不惑で上京

★不惑で上京

リストラ解雇された後に、東京で再就職したブラック企業を退社した後に、実家に戻らされた田舎者の独り言。

1審で無罪の交通死亡事故が2審で禁錮3年の実刑有罪判決となった件。 低血圧の意識障害は有罪・てんかん発作の意識喪失は無罪。

1.低血圧による意識障害

死傷事故 88歳被告に逆転有罪 - Yahoo!ニュース

死傷事故 88歳被告に逆転有罪 11/25(水) 12:41 アフロ

一審無罪の被告に禁錮3年 弁護側が有罪主張 前橋死傷事故・東京高裁時事通信

 前橋市で2018年に女子高校生2人が死傷した事故で、自動車運転処罰法違反(過失運転致死傷)罪に問われた無職川端清勝被告(88)の控訴審判決が25日、東京高裁であり、近藤宏子裁判長は一審の無罪判決を破棄し、禁錮3年を言い渡した。

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一審無罪の被告に禁錮3年 弁護側が有罪主張―前橋死傷事故・東京高裁:時事ドットコム

2020年11月25日12時45分

 前橋市で2018年に女子高校生2人が死傷した事故で、自動車運転処罰法違反(過失運転致死傷)罪に問われた無職川端清勝被告(88)控訴審判決が25日、東京高裁であり、近藤宏子裁判長は一審の無罪判決を破棄し、禁錮3年を言い渡した。

 弁護側は「被告は罪を償いたいと考えている」として有罪判決を求めていた。
 判決で近藤裁判長は「被告は以前から低血圧によるめまいの症状を自覚していた上、家族からも運転しないよう再三注意されていた」と指摘。事故は予見可能で、被告には運転を控える注意義務があったとし、「身勝手な判断に基づく過失で重大事故を起こした」と非難した。
 一審前橋地裁は今年3月、「運転中に意識障害を起こす危険性を予見できたとは言えない」として無罪(求刑禁錮4年6月)を言い渡し、検察側が控訴した。しかし、被告の家族に「遺族に申し訳ない。罪を償うべきだ」との意向があり、二審では弁護人が交代。施設に入所している被告本人の意思を確認した上で、事故の予見可能性を認める異例の経過をたどっていた。
 判決によると、川端被告は18年1月9日、車を運転中に低血圧による意識障害を起こし、前橋市の県道で市立高1年の女子生徒=当時(16)=をはねて死亡させ、同3年の女子生徒にも重傷を負わせた。 

2審で異例の有罪主張 禁錮3年|NHK 首都圏のニュース
11月25日 14時02分

88歳の被告が車を運転して死亡事故を起こし、1審で無罪を言い渡されたにも関わらず、2審で弁護士が主張を一変させて有罪を求めた異例の裁判で、東京高等裁判所は「家族から運転をやめるよう繰り返し注意されていて、運転をやめる義務があった」として無罪を取り消し、禁錮3年の有罪判決を言い渡しました。

川端清勝被告(88)は、おととし1月、前橋市で、自転車で登校途中の女子高校生2人を車ではねて太田さくらさん(当時16)を死亡させ、もう1人にも大けがをさせたとして、過失運転致死傷の罪に問われました。
1審の前橋地方裁判所は「薬の副作用で血圧が下がったことが事故の原因の可能性が高く、予測できなかった」として無罪を言い渡し、検察が控訴していました。

2審の裁判では被告の弁護士が「被告は高齢で、人生の最期を迎えるにあたり、罪を償いたいと考えている」などとして、無罪を取り消して有罪とするよう求める極めて異例の主張をしていました。

25日の2審の判決で、東京高等裁判所近藤宏子裁判長は、弁護士が有罪を求めたことについてはとくに触れず、「被告は、低血圧によるめまいの症状があることを自覚し、事故の数日前にも2日続けて物損事故を起こすなど、運転中に意識障害の状態に陥ることは予測できた」として、1審の判断に誤りがあると指摘しました。

そのうえで「家族から運転をやめるよう繰り返し注意されていて、被告は運転をやめる義務があった。身勝手な判断による過失で重大な事故を起こした」と指摘し、禁錮3年の実刑を言い渡しました。

NHKが大事な所を欠落させているのは意図的なのか? 

本人に罪の意識があるのではなく、家族に贖罪の意識が有ったということか?

なんか日本語の読解力が足りてないんだよな。

 

素人目には

1審の無罪判決がトチ狂ってるだけで

2審の有罪判決が異様にマトモに見えるのだが

てんかん無罪」「高齢者無罪」の相場感としては

実際問題どうなんだろうか?

 

高齢者の車の事故のイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや

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お年寄りの男性が車を運転していて、交通事故を起こしてしまったイラストです。

 

2.てんかん無罪

てんかん影響 事故で無罪判決 - Yahoo!ニュース

11/26(木) 12:21 共同通信

てんかん影響の事故で無罪判決 「発作の恐れの認識乏しく」共同通信

 てんかんの影響で発作を起こす恐れがある状態で車を運転し、発作によって人身事故を起こしたとして、自動車運転処罰法違反(危険運転致傷)の罪に問われた男性被告(66)に、福井地裁が無罪(求刑懲役10月)の判決を言い渡していたことが26日、分かった。25日付。

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 西谷大吾裁判官は判決理由で「自身が運転中にてんかんの影響で発作を起こす恐れがあると分かっていたとは認められず、危険運転の故意を欠く」と指摘した。

 判決によると、男性は2019年2月、福井市内で運転中、てんかんの発作で意識喪失状態となり、対向車とその後続車に衝突。後続車の運転手に2週間のけがを負わせた。 

てんかん影響問われた事故で無罪判決 福井地裁「発作恐れの認識認められず」 | 社会 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE

2020年11月27日 午後5時25分

 福井県福井市内で2019年2月、てんかんの影響で発作を起こす恐れがある状態で乗用車を運転し、発作によって人身事故を起こしたとして、自動車運転処罰法違反(危険運転致傷)の罪に問われた男性被告(66)の判決公判が11月25日、福井地裁であった。西谷大吾裁判官は「事故当時、走行中に発作を起こす恐れがあると認識していたとは認められない」とし、危険運転の故意を欠くとして無罪(求刑懲役10月)を言い渡した。

 公判では、てんかんの影響で運転中に発作を起こして意識障害に陥る恐れがある認識が、男性にあったかどうかが争点となった。

 判決によると、男性は人身事故を起こす前の2018年11月、物損事故を起こしたが、その際の記憶がなかった。診断した医師は、てんかんの可能性が否定できないと伝え、抗てんかん剤を処方した。ただ、それ以降、てんかんの発作や前兆と思われる異常を感じることはなかったという。

 判決理由で西谷裁判官は「(物損事故の際に)確定診断には至らず、その後もてんかん発作の兆しは一切なかったことに照らせば、人身事故当時、運転中に意識障害に陥る恐れがあると認識していたというには合理的疑いが残る」とした。

 また、男性は抗てんかん剤の服用を怠っていたが、西谷裁判官は「(男性にとって)てんかん発作自体が現実味の乏しいもので、医師の強い指導もなかった」などと指摘。服用しないことで意識障害に陥る危険の認識を持たなかったとしても不自然ではないとした。

 男性は昨年2月、福井市内で乗用車を運転中に発作を起こして意識喪失状態に陥り、対向してきた車両とその後続車両に衝突し、後続車両の運転者に加療約2週間を要するけがを負わせた。自動車運転処罰法違反(危険運転致傷)の疑いで書類送検され、在宅起訴された。

 福井地検の西尾健太郎次席検事は「判決内容を精査し、上級庁と協議の上、適切に対処したい」としている。

 

やはり1審・地裁は狂ってるな、という判例

「過去の経緯」ではなく「起こした事実」に基づいて判決を下さないので

司法への信頼が無くなる。

 

ヤフコメかツイッター

てんかん起因は無罪だが、事故そのものは有罪」というコメントがあったが

どこに書いてあるんだろ?

 

加害者になるのも、被害者になるのも、明日は我が身。

 

てんかん 事故 - Google 検索

www.jea-net.jp

 

shizuokamind.hosp.go.jp