どう運転すればいい? トヨタが凍結道路の安全な運転方法をアドバイス | くるまのニュース
2021.02.17 くるまのニュース編集部
寒い日が続き、道路が雪や氷などの影響を受ける冬は、道路の危険性を高めます。そこでトヨタは、寒い冬の日に安全にクルマを運転するためのヒントを呼びかけています。
雪と氷で凍結した道路を運転するヒント
冬の寒い日に、道路が凍結していても世の中の全員がトヨタ「ランドクルーザー」に乗れるわけではありません。そこでトヨタは、雪、氷、その他の困難な状況でも、安全を確保することができる運転のヒントをアドバイスしています。
2/18朝はまだ雪が残っていたので
皆さんおっかなびっくり...ではなく結構平気に飛ばしていた。
前回の積雪の時もそうだったが、皆さん慣れているのか、ただの馬鹿なのか。
まず、クルマに雪や氷の制御設定がある場合は、それを使用します。これにより、駆動輪へのトルクが減少し、ホイールスピンの可能性が減少します。
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アクセルは優しく操作してください。前輪駆動車は、滑りやすい路面で加速をしすぎるとアンダーステアとなり、通常のグリップ力では曲がらなくなります。
アンダーステア - Google 検索メカドックで聞いたと思う。曲がらなくなる。
逆に、後輪駆動車は、後ろから押されて曲がり過ぎて、オーバーステアとなる。
理屈は分かっていてもいざ実際にそうなると、対処できないだろうな。
そういうパニック操作の練習ができる教習所は無いのかな。
緩やかな加速でグリップが失われてスリップした場合は、アクセルから足を離してスリップした方向にハンドルを切ります。
言うは易く行うはカダフィ大佐。
一方で、穏やかなブレーキングでグリップが失われた場合は、進みたい方向にステアリングを切り続けてください。アンチロック・ブレーキ・システム(ABS)がそのコースを維持しようと、制動力を強めます。
ABSは付いてる。一度だけ死ぬほど急ブレーキ掛けたがドライ路面で助かった。
(有名エコカーがコンビニから急に出て来ての割り込み)
ABSは、ブレーキとステアリング操作の両方を同時におこなえるように設計されています。
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また、新しい自動リミテッド・スリップ・ディファレンシャル・コントロール トレイル・モードが搭載され、低グリップ路面でのグリップ力とコントロール性を最大限保証します。
横滑り防止装置の機能停止スイッチがあるので多分、常時助かっているのだろう。
2ページ目からは「雨天時や冠水した道路での運転のアドバイス」
雨が降ると視界が悪くなり、制動距離が長くなるため、クルマと前方の車両との距離を2倍にすることをお勧めします。
雨もそうだが、大粒の雪が舞っていると
コロニー落とし後のダブリンの上空で、プルがキュベレイで攻撃した時に
プルツーのサイコガンダムMK-IIがレフレクタービットを展開・ビームを反射しても
(ファンネルやレフビットにもミノフスキークラフト装備されているのかな?)
舞い落ちる破片に悉く命中したように、視界が通らないというか
急激に視界が悪くなるよね。
夜間に限らず、視界が悪くなったときは、道路交通法に基づいてヘッドライトを使用しましょう。
薄暗い日は補助ライトを点灯させているが、皆さん肉眼に暗視機能があるのだろうね。
トンネルやアンダーパスでも点灯させない馬鹿がいる。
最新の車は、バイクのように常時点灯の車種もあるね。遠くからでも認識し易い。
豪雨により視界不良となった道路のイメージ
ライトとワイパーの状態を定期的にチェックし、必要に応じて電球とブレードを交換します。
ウォッシャー液の補充の時にワイパーの点検と灯具の拭き掃除している。
玉切れの確認(ブレーキランプと白色のバックランプ)って、どうやるんだろ?
地下駐車場などで後ろの壁に反射した明かりを確認するようにしているが
途中で玉切れとなったら整備不良だよね。
道路が冠水している場合は、縁石のそばにある水深が深くなっている場所を避けてください。
万が一、溜まっている水のなかをとおることになった場合は、エンストしないようにエンジンの回転数を上げてゆっくりと運転してください。
近づいてくるクルマが立てる波によって、対処しなければならない水の深さが増すことがあるので注意しましょう。
深い水溜まりを横断しようとしないでください。クルマはわずか2フィート(約60cm)で浮きあがってしまいます。
なぜいきなりフィート単位?
昨夏はコロナ禍でほぼ遭遇しなかったと思うが
凄い集中豪雨で道路の水深が一気に深くなった時はビビった。
最近のアンダーパスには、路面や壁面に深さの目安線が表示されているよね。
霧はもっとも危険な気象条件のひとつです。視界不良のために、1台のクルマが事故を起こすと他のクルマを巻き込む可能性が高まるためです。自分と前のクルマの車間距離は、少なくとも3秒の距離を置きましょう。
また、ヘッドライトやフォグランプを使用して、他のクルマからの視認性を高めることも有効です。
先日「LEDライトは眩しい」記事があったが
市街地でもハイビームのままの人がいるが、頭おかしいのだろうな。
交差点では、窓ガラスを下げて交通状況を確認してください。
踏切ならともかく、次々と出現する交差点ごとにそんなこと非現実的。
常に窓を開けておくと、換気も兼ねて解決。
強風時の運転は、いつでも突然の突風が吹く可能性があることに注意してください。
ハンドルをしっかり握り、車線を維持するためにコースを修正したり、他のクルマや飛来物を避けるための準備をしておきましょう。
台風や冬型の気圧配置で強風が吹く時があるね。
いわゆる軽トールワゴンなので、風で車体が押される(流される)のが怖いね。
さすなに転倒するような恐怖感は無いが。
路面の凍結や冠水、霧など、クルマを運転しているなかで避けることができない天候などの影響による危険な状況は多々あります。
まずは、天気予報を確認し、どうしても避けきれなかった場合は、上記の内容に注意してクルマを運転するように心がけることが大切です。
無職の暇人なので、凍結路面の練習に走っても、仮に死んでも構わないのだが
「相手」にぶつかると申し訳ないので、路面の凍結が溶ける・乾くまで
またとない機会なのだが。自宅で大人しく職探しをしている。
「呼ばれているので凍結していても行くしかない」ぐらい社会から必要とされたいね。
(それはそれでどうなんだとは思うが)
(関西人時代は悪天候の中でお呼びがかかって参じたことはあった)
(ただの便利屋なんだよね・・・)
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