広島サカスタ：建設募金（個人分寄附金）３億円を突破 & 仮囲いの話題。

10/14木

鉄道の日。電車・汽車に乗ってないねえ。

今日のコロナ。

中国地方の新型コロナウイルス感染確認者数

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重要なお知らせ（通信障害等） : 【お詫び】音声通話・データ通信サービスがご利用しづらい事象について（2021年10月14日午後6時30分時点） | お知らせ | NTTドコモ

2021年10月14日平素はNTTドコモのサービス・商品をご利用いただき、誠にありがとうございます。

2021年10月14日（木曜）午後5時0分頃から、ドコモの音声通話・データ通信サービスがご利用しづらい事象が発生し、ネットワークのコントロールをしておりましたが、10月14日（木曜）午後7時57分に解除いたしました。
通信が混み合っており、一部のお客様ではつながりにくい事象が発生しておりますが、順次回復しております。
お客さまには、大変ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
弊社は今後もお客さまへの一層のサービス向上に取り組んでまいりますので、何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

1.日時
　2021年10月14日（木曜）午後5時0分頃発生
　2021年10月14日（木曜）午後7時57分より順次回復

2.対象地域
　全国

3.原因
　ネットワーク工事の切り戻しに伴う信号量増大によるネットワーク輻輳

一般の利用者がこの「原因」で理解できると思ったのなら

エリート集団のドコモも先が無いなあと心配になった。

iPhoneは問題なく通話通信できたが、間借り回線の楽天モバイルは不通だった。

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サカスタ２題。

寄付金。

ブログ更新：広島市の新サッカースタジアム建設募金　個人からの寄付が目標の3億円を突破 https://t.co/k5rnofbxut #sanfrecce pic.twitter.com/0qru4eMb9O
— ドメサカブログ (@domesoccer) 2021年10月14日

広島市の新サッカースタジアム建設募金個人からの寄付が目標の3億円を突破 : ドメサカブログ

2021.10.14 14:58

2024年の完成を目指して進められている広島市中央公園への新スタジアム建設計画。

2019年10月から個人による寄付受付を開始しましたが、当初目標としていた1億円は1か月足らずで達成。

広島市は新たに2024年4月までに個人寄付を3億円を集める目標を設定しましたが、これまた大幅な前倒しで達成したようです。

（広島市部分略）

2021年9月30日の時点で約3億342万円。

想定よりも約2年半早く目標を達成しました。

ずっと待ち続けているサッカースタジアム建設なので、これも期待の表れですね。

今後も募金は継続されるので、建設計画に賛同される方はぜひご協力ください。

※情報提供ありがとうございました。

blog.domesoccer.jp

サッカースタジアム建設の推進 - 広島市公式ホームページ

サッカースタジアム建設に係る寄附募集 - 広島市公式ホームページ

ページ番号：0000040036更新日：2021年10月13日更新

市の公式では特にアナウンスされてはいないが

市政ウォッチャーさんか、ドメサカブログの視聴者さんからの情報提供の様子。

私はネジ１本分は協力したが、大口の個人さんもいるのだろうなと思う。

早く社会復帰して２～３本分ぐらいは追加で協力したい。

今後、仮に（仮囲いだけにwww）被爆遺構を保存することとなって

サカスタ計画を大幅に変更する際の追加費用に、寄付金は使って欲しくないなあ。

「金に色はない」というが、あくまでもスタジアム本体に回して欲しい。

遺構の保存管理がどこの所掌事務か知らんけど（調べろや）

超過した部分は、たぶん元締めの市教委の予算で賄って欲しい。

仮囲い。

サカスタ予定地に塀ぐるり伐採や調査進む、南北に通路新設 | 中国新聞デジタル

2021/10/14 21:13

塀に囲まれた中央公園広場。サッカースタジアム建設の準備工事が進む。奥は市営基町アパート（撮影・高橋洋史）

　広島市が中央公園広場（中区）で予定するサッカースタジアム建設の準備工事が本格化している。市は樹木伐採などを進めるため、広場の大半を塀で囲って閉鎖。南北に抜ける仮設通路を設けた。閉鎖はスタジアムが完成する２０２４年まで続く見込みだ。

【広島再開発マップ】はこちら

　約８・５ヘクタールの広場は、「広高の森」を除く全域が高さ約３メートルの塀で囲まれ、外からは広場内の様子はほとんど見えない。市スタジアム建設部は「重機が出入りする。安全のため全体を囲う必要がある」とする。

　もともとあった南北通路が工事区域内にあるため、東へ８０メートルずらした形で仮設通路を作った。幅３～４メートルで歩行者や自転車専用。ルート上には広島双葉ライオンズクラブ（中区）が１９８０年に市へ贈った噴水があったが、市は許可を得て撤去した。

　広場を取り囲んでいたクスノキやケヤキなど約２００本の樹木を伐採。広場の南西にあった中国庭園「渝華園（ゆかえん）」は既に解体し、市有地に仮置きしている。近くの中央図書館の北側に移す方針でいる。

　妻と散策で訪れるという南区の石井一男さん（８０）が１４日、工事の様子を見つめていた。「緑が多い空間を残してほしかった。近くの川辺も生かし、サッカーファンだけでなく、多くの市民や家族連れが憩える場所にしてほしい」と望む。

　スタジアム建設を巡っては、昨年１０月に文化財の発掘調査が始まり、旧陸軍の輸送部隊「中国軍管区輜重（しちょう）兵補充隊」施設の被爆遺構が出土した。被爆者団体や考古学の専門家から現地保存の検討を求める意見も出たが、市は遺構の一部を別の場所で展示する方針を表明。一部を切り取る作業を終えた。今後はさらに下層にある江戸期の遺跡を調査し、来年３月までに終える予定だ。

　市によると、基礎工事を含めたスタジアム本体工事は来年２月をめどに始めるという。（新山創）