不惑で上京

★不惑で上京

リストラ解雇された後に、東京で再就職したブラック企業を退社した後に、実家に戻らされた田舎者の独り言。

バッハのせいで(?)広島県「第5波」突入。県民へ行動制限を発動へ。

 

バッハが来たのは7/16。

IOCバッハ会長が被爆地・広島市訪問|NHK 広島のニュース

07月16日 17時36分 

バッハ会長の訪問に抗議 東京オリンピック中止訴え|NHK 広島のニュース

07月16日 17時36分

 

【広島県】新型コロナウイルス感染者数・死者数の推移・累計グラフ:最新ニュース-NHK

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新型コロナウイルス感染症 FAQ(よくある質問)|東京都

Q 潜伏期間はどれくらいですか?また、潜伏期間の間に感染させることはありますか?
A WHOの知見によれば、潜伏期間は1~14日(多くは5日程度)とされており、また、これまでのコロナウイルスの情報などから、未感染者については14日間にわたり健康状態を観察することが推奨されています。

7/21(水)-7/16(金)= 5日間。

信じるか信じないかは貴方次第。

 

 

46人が新型コロナに感染 県 感染再拡大の傾向に|NHK 広島のニュース

07月21日 17時50分

広島県では21日、あわせて46人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表されました。

21日に感染が確認されたのは、広島市で16人、福山市で13人、三原市で8人、尾道市で3人、大竹市で2人、竹原市東広島市呉市府中町でそれぞれ1人です。

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これで県内での感染確認は、のべ1万1739人となりました。

1日の発表が40人を超えるのは、先月13日以来で、感染が確認されたのが15人だった20日と比べると、3倍以上の人数となりました。

県は、感染が再び拡大している傾向にあるとして、感染拡大地域との往来は原則控えることや、マスクの着用など基本的な感染対策を引き続き徹底するよう呼びかけています。

呼びかけるの、遅くね?

第5波だねえ。

ここで頭を押さえられたらいいね。

 

湯崎知事 時短要請など これまでより早い段階で実施方針|NHK 広島のニュース

07月21日 18時00分

新型コロナウイルスの感染が再び拡大していることを受けて、湯崎知事は記者会見し、県内の飲食店への営業時間の短縮要請などの対策を、これまでより早い段階で実施する方針を示しました。

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この中で、湯崎知事は、21日に県内での感染確認が、20日の3倍となったことについて「きょうの数字をもって判断することはないが感染がだんだん拡大していることは間違いない」と述べました。

その上で湯崎知事は、感染拡大を短期間で収束させるため、まん延防止等重点措置の地域に指定されない場合でも、1週間の新規感染者数が人口10万人あたり15人程度になった段階で、飲食店への営業時間の短縮要請などの行動制限を伴う対策を実施していく方針を示しました。

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そして湯崎知事は、22日からの4連休は感染拡大地域に行かないよう改めて呼びかけました。

呼びかけるの、遅くね?

 

広島県、行動制限始める感染指標を発表 新型コロナ対策、県民と警戒感共有 | 中国新聞デジタル

2021/7/21 23:00

 新型コロナウイルス対策で、広島県は21日、県民や事業者の行動制限を始める際の目安となる指標を発表した。県全体の直近1週間の新規感染者数(人口10万人当たり)が10人を超えれば集中対策を始め、県民に外出機会の削減を要請する。15人程度となれば、飲食店への営業時間短縮要請を含む強い措置を取る。

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 県がこうした指標を定めるのは初めて。これまでは直近1週間の新規感染者数で20人程度を対策開始の目安としていた。指標に基づくと行動制限の開始は早まるが、感染者や死者数を減らし、期間も短くできると説明している。事前に指標を明確にして、県民と警戒感を共有する狙いもある。

 指標は3段階あり、最も高い段階3を「行動制限実施」と位置付けた。県全体の直近1週間の新規感染者数が10人を超え、その後も拡大すると判断すれば、速やかに県民の外出自粛や事業所の出勤者削減を要請する。

 その上で15人程度となるのが想定される日も示し、その日から飲食店への時短要請を始めると告知する考え。実際に実施する場合は、協力金の支給をセットとし、エリアを限定。酒の提供は認める方向だが、可否はその都度、検討する。

 段階1は「早期警戒段階」。東京都と大阪府の感染状況と県への人の流れを基にした県独自の「県外流入指標」が、1を超えたタイミングとした。段階2の「警戒段階」は、県内の他地域に先行して感染が広がる傾向のある広島市で、直近1週間の新規感染者数が4人を上回れば移行する。

 21日時点の直近1週間の新規感染者数は県全体が4・8人、広島市が5・2人。記者会見した湯崎英彦知事は、現在は段階2とし、8月上旬にも段階3の指標を超えて集中対策に入る可能性に言及した。「またかと思われる人もいると思うが、行動制限をしなくて済むよう、県民で力を合わせて食い止めたい」と強調し、感染対策の徹底をあらためて呼び掛けた。(長久豪佑) 

 

知事の言う「先手先手」こういうことだよね?

(自作模式図・・・酷いグラフw)

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山口県は、隣接する福岡県が踏ん張れば、下関市が防波堤となるのだろうが

広島県は、県内各地でクラスターを発生させて自ら感染者を増やしているので

人口規模・集積度合いは異なるが、県民の行動変容という意味では、始末が悪い。