食場所の従業員)
「40歳代」6人、「50歳代」3人、「60歳代」1人、「70歳代」1人。
まじ老害だな。若者は怒っていい。
掲載日:2020年11月13日更新
このたび、本市で、新型コロナウイルス感染症のクラスターが発生しました。
まずもって、感染された方の御回復をお祈り申し上げます。ウイルスによる感染症は、細心の注意をしていたとしても、感染してしまうことを100%避けることはできないと考えます。誹謗・中傷や感染した方を責めることのないよう、市民の方にお願いするものです。
本市は、クラスター発生を想定し、全庁的な体制をとることを、事前に協議し、準備してまいりました。
市民の健康と命を守り、感染の連鎖が最小限となるよう、全職員が一丸となって行動をとってまいります。
すでに、SNS等で、様々な情報が飛び交い、拡散されています。
私たちは、これまで、こうした情報の拡散が悲劇を招くことがあることを経験しています。
市民の皆さんには、こうした情報にとらわれず、公式に発表された情報をもとに行動されるようお願いするものです。
また、米軍岩国基地においては、大規模な検査の結果、昨日、11人の陽性が判明しました。この11人の追跡調査についても、市は関係機関と密接に連携し、対処してまいります。
今後とも、県、基地、医療機関など関係機関と連携を取りながら、市民のみなさんに、正しい情報を発信し、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に努めていくよう、そして何より、市民の生命と健康を保持するよう、全庁体制で迅速かつ適切に対応してまいります。
令和2年11月13日
岩国市長 福田良彦
なんか他人事だなあ。
山口市の感染拡大抑止意識の高いお店と異なり
岩国市や山陽小野田市など他都市は店名や施設名を隠すからね。
米軍はアメリカ産の強化型ウイルスをバカスカ持ち込む。
市民は市民でこの有様。
必死になってる行政からすると馬鹿馬鹿しいよな。
柳井市と和木町は「0」を堅持していたのに、完全にもらい事故。
ヨソでもらってウチでカウントされるって酷い話だな。
廿日市市の1例目の受診した医院も速攻バレてた。
廿日市市内での新型コロナウイルス感染症の患者の発生 - 廿日市市公式ホームページ
真偽不明で拡散してしまうのは良くないけどね。
世界遺産を抱える観光地のくせに、幸いクラスターは発生していないが
観光客がハメ外してコロナ撒き散らしているかもしれない。
11万7千人の人口は、合併前の旧岩国市と同じぐらいのはずで
岩国ほどは広くないが、廿日市駅前の通りに飲み屋が集まっているし
地付きの人が居酒屋やスナックなどでクラスターを起こすかもしれない。
大人しく生活している人の、隣の人が適当だと、気が気ではない。
皆、必死ですよ。
岩国でクラスター、緊急会議で情報収集 市長「感染防止対策に緊張感を」 | 中国新聞デジタル
2020/11/13 (2020/11/13 21:28)
(写真)
岩国市の対策本部会議でクラスターの情報を共有する福田市長(左から3人目)と市幹部たち
岩国市内の接待を伴う飲食店で新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が判明した13日、同市は緊急の対策本部会議を開き、情報収集に追われた。初めて感染者を出した柳井市と山口県和木町も対策を検討。県内で再び広がる感染に対応する動きが相次いだ。
「感染防止対策に緊張感を持たなければいけない。店の他の客の追跡調査はできているのか」。県の発表を受けて岩国市役所であった対策本部会議で、福田良彦市長は市幹部らを前に語気を強めた。感染者の症状や県の調査の状況を基に意見を交わし、全庁を挙げて対策に取り組むことを確認した。
市はこの日から、県の岩国環境保健所に職員1人を常駐させ、スムーズな連携を心掛ける。
13日に感染が分かった県内の14人のうち11人はクラスターが判明した岩国市の店の客と従業員だった。客7人は11日に感染が確認された岩国市の男性と2日に同店で会食していた。同店を巡るクラスターは13人に上る。
福田市長は会議後「大変憂慮する事態。関係機関と連携して拡大を防ぎたい。感染者の勤め先にも対策を要請する」と述べた。2日以降、同店を利用した約60人の追跡調査の結果を受けて、早期に対応する姿勢を示した。市のホームページ(HP)や行政情報などを伝える「市民メール」で、感染者や店舗などに誹謗(ひぼう)中傷をしないよう呼び掛けた。
クラスターの発生を受け、柳井市と和木町も対策本部会議を実施。HPなどで住民へ適切な情報を発信することなどを確認した。
県はこの日、岩国市内で感染を封じ込めるため、岩国環境保健所に県職員7人を派遣した。(有岡英俊、門脇正樹、堀晋也)
市長が大声を上げても、部下は「知らねえよ」だと思うよ。
岩国市は、岩国基地のお陰もあり地方都市にしては珍しい
広く歓楽街が集積しているので[岩国]中通り商店街公式ホームページ
(徳山よりも広いとか聞いたぞ)「やっと見つかった」ぐらいだろうな。
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王位戦。
竜王戦が延期になって急遽の中継2日目。
[情報LIVE]第62期 王位戦 予選 菅井竜也八段 対 都成竜馬六段 | 【ABEMA】テレビ&ビデオエンターテインメント
将棋チャンネル
11月13日(金) 09:50 〜 23:00
午後7時前ぐらいだけ見た。
菅井竜也八段が持ち時間を1時間ほど残して投了した。
都成竜馬六段が快挙。
振り飛車党対決は都成竜馬六段に軍配 A級棋士・菅井竜也八段下しブロック決勝へ/将棋・王位戦予選 【ABEMA TIMES】
2020.11.13 19:48
将棋の王位戦予選が11月13日に行われ、都成竜馬六段(30)が菅井竜也八段(28)に118手で勝利した。これで都成六段は第6ブロック決勝に進出。糸谷哲郎八段(32)と斎藤慎太郎八段(27)の勝者と、挑戦者決定リーグ入りをかけて戦うことが決まった。今期の好調ぶりを、そのまま振り飛車党対決でもいかんなく発揮した。先手の菅井八段が、相振り飛車を嫌ってか居飛車を選択したのに対して、都成六段は中飛車を採用。菅井八段の攻めによって、中盤にはかなり自玉が薄くなったものの、形勢ではじわりじわりとリードを奪っていった。
攻めの手番が回ってきてからは、矢倉に囲っていた菅井陣をうまく攻略。自玉は端に追い詰められながらもなんとかしのぎ切ると、最後は即詰みに討ち取った。
(ABEMA/将棋チャンネルより)
感想戦で、菅井八段がいつもの溌剌とした声で都成六段と検討していたので
対策を取れば勝てるという納得の(?)敗戦だったのかな。
菅井先生と都成先生の時折笑い声がこぼれる感想戦、いいなあ(*´ー`*)
— みっひー (@Jun_miffy) 2020年11月13日
菅井先生残念… pic.twitter.com/JQZrGd57TK
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今日のももクロ。
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たこ虹の家にいるTVリターンズ。
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