不惑で上京

★不惑で上京

リストラ解雇された後に、東京で再就職したブラック企業を退社した後に、実家に戻らされた田舎者の独り言。

サンドのお風呂いただきます「さだまさしをデビューさせた高校の仲間編」

 

さだまさしが思い出の地・市川へ グレープの再結成も! サンドのお風呂いただきます|予告動画 |NHK_PR|NHKオンライン

予告動画2021.05.10

 

サンドのお風呂いただきます - NHK

5月15日(土)午前1:25ほか 放送予定へ

さだまさしをデビューさせた高校の仲間編」

学生時代、単身上京してバイオリニストを目指していたさださん。思い出の地・市川をサンドとめぐる。お金がなかった当時、唯一のぜいたくとして通ったラーメン屋を50年ぶりに訪問。ラーメンの味と貧乏暮らしの思い出が笑いとともによみがえる。高校の親友と再会し、懐かしの銭湯へ。アーティスト・さだまさしを生んだ友情秘話の数々に感動!バイオリンとギターで弾き語る名曲「無縁坂」。幻の曲「9月の魔女」にさださんが…!?

https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2021051225394?cid=jp-7W6941X42Z

サンドのお風呂いただきます「さだまさしをデビューさせた高校の仲間編」

5/12(水) 午後8:15-午後8:41

配信期限 :5/19(水) 午後8:41 まで

NHKプラス。 

 

まっさんの貧乏青春時代。

市川市は仕事で行ったけど遠かった記憶。

江戸川の向こうは別世界。

 

あのラーメンのエピソードは時々聞くやつかな。

時々いや稀に行く所はあったが、行きつけの大衆食堂は無かったなあ。

今はアレだけど、今も昔も自炊大好き弁当男子だった。

 

高校生で上京して音楽家の道を目指すって当時も凄かったのだろうなと

まっさんを見る度に思う。

実際、地元の友人も音楽家を目指して音大に進んで、今はどうしているのかな。

 

音楽は、部活と社会人バンドで、やり切ったかな。

人生の半分を彩ってきたので、今はプレイヤーは懲り懲り(笑)

 

学生時代に仕送りが止まることは無かったのは、いい時代だったと思う。

そりゃ両親に感謝するけど、今このザマだから自己責任。

 

最初にボロアパートに住んだこともあり

住宅すごろくの底辺から這い上がるガッツというか耐久性は身に着いた。

アルバイトもいい人に恵まれた。何となく働く上での適性も分かったし。

そういうの、3人のやりとを聞きながら思い出す。

 

吉田政美さんは、グレープのリアルタイムは知らないけど

「夏・長崎から」などでの長年の信頼感に基づく軽妙なやりとりを思い出す。

「もうこれっきりだから」(笑)

 

小針樹生(こばり じゅしょう)さん・彫刻家!画伯ではない。

ギターの腕は健在でまっさんの伝説の名曲「9月の魔女」紹介。

完成させて3人で披露して欲しい。

 

精霊流し

急に歌う流れになったのかな。

学生時代のライバル・杉山満さんが買い戻してくれた思い出のバイオリンで一節。

 

伊達「なぜこの流れでお風呂に入るのか」

富澤「ラーメンいただきます、でいいな」(笑)

さすがサンドウィッチマンという〆方。

 

業界でも有名な仲良しコンビ。

いかついルックスとは裏腹な礼儀正しさ。

らしい(笑)

コント番組は久しいが、路線バスで歩きまくる番組は見るかな。

 

サンドウィッチマン|GRAPE COMPANY- 株式会社グレープカンパニー

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何の番組だったか覚えていないが

3.11を語り継ぐ役割を担い・背負わされ、大変な部分もあると思うが

あくまでもお笑い芸人として、伝承しようとする姿勢に惚れる。