4/14水
今日のコロナ。
また、久々の、全都道府県フルコンプリート。
大阪 新型コロナ 最多1130人感染 2日連続1000人超|NHK 関西のニュース
04月14日 17時06分
大阪府は14日、府内で新たに1130人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表しました。大阪府内で1000人を超えるのは2日連続で、13日の1099人を上回って、これまでで最も多くなりました。
兵庫県内の感染確認 過去最多の507人 “医療崩壊が目前”|NHK 兵庫県のニュース
04月14日 15時25分
兵庫県は14日、県内で507人が新型コロナウイルスに感染したことが新たに確認されたと発表しました。
県内で発表された1日の感染者数として500人を超えるのは初めてで、これまでで最も多くなりました。
「うちわ会食」のうちわ配布を見合わせ 兵庫県、効果疑問視や批判相次ぐ|総合|神戸新聞NEXT
2021/4/14 12:10神戸新聞NEXT
「うちわ会食」早くも断念、提唱からわずか5日で 井戸知事の一問一答|総合|神戸新聞NEXT
2021/4/14 20:18神戸新聞NEXT
使い回し懸念に「もっとも」 うちわの配布撤回で井戸知事“反省”|総合|神戸新聞NEXT
2021/4/14 21:27神戸新聞NEXT
兵庫県民の民さん、心中お察し申し上げます。
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宮島水中花火大会。
広島・宮島の水中花火大会終了 集客多く安全対策困難 | 中国新聞デジタル
2021/4/14 16:18
世界遺産・厳島神社がある広島県廿日市市の宮島で毎年8月に開かれる夏の風物詩「宮島水中花火大会」が半世紀近い歴史に幕を下ろし、終了する。実行委員会が14日、大人数が集まり十分な安全対策を講じるのが困難だとして決定した。
実行委事務局の宮島観光協会によると、近年は当日に約5万人が島を訪れ、海上にはボートが約500隻出る。終了後に帰宅者がフェリー桟橋付近にあふれたり、ボートが養殖カキのいかだに衝突したりしていた。
観光協会の上野隆一郎専務理事は取材に「警備人員を増やすなどしてきたが、限界を迎えた。苦渋の決断だが、事故が起こってからでは遅い」と話した。
【速報】宮島水中花火大会、半世紀近い歴史に幕 打ち切り正式決定 | 中国新聞デジタル
2021/4/14 11:05
前日に「匂わせ記事」があったので
内々には既に関係各方面の調整(根回し)は終わっていたのね。
一回ぐらいは見たと思うけど、物心ついた時からは現地観戦していない。
ローカルな花火大会も含め人混みが得意ではなかった。
結果的に最終回となった2019年はニコ生で見てた。
対岸・宮島口にはホテルが沢山あり、コロナ禍で新たに完成したホテルもあるので
そこは、年に一回とはいえ花火大会に頼る部分もあったかもね。
新しい生活様式に従った感染拡大防止を第一とした観光誘致策を
考えていかないとね。
これまで開催に尽力した皆さんお疲れ様でした。
花火大会は自分の中で黒歴史。
ええ自己責任ですよ。
宮島花火打ち切り決定に「寂しい」 観光や旅行業「大打撃」/事故リスク「仕方ない」 | 中国新聞デジタル
2021/4/14 22:58
水中花火大会をPRするパネルを見上げ、打ち切りを惜しむ観光客(廿日市市宮島町のフェリー旅客ターミナル)
「寂しい」「夏の楽しみの一つだったのに」―。世界遺産の島・宮島(廿日市市)沖の海上で繰り広げられる「宮島水中花火大会」の打ち切りが正式に決まった14日、毎年見物をしていた人や、島内の宿泊事業者たちから惜しむ声が相次いだ。一方、事故のリスクなどが課題となっていただけに、「やむを得ない」との受け止めも多い。
「高校生の時は友人と毎年出掛け、家族ができてからは子どもを連れて行っていた。悲しいです」。広島市東区の会社員伊藤彩香さん(29)は声を落とした。江田島市の会社員迫田昭子さん(62)は、船で見物するのが楽しみの一つだったという。「船上で友達とご飯を食べながら見る花火はきれいだった。特にフィナーレは最高だっただけに残念」
▽住宅販売の売り
厳島神社の大鳥居沖で約5千発を打ち上げ、国内有数の人気を誇った水中花火大会。その景観は、対岸の住宅地やマンション販売のアピール材料でもあった。廿日市市宮島口西のマンションを10年ほど前に購入した、運送会社経営の沢本俊生さん(67)は「毎年友人を招いて庭で花火を見ていた。プライベートな空間での観賞に価値を感じていたのだが…」と惜しんだ。
▽「工夫すれば…」
観光で宮島を訪れていた京都市の佐藤清さん(72)は「ここで花火が咲くと、どんなにきれいだったんだろう」。子どもが小さい時に泊まり込みで見に行っていたという安芸区の栗原広行さん(71)は「なくしちゃいけない。工夫すれば続けられたのでは」と打ち切りに疑問を投げ掛けた。
島内の宿泊事業者への打撃も懸念される。ホテル「みや離宮」では、大会の日は1年前から予約が続々と入っていたという。「大会当日のチェックアウト時に翌年の予約をする人もいたほど。島の目玉イベントだっただけに寂しい」と土居裕明支配人(64)は述べる。
大会打ち切りのニュースは、県内の観光や旅行業界にも波紋を広げた。花火を見るクルーズ船を毎年企画していた瀬戸内海汽船(南区)の広報担当者は「約千人が利用し、人気は断トツだったのでショック。瀬戸内海のにぎわいにとっても大きな損失だ」と嘆く。
旅行会社たびまちゲート広島(中区)も約300人が乗るクルーズ船が人気を集めていた。商品企画の担当者は「すぐに募集定員に達するほど好評だった。他の企画に注力したい」と前を向く。
「残念だが、夜間に船が密集するので事故のリスクもある。安全のためなら仕方ない面もある」と話すのは、ボート販売などの広島ベイマリーナ(南区)の亀田耕司社長(58)。大会当日は例年、保管する客のプレジャーボートのうち約10隻が観賞に出ていたという。
「ごみが散乱したり、人が密集したりと課題も出ていた。残念だけど、時代の流れなのかな」。島の表参道商店街の土産物店で働く八木俊雄さん(54)はこぼした。「1年で島が最も活気づく行事だっただけに、いつか落ち着いたら復活してほしい」(山崎雄一、森岡恭子、木下順平)
金も出さない余所者は黙ってろ。
年に1回の花火大会のために不動産に投資する資力がある程の人なら
心理的には痛手だろうが、金銭的は大した損害は無いのかな。
ゴミの散乱は昭和からあっただろう。
中止の理由とするには無理があるかな。ゴミの処理費用が高騰したのかな。
やはり不景気とコロナによる協賛金・ノルマの負担感の増大だよね。
何をするにも「お金」がいちばん。
警備費用が跳ね上がるのは分かる。
明石市・大蔵海岸での死亡事故(2001年(平成13年)7月21日発生)は記憶に新しい。
密集回避は、全世界の人類にワクチン接種が行き渡るまで必須なので
逆にいえば、全人類が接種を済ませて爆発的な感染の心配が無くなれば
「数年後に復活」ということもありうると思った。
宇品の花火大会でも懸念されているように
図上訓練だけではまかなえない、運営や警備の体験が途切れるのは
救いようが無いんだよね。
「途切れる」といえば
うちらの世代を正規に採用しなかった企業が
バブル組50代と若手30代の間の世代の差・年齢構成のゆがみに悩まされているのは
少し前に話題になった。
「40代が足りない」と嘆く企業が直面する、より深刻な2つの課題|@人事ONLINE
2018.02.08
「40代前半の層が薄い」←今更何を言っているのか?という問題 | 適当にやるわ
更新日:2018年11月17日
40代課長に「なんでこんなやつが」という人材が多い根本原因 氷河期世代だから不適格者も昇進 | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
2020/02/07 9:00
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2020/3/28
内定辞退しなかったらよかったかな(笑)
ええ自己責任ですよ。
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今日のももクロ。
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今日のたこ虹。
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