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今日のコロナ。
特設サイト 新型コロナウイルス 都道府県別の感染者数・感染者マップ|NHK
直近1週間の人口10万人あたりの感染者数
※政府の分科会が示している指標では、直近1週間の人口10万人あたりの感染者数が「25人以上」になると、感染状況が最も深刻な「ステージ4」に相当するとしています。また、「15人以上」になると、感染者が急増している段階である「ステージ3」に相当するとしています。
緊急事態宣言解除で通勤客「前の生活に戻るの難しい」|NHK 広島のニュース
06月18日 12時30分
飲食店は期待と不安 緊急事態宣言の解除決定に|NHK 広島のニュース
06月18日 19時10分
新型コロナ「集中対策期間」20日で解除決める|NHK 山口県のニュース
06月18日 17時20分
東京など大都市圏では、まだまだ終息の兆しは見えないが
地方は若干、沈静化が見えて来たのかな。
会社の同僚や、取引先、飲食店の従業員と客など関係性は色々あっても
顔を合わせて「コロナ禍」を乗り切った人たちは
枯れた言葉だけど「見えない絆」のようなもので強固に結ばれるだろうね。
でも、規制を緩めたら、再び感染は増加するよね。
域内の「7割」がワクチン接種しないと集団面接・・・ではなく
集団免疫は獲得できないというし
(2021年1月19日時点)
新型コロナ: 米、ワクチン接種率に地域・人種差 夏に感染拡大懸念も: 日本経済新聞
2021年6月8日 4:08 (2021年6月8日 5:09更新)
今。何%よ?という所。
人数は幾つか見るが「%」で出さないのは
ワクチンを体質で接種で木ない人や、思想信条から忌避する人がいるので
絶対に「100」にならないので、「同調圧力」となるのを避けているのかな?
私は世間・社会の危機的な状況からは、蚊帳の外。良くも悪くも。
後年「あの時は大変だったよな」に参加できないのは、死ぬまで響くと思う。
これも自己責任。
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今日の広島といえば、河井克行被告の買収事件で「実刑」判決が出たことだけどね。
でも、次の選挙も自民党が勝つよ。所詮はそんな風土さ。
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旧陸軍被服支廠。
旧陸軍被服支廠 令和5年度から耐震化工事着手へ|NHK 広島のニュース
06月16日 22時46分
広島市にある最大規模の被爆建物、「旧陸軍被服支廠」について、所有する3棟すべてを事実上、保存する方針に転換した県は、令和5年4月から順次、建物を耐震化する工事に着手する方針を固めました。
広島市にある最大規模の被爆建物、「旧陸軍被服支廠」について県は先月、「1棟保存、2棟解体」から3棟すべてを耐震化して、事実上、保存する方針に転換し、建物の安全対策をどう進めていくかについて検討を進めてきました。
そして、来年度・令和4年度にかけて設計を行ったうえで令和5年4月から順次、3棟すべてを耐震化する工事に着手する方針を固めました。
また県は、国の重要文化財の指定を受けるため建物ができた当時から現在までの変遷を整理したり時代別の図面を作成したりして来年度にかけて報告書をとりまとめるほか、令和5年3月末をメドに博物館やホテルなど、具体的な利活用のあり方をまとめる方向になりました。
そして、一連の検討にあたっては有識者や被爆者団体のメンバーらが参加する検討会議や懇談会を新たに立ち上げて議論を開始する方針です。
県は、これらに関連する費用を盛り込んだ補正予算案を編成し今月下旬に開会する定例県議会に提出することにしています。
広島県、被服支廠耐震化工事を23年度着工へ 所有全3棟、実施設計など6600万円 | 中国新聞デジタル
2021/6/17 23:00
広島県が2023年度に耐震化工事へ着手する方針を固めた旧陸軍被服支廠(広島市南区)広島市南区にある最大級の被爆建物「旧陸軍被服支廠(ししょう)」で、広島県が2023年度、所有する全3棟の耐震化工事に着手する方針を固めたことが17日、分かった。25日に開会予定の県議会定例会に提案する21年度一般会計補正予算案に、実施設計費などとして6600万円を盛り込む構えだ。
(ここまで 141文字/記事全文 788文字)
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被服支廠 23年度着工へ 広島県、耐震化 実施設計など6600万円 | ヒロシマ平和メディアセンター
21年6月18日
広島市南区にある最大級の被爆建物「旧陸軍被服支廠(ししょう)」で、広島県が2023年度、所有する全3棟の耐震化工事に着手する方針を固めたことが17日、分かった。25日に開会予定の県議会定例会に提案する21年度一般会計補正予算案に、実施設計費などとして6600万円を盛り込む構えだ。
複数の関係者によると、21、22年度に3棟の実施設計をし、23年度から順次、安全対策工事に着手する。これまでは、早ければ22年度にも着工できる見通しだった。併せて、国の重要文化財(重文)の指定に向けた建物の調査を、21、22年度に進める。
補正予算案には21年度分の事業費として6600万円を計上する。内訳は、実施設計費が3500万円、重文指定に向けた調査・検討費が3千万円となる。22年度分として1億1400万円の支出枠を確保するための対応も盛り込む。
補正予算案が成立すれば、有識者たちでつくる二つの検討組織を置く。一つは「安全対策・価値調査等検討会議(仮称)」。安全対策で建物の価値を損なわないようにする方策について意見を求め、重文指定に向けた調査報告書を作る。
もう一つは「建物の活用の方向性に係る懇談会(仮称)」となる。活用策のアイデアについて、22年度末をめどに方向性をまとめるのを目標にするという。
被服支廠を巡っては、県が今年5月、「2棟解体、1棟の外観保存」とする19年12月の安全対策の原案を事実上転換し、全3棟を耐震化する方針を示した。1棟につき概算で5億8千万円を投じ、内部を見学できるようにする。(河野揚)
(2021年6月18日朝刊掲載)
過去の経過から、広島県は完全に戦後を斬り捨てたと思っていたので
意外な手のひら返し。
「声を上げ続ける」って大事なんだね。
そして、来年度・令和4年度にかけて設計を行ったうえで令和5年4月から順次、3棟すべてを耐震化する工事に着手する方針を固めました。
複数の関係者によると、21、22年度に3棟の実施設計をし、23年度から順次、安全対策工事に着手する。これまでは、早ければ22年度にも着工できる見通しだった。併せて、国の重要文化財(重文)の指定に向けた建物の調査を、21、22年度に進める。
ひとつは「国の重要文化財の指定」に向けた調査
・建物の価値を損なわない形での安全対策の検討
・変遷の整理と時代別図面の作成
もうひとつは「建物の活用」の方向性の調査
・懇談会(仮称)って響き、検討会や調査会等と異なり何かいいよね
・具体的な活用策(博物館やホテルなど既に例示されているね)
安全対策の設計と活用の検討を、今年21(R3)年度と来年22(R4)年度にして
耐震化工事は再来年の2023(R5)年度から開始と、意外と近未来が見える。
県の持つ先生方の情報だけでは
既に民間で幾つか出ている提案は洩れそうなので
Hihukusho-LAB 旧広島陸軍被服支廠倉庫の情報サイト
アーキウォーク広島 | 旧陸軍被服支廠倉庫 再生イメージ(活用案)の作成
作成日:2020年1月14日
何らかの形でアイデアマンを協力者として招聘して欲しいね。
ところで
周辺・近隣・特に隣接する住民や土地建物権利者の意向は
把握しないのかな?
現状は具体的な内容が何もないので
しっかりと議論を踏まえた提案を伴っての意向調査なのかな?
県の所有物を県がどうしようが、権利の無い民間人は基本的に口出しできないが
倒壊すれば被害が及び
耐震・制震・免震化に成功して利活用すれば
タダの見学者も含めて、今以上に不特定多数が地域に流れ込むので
「保存を前提とした検討をすること」の合意を得るのが先かなと思った。
検討しました→地域は大反対でした→解体します、ではバカみたい。
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
今日のスタダ。
ももクロ。
Momoiro Clover Z Channel - YouTube
たこ虹。
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