12/17木
今日のコロナ。
12月17日 18時27分
県内では17日、138人の感染が明らかになり、1日に発表された感染者の数としては過去最多となりました。
このうち広島市では、16日に入院患者と職員の感染が確認された市民病院と、市内の飲食店での会食で、2つのクラスターが確認されました。広島市では「職場や家庭、施設などさまざまな場面で感染が感染をよんでいる状況だ」としています。
広島県内の感染者累計2000人超え、新型コロナ 17日は最多の138人確認、死者13人に【動画】 | 中国新聞デジタル
2020/12/17 23:47
広島県で17日、新たに138人の新型コロナウイルス感染が確認された。1日の公表数としては11日の112人を上回る過去最多となり、3月7日の初感染発表から累計2千人を超えた。94人を確認した広島市は、市内であった会食と広島市民病院(中区)でクラスター(感染者集団)が発生したと発表。さらに福山市で17人、呉市で7人、その他の4市5町で計20人の感染が確認された。また県は、入院していた1人が14日に死亡したと発表した。県内の死者は計13人。
病院クラスターは仕方ない。
飲食店クラスターは、客はその場で苦しめばいいが
店は廃業倒産する可能性もあるので、客による一種のテロ行為だね。
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今日のももクロ。
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「百田夏菜子とラジオドラマのせかい」#15 ゲスト:塚地武雅 2020年12月17日
2020/12/18
(プレビューが出なくなった。はてな仕様変更かな)
12月のテーマ「クリスマス」第15話「伝説」
ニッポン放送「ミュ~コミプラス」
2020年12月17日(木)放送
■出演
女 百田夏菜子
男 塚地武雅
作 清水サトル
演出 小鍛冶優子
塚地さん、現場では今でも逃亡癖がある(笑)
モノノフが絶大な信用を置く距離感エピソード。
いよいよ「クリスマスのドキドキ」カップル回。
教会に伝わる「伝説」だいたいハッピーエンドなんだよな。くっそ(笑)
「運命の人」は出会った後に分かる。
出会う努力をした人にのみ訪れる人生で稀有な機会。
今回は「賢者の石」ではなく「伝説の石」を探して出会う。
まあ「同じ目的」で登山して来たのだから・・・結果はねえ(笑)
塚地さん今日は若々しく奥手な青年という感じ。
しかし、偶発的な出会いに「行ってみましょう」と誘えるスマートさ。
やるなあ塚っちゃん。
伝説の石は予想よりも小さかったようで、ポツリとボヤくも
いつになく積極的な夏菜子ちゃんと、ペースに押される形で従う塚地さん。
詩人ユキノヒデユキ(架空)というニッチな(笑)共通の趣味に
意気投合して盛り上がっていく感じがいい。
詩の一節から「運命の人」を求めて足を運ぶ一歩踏み出す努力の大切さ。
昨今の草食系男子への警鐘だな。わら。
夕暮れ時に肩を並べて歩き、薄暮の逆光線で石を挟んで向かい合う。
二人の情景が目に浮かぶ。
石の小ささは距離感を縮める小道具。
その小さな愛を大きくするのが二人なんだよ。くっそ(笑)
「...だとしたら」「...ですか」「...ですか」「...ですね」「...ですね」
映像が無いラジオドラマでの無音はどちらに転ぶか分からないが
コメント欄の嫉妬(笑)=演技力であるように「...」が存分に生きていた。
共通の趣味を「詩を嗜む」という少し変化球で来たのは
清水サトルさん実体験かな?(笑)
小高い丘の上にある小さな教会。
好意があって、まあ成就しなかったけど「その人のために」と
友人Aから手渡されたクリスマスプレゼントを手に(要するに恋の仲介業)
その子の住む街に出かけ、伝書鳩の役割を終えた後に
電飾キラキラの教会まで夜のお散歩をした。
(友人Aも結局ゴメンナサイで、後に別の友人Bがゲットした)
甘酸っぱい・・・いや、ただ酸っぱいだけの、青春の思い出。
(友人Aとそのゆかいな仲間たちと飲み明かしたのはいい思い出)
その女性は、今は友人Bではない別の人の配偶者になり母親となっている。
夏菜子ちゃんの語りで思い出した。
口の中が苦い。
たこ虹の家にいるTVリターンズ。
【閲覧注意】幸運は誰だ!?黒ひげ危機一髪!飛ばした人にはもれなく昆虫食🦗【爆笑珍プレー】
2020/12/17
(プレビューが出なくなった。はてな仕様変更かな)
微動だにせず「足毛です」と言い切るさくちゃん(笑)
字幕も「ASHIGE」、メンバーの呼びかけも徹底していた。
「黒ひげ」は飛び出したら負けなんだ。昔は違ったらしい。
実は「飛び出したら勝ち」だった?45周年『黒ひげ危機一発』ルール変更に至る物語 | ORICON NEWS
2020-06-04
5色の製品あるんだね。
バネで飛び出す撥音が苦手なまいまい。
耳を塞いであげるさくちゃん足毛。
何だかんだと躊躇なく突き刺すさきてぃ。
たこ虹のラッキーガールれんれん・でも2発飛ばすw
くるくる上手に場を回すリーダー。
突き刺すまでのためらい時間を編集で摘まんでいるので
緊張感はあるがサクサク進んでいくのは、収録映像のいい所。
逆に、家にいるTVや家にいろTVのような生配信は
何かモタモタしていても、個々の身振り手振りが大きいので楽しめる。
れんれんへの罰ゲームが本気過ぎる「昆虫館」ではなく「昆虫缶」
確かに閲覧注意。
そりゃー色んな意味での禁句をためらいなく発する。
年長ペアが苦手リアクションなので
最年少がいたずらっ子に徹する瞬発的な役割分担。
最近でもないが「歌っているたこ虹」を見るようになって
(それが本業)昔と今とで、なかなか違うなあという印象。
ZEROライブを見た後に「TEAM_SHACHI」が「チームしゃちほこ」だった時の
公式サイトなどにある過去の映像を見た時も、そう思った。
昔=子供だからね。容姿はともかく声が幼い。
どのグループも、過去の努力の積み重ねがあって今がある。
努力は無駄ではない。
自分に言い聞かせている。わら。
(結果的に、後から見ると、成功しない努力は無駄認定なんだけどね)
ジャニーズ事務所のデビュー前のタレントを追いかけている人は
「第一歩から」ファンになれるので、青田買いするのかなと思った。
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