3/28日
今日のコロナ。
広島県内10人感染、2月16日以来の2桁 28日新型コロナ | 中国新聞デジタル
2021/3/28 21:24
広島県内で28日、新たに10人の新型コロナウイルス感染が発表された。広島市の20~70代の9人と、府中市の10代1人。中等症2人、軽症5人、無症状3人。県内の感染者が10人以上となるのは15人が確認された2月16日以来となる。
感染したのはお気の毒としか言えないが、ほんま、ええ加減にせえよ。
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愛宕山ふくろう公園。
岩国市 防災機能も備えた公園完成 基地関連の補助金も活用|NHK 山口県のニュース
03月27日 12時04分
岩国市は、アメリカ軍基地などに関係する補助金も活用して防災機能を備えた公園を新たに整備し、27日から利用が始まりました。
岩国市で新たに整備された「愛宕山ふくろう公園」では27日、記念の式典が行われ、利用が始まりました。
整備費はおよそ12億円で、このうちおよそ70%にあたる8億6000万円はアメリカ軍や自衛隊の基地の受け入れに伴う防衛省からの補助金があてられました。
敷地内には、高さおよそ15メートルのふくろうの形をした複合遊具が設けられたほか、災害で水道が使えないときも利用できる「マンホールトイレ」や備蓄倉庫など、災害時に備えた設備も整備されています。
公園の近くには、市の消防本部が入る消防防災センターや災害拠点病院があることから、災害が起きた際、公園は対応にあたる拠点としても活用されるということです。岩国市の福田良彦市長は「平時は市民に憩いの場として利用してもらうとともに防災の拠点としても活用していきたい。さっそく子どもたちのにぎわいの声が聞こえてほっとしている」と話していました。
市長さんの満面の笑顔。
保育士さんには時間外手当は出たのかな?
子どもの笑顔広がる 岩国「ふくろう公園」オープン | 中国新聞デジタル
2021/3/27 21:31
風船を飛ばし、ふくろう公園のオープンを祝う完成式典の参加者たち
岩国市愛宕町に大型遊具を備えた多目的広場「ふくろう公園」がオープンした27日、同公園で完成式典があり、関係者が喜び合った。公園には早速、多くの家族連れが訪れ、子どもたちの笑顔が広がった。
式典には福田良彦市長をはじめ、森田治男中国四国防衛局長や地元自治会長たち約50人が出席。近くの愛宕小の子どもとともに風船を飛ばして開園を祝った。岩国ジュニア合唱団による歌の披露や、岩国消防音楽隊の演奏もあり、式典を盛り上げた。
公園は約3・7ヘクタール。大型遊具は高低差13メートル、延長50メートルのローラー滑り台をメインに大小の滑り台やネットを張ったフロア、つり橋などがある。周囲には、うんていやボルダリングの遊具、水遊び場のほか、約千平方メートルの屋根付き広場、野外ステージ、トイレも備える。
公園は普段は市民の憩いの場として、大規模災害時は救援物資の集積拠点や車両待機場として活用する。100トンの飲料水と60トンの生活用水を確保できる貯水槽や備蓄倉庫も設置している。敷地の約半分を占める「芝生広場」は芝生の養生のため、夏ごろをめどに利用できるようにする。
家族や友人と遊びに来ていた麻里布小2年の井藤望花菜(みはな)さん(8)=同市砂山町=は「一番大きい滑り台が楽しかった」。愛宕小6年の野原優杏(ゆず)さん(12)=同市尾津町=は「もっと大人数で遊びに来たい」と喜んでいた。(永山啓一)
↑-いい感じの閉め方
↓-後味の悪い閉め方
曲折23年…岩国の愛宕山開発が完了 仕上げの「ふくろう公園」オープン | 中国新聞デジタル
2021/3/27 23:43
岩国市が開園した「ふくろう公園」(手前)。隣接する運動施設を含め、一連の愛宕山地域開発事業が完了した=小型無人機ドローンから(撮影・山下悟史)岩国市愛宕町に多目的広場「ふくろう公園」が27日、オープンし、愛宕山地域の一連の開発が着工から23年を経て完了した。米軍岩国基地の滑走路を沖合に移設するための土砂を確保するために始まった事業。一帯を住宅団地とする当初計画は破綻し、一部が米軍関係者向けの住宅となるなど曲折を経た。市民の憩いの場となる一方で、複雑な思いを抱える住民もいる。
愛宕山の開発事業地は約100ヘクタール。ふくろう公園は、このうち3・7ヘクタールにローラー滑り台のある大型遊具や屋根付き広場、野外ステージなどを備える。普段は市民の憩いの場、災害時は救援活動の拠点として活用する。
開園を祝う式典には関係者約50人が出席。福田良彦市長は「未来の時代を担う子どもたちが夢を描けるエリアになるようにしたい」と完成を喜んだ。
市と県が主導して1998年に着工した当初は約1500戸の住宅が並ぶ団地ができる予定だった。
▽巨額の損失解消するため…しかし、住宅需要の低迷から土砂の搬出後に計画は頓挫。巨額損失を解消するため事業地の4分の3を国に売却した。国は米空母艦載機の岩国移転に伴って必要となる米軍住宅を建設し、日米共用の野球場や陸上競技場を備えた愛宕スポーツコンプレックスも整備した。
残る4分の1は市が「医療・防災交流拠点」と位置付け、国立病院機構岩国医療センターや、いわくに消防防災センターなども相次いで完成。市が仕上げとして公園を整備していた。一連の市の事業費は約90億円で、うち75%は基地関係の補助金を充てた。
一方、冷めた目で完成を見届けた住民もいる。そばに住む元市議の田村順玄さん(75)は「子どもにとって今は楽しい遊び場だが、多額の基地の予算でできた施設。将来的にはさらなる基地の負担につながる恐れがある」と話した。(永山啓一)
永山記者は岩国基地担当なのかな。
最後の渾身の一文を書きたくて取材したのかな。
2/22の既報
愛宕山を巡る日米同盟
就活解禁日。広島県PCR検査「中区の働く人」感染者ZERO~♪ 岩国消防と岩国基地が治外法権地内通行の協定。 - ★不惑で上京
この「負苦労× ふくろう○ 公園」には「野外ステージ」もあるようだが
隣接して総合病院「岩国医療センター」があるので
トレンディなシティで行われるようなドンチャカ騒々しいイベントは
さすがに開けないだろうね。
大型検証企画
進む岩国基地の拠点化 騒音悪化、広域で確認【艦載機移転3年】<上>【動画】 | 中国新聞デジタル
2021/3/27 22:45
(写真)
戦闘機があさひ子ども園の上空を飛んだ様子を証言する大屋さん
▽周辺情勢 訓練影響か
「ドーン」「バリバリバリ」。地面が震えるようなごう音が浜田市旭町の認定こども園「あさひ子ども園」に響き渡った。昨年11月17日の午前9時半、1歳児11人が園庭でボール遊びをしている時だった。真上に米軍岩国基地(岩国市)所属とみられる戦闘機が突然姿を見せ、通り過ぎた。
園児は泣きだしたり、うずくまったり。「ものすごい音。駆け寄ってきた子どもを思わず抱きかかえた」。保育士の大屋幸さん(27)は恐怖を感じた当時の状況を振り返る。園の近くの騒音測定器は「電車が通る時のガード下」に相当する104・6デシベルを記録。女の子の一人は覚えたばかりの言葉で「ひこうき、こわい」と繰り返していたという。
被害訴え増加
2018年3月、厚木基地(神奈川県)にいた空母艦載機約60機の移転が完了した岩国基地。所属する軍用機は従来の2倍の約120機となり、嘉手納基地(沖縄県)の約100機をしのぐ。この3年、広島、島根両県にまたがる訓練空域「エリア567」では、騒音や低空飛行の被害を訴える声が増えている。
データも訓練の増加を裏付ける。防衛省が設置した騒音測定器の観測データによると、ほとんどの人が「うるさい」と感じる70デシベル以上の騒音が浜田市旭町で20年度は2月末までに632回を記録。19年度1年間の484回を上回り、15年度以降で最多だった。
広島県北広島町八幡地区でも住民が恐怖を感じる訓練が相次ぐ。「自分が標的にされたと思った」。農業高木茂さん(66)は、移転完了直後の18年6月7日、当時勤めていた八幡郵便局の真上で急降下と急上昇を繰り返す戦闘機の姿に青ざめた。
約5キロ南の聖湖上空ですることが多かった訓練が、この日は住宅や商店の点在するエリアで4、5回続いた。近くの騒音測定器は106・6デシベルを観測。「郵便局内は仕事どころではなくなり、外に出て訓練を見守るしかなかった」と憤る。
騒音に悩む住民の声は米軍に届いているのか。岩国基地報道部は中国新聞の取材に「米軍の飛行運用に関連する騒音が地元の方々に引き起こす不都合は遺憾に思う」とするものの、具体的な訓練の内容や目的は明らかにしていない。広島県や島根県だけでなく、米軍機の目撃が急増している愛媛県も騒音被害の軽減や訓練情報の提供を国に求め続けている。
空軍機も飛来
ただ、中国が沖縄県・尖閣諸島周辺や南シナ海で活動を先鋭化させる中、専門家には米軍機による訓練はさらに増えるとの見方が強い。軍事評論家の稲垣治氏は「尖閣だけでなく、インド太平洋地域全体を見渡した米軍の演習や作戦展開が激化することは確実だ」と指摘する。
昨年12月には米空軍の戦略爆撃機B1が岩国基地に飛来した。今月も同じく米空軍のステルス戦闘機F22が飛来し、訓練を繰り返すなど海兵隊と海軍の拠点である岩国基地に新たな役割を持たせる動きもある。
市民団体「岩国基地の拡張・強化に反対する広島県住民の会」共同代表の坂本千尋さん(68)=廿日市市=は訴える。「この3年で米軍機の騒音への不安の声は岩国市だけでなく、むしろ周辺地域で強まっている。国は米軍の言いなりではなく、市民の安全や安心を守る立場で動いてほしい」(永山啓一)
◇
空母艦載機の移転により、極東最大級の航空基地に変貌し、30日で3年となる米軍岩国基地。基地がある岩国市はもとより、周辺にも大きな影響を及ぼしている。現状と課題を報告する。
(動画あり)
地理院地図
認定こども園「あさひ子ども園」までは、岩国基地から80キロぐらい。
広島市・広島県の繁栄は、周辺他県の犠牲の上で成り立っている。
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今日のももクロ。
Momoiro Clover Z Channel - YouTube
今日のたこ虹。
最後までご覧いただきありがとうございました!
— おでかけ発見バラエティ かがくdeムチャミタス!【公式】 (@muchamitasu) 2021年3月28日
13年間の感謝を込めて#テレビ大阪 #ムチャミタス pic.twitter.com/ZDjDZixb7C
前身の『かがくdeムチャミタス!』は2008年4月5日から放送されているというので
実は見ていたのかもしれない。
たこやきレインボーは2015年度から出演なので、既に東京だった。
最終回は「伊丹大使」でおなじみの石田靖さんのホームグラウンド。
たこ虹は、堀(あえて堀)と、さきてぃの年長ペアで出演。
JR伊丹駅、懐かしい。
仕事や入札で福知山線で通過したり
イオンモール伊丹の「TOHOシネマズ伊丹」に通っていた。
あと、阪急伊丹駅の蘇った姿とかね。
伊丹スカイパークまで何回か歩いて行った。
続きましての旅立ちの場、と石田さんが閉めて、飛行機が飛び立つという
ベタだけど、ニクい演出でのエンディング。
2021/04/01「綿貫渉/交通系YouTuber」
底なしの体力を保持する綿貫さんのシリーズ。
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