もう一週間ぐらい(8/17現在)雨が続いているはず。
自分忘備録メモ。
災害に対するご家庭での備え~これだけは準備しておこう!~ | 首相官邸ホームページ
家具の置き方工夫していますか?
食料・飲料などの備蓄十分ですか?
非常用持ち出しバッグ準備できていますか?
安否確認方法決まっていますか?
避難場所や避難経路確認していますか?
関連お役立ちサイト
もしもの時の情報収集
非常用持ち出しバッグの準備、できていますか?
自宅が被災したときは、安全な場所に避難し避難生活を送ることになります。
非常時に持ち出すべきものをあらかじめリュックサックに詰めておき、いつでもすぐに持ち出せるようにしておきましょう。
非常用持ち出しバッグの内容の例(人数分用意しましょう)
飲料水、食料品(カップめん、缶詰、ビスケット、チョコレートなど)
貴重品(預金通帳、印鑑、現金、健康保険証など)
救急用品(ばんそうこう、包帯、消毒液、常備薬など)
ヘルメット、防災ずきん、マスク、軍手
懐中電灯、携帯ラジオ、予備電池、携帯電話の充電器
衣類、下着、毛布、タオル
洗面用具、使い捨てカイロ、ウェットティッシュ、携帯トイレ
※乳児のいるご家庭は、ミルク・紙おむつ・ほ乳びんなども用意しておきましょう。
非常用持ち出しバッグについては、こちらもご覧ください。
防災グッズの紹介(消防庁)
災害時に命を守る一人一人の防災対策(政府広報オンライン)
地震などの災害に備えて - 防災グッズの紹介 | データベース | 総務省消防庁
地震などの災害に備えて
防災グッズの紹介
非常持ち出し袋には、最低これだけは必要です。
印かん、現金、救急箱、貯金通帳、懐中電灯、ライター、缶切り、ロウソク、ナイフ、衣類、手袋、ほ乳びん、インスタントラーメン、毛布、ラジオ、食品、ヘルメット、防災ずきん、電池、水
気象庁|台風や集中豪雨から身を守るために ~自分で行う災害への備え~
自分で行う災害への備え
台風や大雨は、毎年大きな災害をもたらします。警報などの防災気象情報を利用して、被害を未然に防いだり、軽減することが可能です。テレビやラジオなどの気象情報に十分注意してください。台風や大雨の危険が近づいているというニュースや気象情報を見たり聞いたりしたら、災害への備えをもう一度確認しましょう。
家の外の備え
大雨が降る前、風が強くなる前に行いましょう。
・窓や雨戸はしっかりとカギをかけ、必要に応じて補強する。
・側溝や排水口は掃除して水はけを良くしておく。
・風で飛ばされそうな物は飛ばないよう固定したり、家の中へ格納する。
家の中の備え
・非常用品の確認
懐中電灯、携帯用ラジオ(乾電池)、救急薬品、衣類、非常用食品、携帯ボンベ式コンロ、貴重品など
・室内からの安全対策
飛散防止フィルムなどを窓ガラスに貼ったり、万一の飛来物の飛び込みに備えてカーテンやブラインドをおろしておく。
・水の確保
断水に備えて飲料水を確保するほか、浴槽に水を張るなどして生活用水を確保する。
避難場所の確認など
・学校や公民館など、避難場所として指定されている場所への避難経路を確認しておく。
・普段から家族で避難場所や連絡方法などを話し合っておく。
・避難するときは、持ち物を最小限にして、両手が使えるようにしておく。
非常持ち出し品を用意しましょう。
以下は非常持ち出し品の一例です。
・リュックサック
・飲料水、乾パンやクラッカーなど、レトルト食品、缶詰、粉ミルク、哺乳ビンなど
・救急医薬品、常備薬、マスク、紙おむつ、生理用品
・現金(小銭も)、預金通帳など、印鑑、健康保険証など、身分証明書
・下着、タオル、寝袋、雨具、軍手、靴
・ナイフ、缶切、鍋や水筒、懐中電灯、ラジオ、電池、ロープ、マッチやライター、使い捨てのカイロ、ティッシュなど、筆記用具、ごみ袋
・防災頭巾やヘルメット、予備の眼鏡など、地図
昨年の梅雨前か台風シーズン前に準備したので、点検も兼ねてやってる。
食料品・飲食物以外は、概ねパッキングしている。 「袋」が溢れるからね。
ローリングストーンズ×ローリングストック○している。
カロリーメイトやゼリーが部屋に沢山あるので、それを突っ込む準備は整っている。
「水」や「水を入れると食べられるご飯」は自宅避難用に常備している。
賞味期限も確認している。カセットコンロとボンベもある。
1階の台所から必要なものを2階に持ってくるスタイル。
現金は、それなりの硬貨と紙幣を常備しているので、それを突っ込む。
(結婚式の新札、葬式の折れた札、新聞の集金wのお釣り対策)
印鑑や貯金通帳は「現物」を「袋」に入れておくのは現実的ではないよね。
キャッシュカードと、健康保険証と、運転免許証の「コピー」を袋に入れてる。
チャッカマンとロウソクは、自宅避難用の点火用で常備しているが
なぜか「袋」に入れてる。鍋やヤカンなどは部屋に無いけどね。
サバイバルする気かよ。一度ちゃんと整理しないとね。
衣類・毛布類は、無いでしょ。「袋」がいっぱいになる。
ハンドタオルと軍手は防虫剤と一緒にビニール袋に入れてる。
医薬品等も足の速いものを入れてるが、絆創膏とバファリンぐらいかな。
オキシドールなどは部屋の救急箱に入れたまま。
モバイルバッテリーは「袋」に入れず部屋の棚にすぐ持ち出せる所に置いてる。
「袋」は押し入れの中に置いているので、自然発火すると怖いから。
(棚で燃えても結局は一緒だけどね)乾電池と充電器の予備は入れてる。
携帯トイレは3回分ぐらい入ってるかな。
「避難所に持ち出す物」と「自宅避難する物」とゴッチャになっているので
ちゃんと仕分けないとけないが、完璧に「袋」にパッキングすると
「同じものが2つ」必要となるので、なかなかね。
上記の「持って行け」のうち7割ぐらいだけど
既に「袋」は「ぎっしり」なので、実際に持ち出すのは骨が折れると思う。
に用いた大きなリュック(40Lぐらいかな?)だけどね。
断水時に仕えるトイレセット(こんなやつ)と
クリロン化成 BOS ボスBOS-0206 [非常用トイレセット 15回分]
組み立て式の簡易トイレ(こんな感じ)は2階に部屋に置いてあるので
浸水しても何とかなる。「それ」で「する」勇気さえあればね。
避難所に持っていくもの(知る防災) - 日本気象協会 tenki.jp
避難所に持っていくもの
自宅内で過ごすのが危険な場合には、避難所へ移動します。
避難所の多くは小中学校や公民館などが指定されており、自治体ごとに飲食料や毛布などが備蓄されています。
ここでは、避難所に持っていくものとして必要なものと、あれば良いものを確認しましょう。最低限必要なものと、あれば良いもの
関連リンク
実家が土砂崩れ・土石流で喪失しない限り、避難所には行かないけどね。
災害時に命を守る一人一人の防災対策 | 暮らしに役立つ情報 | 政府広報オンライン
暮らしに役立つ情報
国の政策・施策・取組の中から、私たちの暮らしに身近な情報や役に立つ情報をまとめました。
災害時に命を守る一人一人の防災対策
令和2年(2020年)8月31日
地震や津波などの自然災害は、時として、想像を超える力で襲ってきます。しかし、日頃から防災対策をしておくことで、被害を少なくすることはできます。防災対策で大切なことは、自分の身の安全を守るために一人一人が取り組む「自助」。そのポイントを紹介します。
現政府の「自助」第一主義。
いやまあ現実そうなんだけどね。
何でもかんでも公共がやってくれる訳ではない。
生き残るためには自分で判断して避難する・逃げる必要がある。
そして
生き残った奴にだけ手を差し伸べるのが現在の自民党・公明党の政治。
今日も無職が政治を語ったぜ。
皆さんご安全に。
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