■著者名： 羽海野チカ
■ISBNコード：9784592160267
■シリーズ名：ヤングアニマルコミックス
■定価：594円（本体540円＋税10%）
■発売日：2021.9.29
12月。
年末に向けて、冬が本気を出して来る季節。クリスマス。そして年越し。
川本家で過ごす３年目のお正月は、ジグソーパズルを皆で囲んで。
時に惑いながらも、あたたかな幸せをかみしめてゆく。
零と三姉妹の日々はゆっくりと、着実に進んでゆく。
一緒に、考えよう。一緒に歩いて行こう。
一方、白熱する獅子王戦・決勝トーナメント。
零、二海堂、重田…互いに高め合い、切磋琢磨を繰り返して来た島田研の弟分たちが、盤上で熱い火花を散らす。
見据える先は、師との公式戦という舞台。
長い時間を共に歩んで来た同士が、その日々に見つけた答えとは――。
2021年9月刊
はい、可愛い。
東京基準の発売日（9/29）から２日経過（10/1）してお店に着いた。
町の本屋の店頭にも並んでいたので通販しなくてもよかったかもしれないが
まあ、それはそれ。
漫画はまだ、ちゃんと読んでいないが、さーっと一通り流して読んで
買ってよかった。
（最初にセリフをパパっと読んでイメージして絵と併せて楽しむスタイル）
先崎学九段のライオンコラムも楽しみ。
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東西将棋会館建設クラウドファンディング。
無職なので、そんなにポイポイとクラウドファンディングしない...いや
できないけどね。
クラファン自体が新しい寄付文化。
余り経験は無いが「この世界の（さらにいくつもの）片隅に」制作賛助
広島市のサカスタ計画、ミニシアターの経営賛助、平田オリザさんの劇場賛助
ぐらいだったかな。
将棋会館のは、なんとかやりくり（収入無いけどね）して協力したい。
30,000円の「全棋士・女流棋士扇子」なら「実家に知られない」（これ大事w）
「無職のくせに」と怒られはしないが、そういう雰囲気が出る。
実家には家賃として毎月、少しは金を入れているが、稼ぎからは程遠いからね。
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