不惑で上京

★不惑で上京

リストラ解雇された後に、東京で再就職したブラック企業を退社した後に、実家に戻らされた田舎者の独り言。

側道からの合流でウインカーは「右か左か」迷うよねー。 合流で入れてよねホント。

 

ウインカー右か左か 迷いがちな側道からの合流 「どっちもあり得る」 | 乗りものニュース

2020.10.16 乗りものニュース編集部

側道から本線へ斜めに接続するような箇所では、合流時にウインカーを左右どちらに出すか、迷うかもしれません。実は道路の構造により、どちらのパターンもあり得ます。 

「交差点」か「付加車線」かで合図の方向が異なる

 ウインカーを左右どちらに出すか――迷いがちな場面に、太い道路の左側へ、側道のような細い道路が斜めに接続する箇所での合流が挙げられるでしょう。

 このようなケースでは、右にハンドルを切って進む場合もあれば、いったん右に切り、左に切り返すような動作が必要な場合もあります。迷いがちなのは後者の事例でしょう。左折のような動作をするので、右ウインカーを出して本線へ進入し、途中で左ウインカーを出すクルマも見られます。

 ここでは、右ウインカーを出すべき場合と左ウインカーを出すべき場合、どちらのパターンもあり得ます。

 というのも、道路の形状によって「交差点」に分類されるケースと、合流の助走を行うための「付加車線」に分類されるケースがあるからです。

 警察庁によると、前者では「左折」に該当するため左ウインカーを、後者では、右側の本線と並行する形で付加車線を走り、「進路変更」の形で本線へ移ることになるので、右ウインカーを出す必要があるといいます。

「交差点」は2つ以上の道路が交わる場所をいい、一般道の場合、上記した側道から本線への合流部も基本的には「交差点」になるといいます。つまりウインカーは基本的には左です。

 一方で、高速道路におけるICからの合流部のように、本線車道部へすりつける形状で進路変更し合流する箇所が「付加車線」に当たるといいます。往復分離された自動車専用道路への進入部や、一方通行となっている側道と本線部分の合流部などに見られるとのこと。

 ただ、高速道路上のICなどからの合流部は、道路交通法で「加速車線」と明確に定義されていますが、一般道の「付加車線」について、法律で定められた名称はないといいます。また「交差点」のケースについては、「交差点か否かによって合図の方向が決まるのではなく、法律で定めている合図の方法に従う必要がある」とも。

 仮に右折禁止の標識などがあれば、交差点であると考えられますが、「一般道の側道からの合流ならば合図は左」と、一概には言えないようです。【了】

 

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上が「交差点」の例、下が「付加車線」の例(佐藤 勝撮影)。 

 

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【図解】側道から本線に接続する「交差点」「付加車線」それぞれのケースにおける、正しい合図の方向(乗りものニュース編集部作成)。

 

これは分かり易い。。。か?

 

ここの合流は「止まれ」が有るので、ウインカー(交差点)

ここの合流は「止まれ」が無いので、ウインカー(加速車線・付加車線)

かな?

 

合流、ほんと、入れてくれないよねー。

西広島バイパス流入など、加速車線の終端が左目に接近するのが見えると焦る。

 

追い越し車線に回避してくれる徳の高い人もいるけど

今は、半分ぐらいかな、入れてくれないの。

 

何だろ、加速が弱いのかな。

 

標識制限60キロまで目いっぱいブン回しているけど

現実的には、走行車線の平均?巡航?速度が7xキロぐらいなので

「遅い車なので前に入れたくない」という強い心理が働くのは分かる。

 

あと、走行車線の車の間隔が短いので、どこに入ったらいいか迷う。

最後は強引に入って

現代の免罪符である(笑い)ハザードランプでゴメンナサイするけど。