こんにちは第６波。　秋の全国交通安全運動で「可搬式オービス」活躍したらしい。狭い道路でスピードを出すのは馬鹿。

10/1金

昼間は暑かった。

台風の影響を想起する生ぬるい強めの風が吹いた。

【台風16号情報】
大型で強い台風16号（ミンドゥル）の活発な雨雲は関東の東の海上に抜けつつあるものの、東北太平洋側を中心に断続的に強い雨が降っています。引き続き、大雨による土砂災害や河川氾濫、暴風による停電、飛来物などに警戒が必要です。https://t.co/CQN0EOiBLI pic.twitter.com/HdtYJmsclr
— ウェザーニュース (@wni_jp) 2021年10月1日

関東も思ったほどの大きな被害は出なかったようだが

屋根が吹き飛んだ家屋もあるので、よかったとは言えない状況。

千葉県は立て続けの強風被害でやり切れないね。

今日のコロナ。

新型コロナ | 中国新聞デジタル

中国地方の新型コロナウイルス感染確認者数

NHK

特設サイト新型コロナウイルス都道府県別の感染者数・感染者マップ｜NHK

新型コロナ | 中国新聞デジタル

山口県４人感染、柳井の医療機関でクラスター１日新型コロナ | 中国新聞デジタル

2021/10/1 16:37

　山口県で１日、新たに４人の新型コロナウイルス感染が確認された。居住地は柳井市３人、下関市１人。柳井市の柳井医療センターで公表済みを含む入院患者６人が感染し、県は県内79件目のクラスター（感染者集団）に認定した。　

宣言解除医療現場では感染者数下げ止まりに懸念の声も｜NHK 広島のニュース

10月01日　18時28分

広島県に出されていた緊急事態宣言は解除されましたが、医療現場からは、感染者数が下げ止まっていて、冬にかけて再び感染が拡大するのではないかといった懸念の声も上がっています。

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可搬式オービス。

「可搬式オービス」山口市の通学路でスピード違反取り締まり｜NHK 山口県のニュース

09月30日　17時16分

子どもたちが交通事故に巻き込まれるのを防ごうと、警察は、３０日朝、山口市の通学路で、持ち運びが可能な小型の装置を使ったスピード違反の取り締まりを行いました。

秋の全国交通安全運動最終日の３０日は、子どもたちが巻き込まれる交通事故を防ごうと、全国の警察が一斉に通学路での取り締まりを行い、山口市秋穂東の通学路でも取り締まりが行われました。

今回使われたのは、「可搬式オービス」と呼ばれる持ち運び可能な小型の装置で、道路脇に設置してスピード違反をした車を自動的に撮影します。

狭い道でも設置できることから、通学路や生活道路での取り締まりにも活用でき、県警察本部は去年から導入しました。

取り締まりが行われた通学路は、幅が５メートルほどで、制限速度は３０キロになっていて、３０日朝は、子ともたちが登校するなか、警察官がスピードを上げすぎている車がないか、装置を使ってチェックしていました。

警察によりますと、今回の取り締まりでは、現場を通過した１７０台のうち１６台をスピード違反と判断し、検挙したということです。

山口南警察署の大石和司交通課長は、「速度を落とせば事故を減らせるのはもちろん、事故の際も被害を軽減できる。子どもたちを守るため、通学路で走る際は特に注意して速度を落としてほしい」と話していました。

一方、この「可搬式オービス」について、県警察本部は、新たにもう１台導入する方針で、通学路や生活道路などでの取り締まりを強化することにしています。

県内各地の通学路で交通違反の一斉取り締まり｜NHK 広島のニュース

09月30日　18時08分

登下校中の児童が事故にあうのを防ごうと、県内各地の通学路で一斉に交通違反の取り締まりが行われました。

この取り締まりは、秋の全国交通安全運動にあわせて県内のすべての警察署の管内で行われたもので、このうち広島市中区の市道では広島中央警察署の１４人の警察官が近くの白島小学校の登校時間の午前７時半から８時１５分にかけて、交通違反をしている車を取り締まりました。

取り締まりにあたった市道は通学時間帯の交通量が多く、スピードも出やすいということで、警察官たちは、小型で持ち運びが可能な「可搬式オービス」と呼ばれる取り締まり装置を使って、スピードを出しすぎている車がいないか確認していました。

警察によりますと県内ではことしに入ってから８月末までに小学生の登下校中に１３件の事故が起きていて、７月には呉市の国道で登校中の小学生４人がはねられる事故が起きています。

広島中央警察署の木村喜仙交通第一課長は「ドライバーの方には、通学路では特に注意を払って安全運転をお願いしたい」と話していました。