18歳（これはOK）
酒酔い運転（道交法違反）（未成年者飲酒禁止法 - Wikipedia違反）
無免許過失運転致死（自動車運転処罰法違反）
車検切れ（道路運送車両法違反）
まだ容疑者の段階なので、名前や住所は知らなくていい。
無免許過失致死・飲酒運転容疑で少年逮捕、広島県警 庄原市で事故、夫婦死亡 | 中国新聞デジタル
2021/2/10 21:32
少年が運転していた乗用車。フロント部分が大破している庄原署は10日、三次市の無職少年（18）を自動車運転処罰法違反（無免許過失致死）と道交法違反（酒酔い運転）、道路運送車両法違反の疑いで逮捕した。
逮捕容疑は、７日午後４時５分ごろ、庄原市西城町大佐の国道１８３号で、酒を飲み、アルコールの影響で正常な運転ができない恐れがある状態で乗用車を無免許で運転し、対向車線を走っていた軽乗用車に衝突し、軽乗用車に乗っていた同市内の80代の高齢夫婦２人を死亡させた疑い。また、有効な自動車検査証の交付を受けていなかった乗用車を運転した疑い。
庄原署は、事故当時、少年の呼気から基準値を３倍以上超えるアルコールを検出したとしている。乗用車は少年の兄名義で、昨年11月に車検が切れていた。
同署によると、少年は「車は兄から譲り受けた」「酒酔いと無免許、無車検だったのは間違いない。車にぶつかったのは覚えている」などと供述しているという。
現場は片側１車線の見通しのよい直線。庄原署は、南進中の少年の乗用車が何らかの原因でセンターラインを越え、北進中の高齢夫婦の軽乗用車に衝突したとみて、捜査を続けている。
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飲酒運転、身勝手な動機浮き彫り 広島県警が摘発者など聞き取り | 中国新聞デジタル
2020/7/19 20:54
広島県警は、道交法違反（酒気帯び運転）容疑で摘発するなどした飲酒運転のドライバー41人に聞き取り調査をした。酒を飲んで運転した理由について、約半数が「捕まらないと思った」と回答。法令順守の意識の希薄さが浮かんだ。14人が自宅からハンドルを握っていたことから、県警は新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出自粛の影響もあるとみている。
滅多なことを言うものではないが「お前ら単独事故で死ねよ」と思った。
弟が無免許と「知っていて」譲った兄は幇助罪となるのかな。
皆「飲んだら乗るな、乗るなら飲むな」のルール（法律）を守っている。
例の上級国民の、身柄が拘束されない事件もそうだが
これで罰が軽かったら、ほんと、正直者が馬鹿を見る世の中。
2019年 都道府県別飲酒運転事故の状況
－ 原付以上(第1当事者)による事故件数－
「運転免許保有者10万人あたりの飲酒運転事故件数のワースト順位」で
広島県は24位と半分。
乱暴に言えば平均的な日本在住者の思考回路ともいえる。
岡山県が14位なのは、兵庫県・大阪府など関西圏の30位台と比べ
人口に対する交通機関の貧弱さが悪い方向に出ているのかな。
山口県の40位は、単に人間が居ないからだろうな。
人間も車の台数も少ないので「飲酒運転事故件数」自体が少ない。
わが国の自動車保有動向 - 一般財団法人 自動車検査登録情報協会
02月10日 21時11分
今月７日、庄原市の国道で軽乗用車と乗用車が衝突して８０代の夫婦が死亡した事故で、警察は無免許のまま酒に酔った状態で乗用車を運転して２人を死亡させたとして、三次市の１８歳の少年を逮捕しました。
今月７日の午後４時ごろ、庄原市西城町大佐の国道で、軽乗用車と対向車線を走っていた乗用車が衝突し、軽乗用車を運転していた近くに住む岡田和歌子さん（８０）と、助手席に乗っていた夫の重紀さん（８５）が病院に運ばれましたが、その後、死亡しました。
警察が捜査したところ、衝突した乗用車を運転していた三次市に住む１８歳の無職の少年から基準を超えるアルコールが検出されました。
また、少年は運転免許を取得していなかったということで警察は１０日、無免許のまま酒酔いの状態で運転していたとして、無免許過失運転致死などの疑いで逮捕しました。
調べに対し、容疑を認め、「乗用車は兄からもらった」などと供述しているということで、警察が詳しいいきさつを調べています。
無免許・飲酒運転で事故 １８歳少年を逮捕 広島・庄原市 高齢夫婦死亡 | RCC NEWS | 広島ニュース | RCC中国放送
2021.2.10 18:20
無免許で飲酒運転をして、死亡事故を起こした疑いで少年を逮捕です。
７日夕方、広島・庄原市西城町の国道で、乗用車が車線をはみ出して、反対車線を走っていた軽乗用車と衝突、軽乗用車に乗っていた８０代の夫婦が死亡しました。
警察は、１０日、乗用車を運転していた１８歳の少年が、無免許で飲酒運転をして事故を起こし、２人を死亡させた疑いが固まったとして、逮捕しました。
容疑を認めているということです。
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無免許で酒酔い状態 高齢夫婦死亡事故で少年逮捕 | ニュース・報道 | 広島ホームテレビ
2021.02.11 12:06
７日、庄原市の国道で車同士が衝突し高齢夫婦が死亡した事故で、警察は無免許で酒に酔った状態で車を運転し２人を死亡させた疑いで１８歳の少年を逮捕しました。
三次市に住む無職の少年（１８）は７日、庄原市の国道で無免許で酒に酔った状態で乗用車を運転した、無免許過失運転致死などの疑いがもたれています。
少年が運転していた乗用車は対向車線を走っていた軽自動車と衝突し、軽自動車に乗っていた岡田和歌子さん（８０）と夫の重紀さん（８５）が死亡しています。
調べに対し容疑を認めていて、「車は兄から譲り受けた」と話しているということです。
県警によりますと去年６月から１２月に飲酒運転で取り締まりを受けたドライバーに調査を行った結果、酒を飲んで運転した理由について「捕まらないと思った」と答えた人が半数以上を占めたということです。
県警は飲酒をしたら絶対に運転しないようあらためて強く呼びかけています。
TSS
高齢夫婦２人死亡事故 １８歳少年を逮捕「無免許で酒に酔い事故」 | 広島ニュースTSS | TSSテレビ新広島
2/11(木) 13:50 掲載
今月７日、庄原市で無免許で酒に酔った状態で車を運転して事故を起こし、高齢夫婦を死亡させたとして、三次市の１８歳の少年が逮捕されました。
無免許過失運転致死や酒酔い運転などの疑いで逮捕されたのは、三次市の１８歳の少年です。
警察によりますと、少年は今月７日午後４時過ぎ、庄原市西城町の国道で、無免許で酒に酔った状態で車を運転し、センターラインをはみ出し、対向車線を走っていた軽自動車に正面衝突。乗っていた岡田和歌子さんと重紀さん夫婦を死亡させた疑いが持たれています。
少年からは基準値の３倍以上となる呼気１リットルあたり０．５ミリグラムのアルコールが検知されたほか、車の車検も切れた状態でした。
少年は「車にぶつかったのは覚えている」などと供述しています。
車には別の１８歳の少年も乗っていて、警察が経緯を捜査しています。
HTV
（無し？）
ヤホー
無免許・酒酔い・車検切れ、１８歳運転の車が軽と正面衝突…夫婦死なす（読売新聞オンライン） - Yahoo!ニュース
2/11(木) 16:06配信
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