ほんと、スターシャとテレサの共演だ。
「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦2021年の宣伝会議〈其の壱〉公開！
— 宇宙戦艦ヤマト2202製作委員会 (@new_yamato_2199) 2021年6月4日
6月11日からの上映スタートを記念して「宣伝会議」シリーズが復活しました！
全3回に渡って作品を語り尽くします！
お楽しみに！#宇宙戦艦ヤマトpic.twitter.com/eE38WVQ36m
今回も宣伝会議に参加させてもらえました〜✨ありがたし✨✨✨
— 中村繪里子@中☆吉の中のほう (@eriko_co_log) 2021年6月4日
これで、がっつり「ヤマトという時代」を楽しむ準備をしていただけると思います！ https://t.co/wjPMdJLT5X
「そう言えば半年前に収録したアレ、どうすんのかね？」
— 岡秀樹 (@hidekiokahideki) 2021年6月4日
昨夜福井さんとそんな話をしたばかりだが、突然抜錨したのでビックリ。いよいよ公開が近づいてきました。
「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦2021年の宣伝会議〈其の壱〉 https://t.co/BT7eyTzYzb @YouTubeより
『2202』の監督・羽原さんもご推薦。
いわゆる総集編ではない、ひとつの新たな作品として楽しめます！「ヤマト初心者」の方こそ、ぜひこの機会に！！ https://t.co/OkX5gqwDnS
— 羽原信義 (@NobuyoshiHabara) 2021年6月4日
記事。
「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦2202年の選択
— 宇宙戦艦ヤマト2202製作委員会 (@new_yamato_2199) 2021年6月4日
6.11 劇場上映開始⚓
山寺宏一（アベルト・デスラー役）
×
福井晴敏（構成・監修・脚本）
スペシャルインタビューを公開しました！https://t.co/E14WnaaiZl#宇宙戦艦ヤマト pic.twitter.com/Rpx3Ueey5r
『「宇宙戦艦ヤマト」という時代』山寺宏一×福井晴敏公式インタビュー | アニメイトタイムズ
2021-06-04 17:00
映画『「宇宙戦艦ヤマト」という時代』6/12に舞台挨拶決定！ - 電撃オンライン
公開日時2021年06月03日(木) 16:00
東京に居たら『2199』の時のように舞台挨拶にも行ったろうなー。
『2202』は「フクヤマニメ2」という思わぬ形で羽原監督たちの話を聞けたが
今は籠の鳥・・・鳥じゃあねぇな。蚊トンボだな。
リメイク版シリーズにオキゴンドウクジラ...目くじらを立てる人は珍しくないが
私はライトなヤマトファンなので、旧作原理主義者のような苦言や罵声は浴びせない。
そりゃまあ
『2202』での加藤や徳川機関長の死に際の扱いの悪さは小一時間・・・は
ずっと根に持っている(笑)けれども
殴る蹴るが当たり前だった戦後が色濃く残る昭和テイストから
熱血馬鹿の古代君が優しい青年となるなど
知的な宇宙飛行士にふさわしい、平成・令和な物語となっている。
旧作はあの暑苦しいスポコン的な部分が緊張感を含んで良かった面はある。
令和の古代君は主人公なのに、雪ひとり左右され過ぎ、目の前のことに悩み過ぎで
戦闘班長・戦術長としては、初陣だったとしても今一つひ弱な面は否定しないけど。
でも、画がキレイで破綻しておらず、ヤマトの美しい造形が未来に残るのが嬉しい。
女性の社会進出が進み、西条や桐生など新キャラはカワイイし（←おっさんキモっ）
旧作との時代背景の変遷が対比できるのも楽しい。
周辺の上映劇場は「広島バルト11」のみ。
実家という状況では
緊急事態宣言が解除されない限り劇場鑑賞できないし
再就職活動にも支障が出ているので
（他人に責任をなすりつける）
広島県民は感染防止対策を今一度ちゃんとしてくださいよろしくお願いします。
新コロ再拡大前に（？）公開された予告。
ファンサイト（ファンチャンネル）で幾つか考察されていて楽しみだった。
が
今は望むべくもなし・・・。
近辺に再就職を決めて、実家を出たら解決。よし求職活動がんばろう。
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