2021/1/3日
正月休みの日曜日でも求人メール来る。
有り難いけれど気が休まらない。
無職に休む人権は無いけど。
今日のコロナ。
特設サイト 新型コロナウイルス 都道府県別の感染者数・感染者マップ｜NHK
01月03日 11時55分
例年、年末年始をふるさとや行楽地で過ごした人たちのＵターンラッシュで混雑するＪＲ東京駅は、新型コロナウイルスの影響で目立った混雑は見られず、利用者は大幅に減少しています。
01月03日 16時34分
（動画あり）
年末年始をふるさとなどで過ごした人たちのＵターンのピークを迎えていますが、ことしは新型コロナウイルスの影響で、例年は混雑する広島空港も目立った混雑はありませんでした。
広島空港はこの時期、年末年始をふるさとや行楽地で過ごした家族連れなどで混雑しますが、３日はチェックインカウンターや保安検査場に並ぶ人の姿はあまり見られず、目立った混雑はありませんでした。
日本航空によりますと、３日に広島空港から東京に向けて出発する便の搭乗率は、例年の６割前後にとどまっているということです。
埼玉県から呉市の実家に帰省していたという２０代の男子大学生は、「ことしはあまり外に出ず、人となるべく接触しないようにしてゆっくり過ごした。友達も帰省してる人は少なかった」と話していました。
また、沖縄県から家族で帰省したという３０代の男性は、「妻の出産前に親族に会おうと思い帰省した。例年は初詣に行っていたが、ことしは家から出ず、みんなでゲームなどをしてゆっくり過ごした」と話していました。
中国地方、Ｕターンの混雑なし コロナ禍で帰省控え【動画】 | 中国新聞デジタル
2021/1/3 18:02
例年より乗客がまばらなＪＲ広島駅の新幹線上りホーム＝３日午後３時１分（撮影・河合佑樹）年末年始を古里や行楽地で過ごした人たちのＵターンが３日、中国地方で始まった。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて帰省などを控えた人も多いとみられ、大きな混雑はなかった。ＪＲ西日本広島支社が帰省先などから自宅へ戻る乗客が最も多いと見込んだこの日、上り新幹線の自由席乗車率は５割強にとどまった。
広島駅（広島市南区）の新幹線上りホームには、大きな荷物を持った家族連れや学生の姿があったものの、例年のように列車の到着を待つ列は少なかった。家族４人で広島県海田町の実家に帰省した兵庫県芦屋市の会社員は「帰るか迷ったが、両親に孫の顔を見せたかった。できるだけ外出を控えて家でゆっくり過ごした」と話した。
広島支社によると、年始の上り新幹線の自由席は乗車率が１００％を超える便が多い。この日はＵターン客が多い午後２時台の東京行きでも53％で、空席が目立った。
広島空港（三原市）も人が少なかった。航空各社によると、空席の目立つ便が相次いだ。西日本高速道路中国支社によると、山陽自動車道で大きな渋滞はなかった。（寺本菜摘）
（動画あり）
果敢に帰省に挑んだ人々と、帰省先の周囲の人々が
2週間後に入院していないといいね。
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オンライン飲み会。
前回は「オンラインお茶会（リモートお茶会）」を実施した。
名人戦・渡辺明新名人誕生。リモートお茶会（Microsoft Teams）。たこ虹の家にいるTVリターンズ#10（コーンスープとハンバーグ師匠） - ★不惑で上京
ABC順で「Cisco Webex」「Google Meet」「Microsoft Teams」「Skype」「Zoom」と
再就職活動で色々と使いこなし...(笑)...てきたが
友人（個人事業主・被雇用者・被用者）と話していると
なんだかんだと「Zoom」が普及している。
アカウント作成や入退室の管理の煩雑さはどれも五十歩百歩だが
顔の並べ方や出席者名の編集など、まあまあ（割りと）分かり易いかもね。
40分の時間制限は休憩時間になる。
Zoomからのホリデープレゼント！期間限定でミーティングの時間制限が解放 | NECネッツエスアイ
2020.12.22
あれ？
確かに、会社の人・特に上役とは、やりたいくないかもね。
私も被用者だった頃は、不定期でリアル飲み会をやってはいたが
同期というか下っ端での集会だったので、そういう遠慮は不要だった。
（上司は「バブル恩恵組」、ウチらは「それ以降」という分断もあった）
轢死のIFは言っても仕方ないが「私が現役」で「非役員の集い」なら
リモート飲み会に応じていたかもしれない。
最初の難関はログイン
どのオンライン会議ツールもだけど、なかなか入室できない時がある。
入室招待メールのリンクが弾かれる（無効なIDです、とか何とか表示される）
そのそも入れない（不要なはずのログインID・アカウントを要求される）
音は来るが映像は来ない（PCが内蔵／外付けカメラを認識しない）
その逆（内蔵カメラは生きているが、マイクがダメとか）
Windows設定画面の操作を、電話やチャット画面で指示して解決するなどした。
慣れの問題もあるが、発展途上の技術に翻弄される。
WEB面接では、猫や子供などの飛び入り客はさすがに無かったが
面接官が機器のトラブルで会議室に入れず、設定方法を尋ねられるなどの応答で
面接時間を消費したことはあった。
今思うと、PCトラブル対処能力のテストだったのかもしれない。
音
検索すると、実家でやる場合は「生活音」が懸念材料のトップかな。
我々は過去に「お茶会」をするなど各実家で理解がある。
こちらも気遣い無用も言ってるし、各人が個室で遮音も特に問題なかった。
家族に聞かれて不味いことは(笑)小声で(笑)吹き込んでいる。
実家で個室が無い（マンションのリビングなど）と厳しいかもね。
転職エージェントとの面談では、リモート勤務で自宅から通信していたので
奥さんが何らかドカドカと作業を始めて(笑)中断したことはあった。
「こういうこともあります」と苦笑いしていた。
仲介の甲斐もなく選考は落選したけど、いい人だった。
飲食物
リモートのいい所として「好きなものを好きな量で」とあり
一人暮らしの人は自分で調理するのもアリとあるが
実家だと実家の時間割があるので、そうもいかない。
特にウチは、基本的に台所は男子禁制という昭和なので尚更。
ドラッグストアのポイント金券があるので、飲食物と引き換えた。
作業場のある友人は、背後に湯沸かしポットとカセットコンロが有った(笑)
缶入りアルコール、ワインボトル、一升瓶、ポテチ、いわゆるおつまみ類
カップラーメン、お惣菜（コロッケ、ポテサラ、ピザ、パスタ）など至って普通。
お金をかけてデリバリーサービスを頼む程のオシャレな集会でもないし
ウーバーなんちゃらとか無いし。
「会社の」イベントでは、確かに飲食しにくいね。
上司が喋ってると食えないし、逐一、画面を確認する必要など気を遣うね。
雇われ時代のリアル会では変に気遣うこともなく、当時の上司はそこは鷹揚だった。
（人としてアレでも、上司としての能力は信頼していたので礼節さは気を付けた）
瓶にコップの「お酌」から各自の「ジョッキ」に変わりつつある時代だったよね。
背景・生活感
実家だと（一人暮らしの部屋でも）「生活が見える」デメリットはあるかもね。
今回は、古くからの友人で、だいたい何やっているかも分かっているので
そこは「会社の」イベントとは異なる、人間関係の問題だね。
WEB面接ではどのページも「背景はできるだけ何もないように」とあるので
私は目障りとなる背景のモノは一旦、床に下ろす。
（面接の場合、ソフトの設定で背景をボカすのはNGらしい）
友人は機密情報(笑)の集積する本棚に、コートを吊って目隠しする工夫をしていた。
時間・終電
オンライン飲み会は終電は無いことが利点であり欠点なんだね。
Zoomなど無料版は時間制限もあり、私以外は社会人なので
「眠くなったら終了」(笑)とすると...皆、目が冴えるんだよね(笑)
実家のお風呂が冷めない時間で終わる。
特に「会社の」イベントなら、時間を決めないといけないね。
業務だし時間管理を厳としないと。
会話
タイムラグは気になるほどは感じなかった。
マイクの感度が下がったり、映像が乱れたりするのが、断線・故障なのか
PCやソフトウェア上の問題なのか、ネット回線なのか、よく分からなかった。
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
今日のももクロ。
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たこ虹の家にいるTVリターンズ。
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