不惑で上京

★不惑で上京

リストラ解雇された後に、東京で再就職したブラック企業を退社した後に、実家に戻らされた田舎者の独り言。

駐車場でイラっとした経験「逆走」「枠に収まらないミニバン」「トナラーはキモい」「ドアパンチ」・・・

 

不定期連載かな。

 

「駐車場でイラっとした経験」は? 逆走、トナラー、ドアパンチ… 1152人の声【街なか編】 | 乗りものニュース

2021.10.12 乗りものニュース編集部

ショッピングモールや時間貸しなど、街なかの駐車場を利用中にイラっとした経験についてアンケートを実施。逆走などの危険な運転や、渋滞をつくりだす身勝手な運転の実態が垣間見えました。

駐車場でも行われる「逆走」

乗りものニュース」では2021年9月17日(日)から9月20日(水)にかけて、街なかの駐車場を利用中イラっとした経験についてアンケートを実施。1152人から回答が集まりました。

「街なかの時間貸し駐車場やショッピングモールなどの駐車場で、あなたがイラっとした経験(行為)を教えてください。(複数回答)」では、多い順に以下の結果となりました。

(写真)

ショッピングセンターの駐車場のイメージ(乗りものニュース編集部撮影)。

・逆走:56.4%
・指定枠以外の駐車:55.0%
・通路上で不意に停車:42.3%
・駐車枠の構造(大きさや柱の位置など):39.8%
・飛び出し(クルマ・人):31.5%
・ドアパンチ:25.3%
・ミラーを畳まない:21.7%
・(駐車料金がかかる場合)精算に時間がかかる人がいる:21.6%
・駐車場への右折での入出庫:20.2%
・(駐車料金がかかる場合)精算機のトラブル:6.3%
・イラっとした経験はない:3.0%
・ロック板のトラブル:2.1%
・その他:10.5%

 回答が最も多かったのは「逆走」でした。公道上での逆走はその危険性からしばしば話題になりますが、駐車場でも同様のことが少なくないようです。「出口が近いから」「レーンが満車で戻りたいから」など理由は様々あると考えられます。

 2番目に回答が多かった「指定枠以外の駐車」は、例えば「車いす」などの標章車優先/専用枠や「軽」の表示枠に普通車が停まっていたり、そもそも駐車スペースではない通路などに停められていたりするといったケースがあるようです。

 

いわゆる「トナラー」は嫌がられるようで…

 アンケートで寄せられた意見から、荷物を積み込んでいる人を見て、「もうすぐ空きそうだ」と思い込んで通路上に停車するクルマも多いようです。これは後続車が詰まる原因になり、その原因がわからない離れた後続車にとってはイライラのもとになります。

 また、特に都市部の駐車場は、通路も駐車スペースも狭くなる傾向にあります。「ミラーを畳まない」や「ドアパンチ」は直接トラブルに発展しやすいので、周囲への配慮も必要といえそうです。

「その他」に寄せられた主な意見は次の通りです。

・空いているのにわざわざ隣に停める人がいる(45~49歳、女性など多数)
・駐車枠からはみ出しての駐車(25~29歳、男性など多数)
・一時停止無視(30~34歳、男性など複数)
・ショッピングカートの放置で駐車できない(45~49歳、男性など複数)
・スピード出して走る(40~44歳、男性など複数)
・精算機が100円玉しか使えない(45~49歳、男性)
・駐車場外で待機列があるのに割り込んでくる人(35~39歳、男性)
・充電エリアに非EVの車が止まっていて充電できない(45~49歳、男性)
・誘導員の能力不足、職務怠慢(40~44歳、男性)
・バイクの駐車場の少なさ(20~24歳、男性)
・子どもを放置して遊ばせている親がいる(~19歳、男性)

 

イカーと商用車 それぞれの立場で感じ方は変わる?

 続いて「あなたはどの立場で駐車場を利用しましたか?(より多いケースを選択してください)」と質問。マイカー(レンタカー含む。観光やドライブなど)が95.5%(1100人)、商用車(仕事・トラックドライバーなど)が4.0%(46人)でした。残る6人(0.5%)は「他人の運転で感じた」などです。

 マイカー、商用車どちらの場合も、多い順ではイラっとした経験や行為に大差はなかったものの、一部で割合が異なったり順序が入れ替わったりしました。

(写真)

ロック板を採用したコインパーキングのイメージ(画像:photolibrary)。

 例えば、「逆走」はマイカー55.9%に対し商用車67.4%。トラックなど大きな商用車にとって、狭い駐車場内で逆走されると特に困るようです。また、「ドアパンチ」もマイカー24.7%に対し商用車39.1%、「右折での入出庫」もマイカー19.9%に対し商用車28.3%でした。配送時間などの関係からか、渋滞の原因となる行為には否定的な意見が多いようです。

 なお「(駐車料金がかかる場合)精算機のトラブル」「ロック板のトラブル」といった施設側の機械的なトラブルを選択した人も、商用車がマイカーを上回りました。こちらも時間的な制約があることに起因していると思われます。

 ちなみに、商用車と回答した人の中に「イラっとした経験はない」を選択した人はいませんでした。

■アンケート実施概要
・調査期間:2021年9月17日(日)12時から9月20日(水)14時まで
・調査方法:Questantのシステムを利用して調査
・対象:「乗りものニュース」のSNSTwitterFacebook)のフォロワーなど
・有効回答数:1152

【了】

プロボックスの「納期とクレームのツインターボ」という愛称(?)は

随分と後になって知った。

自分はそこまでライトバンで嫌な思いをしてない。忘れているだけと思うが。

 

営業さんは、イラついて事故ったら、過失0でも客先に行けなくなるので

負けると分かっているのだと思う。

 

 

「逆走」は珍しくない。

自分も絶対にしないかと詰問されたら「No」だけど。

見通しが良くて、逆走距離も短い、合理的な時だけちょっとね。

右往左往している所に突っ込んで来る馬鹿は、ひと月に一回ぐらい見る。

そういう自分勝手な車は、往々にしてスピードが速い。下痢体質なんだろうな。

 

 

「指定枠以外」というか無駄にデカいミニバン。

車椅子マークの大きな駐車枠にプリウスなどが駐車しているのは日常。

本当に身障者かもしれないが、県指定の標章を掲げてない車がほとんど。

あと

駐車枠の全長は5mが一般的と思うが、はみ出している車も多い。

ミニバンは言うに及ばず、今や希少価値のあるセダンなどもね。外車も。

枠からボンネットや鼻先が50cmぐらいはみ出している車、まあまあいる。

入らないものは仕方ない、と開き直っての所業と思うが

股間から息子を放り出して歩いているようで、みっともない。

放蕩息子ですなあ。

 

 

「トナラー」は実在する。

自分が下手なので、車が集まっているお店の入り口に近い所は回避して

車の少ない少し離れた所に止める。

と、戻って来たら隣に車があり、ドキッとする。

車上荒らしか?と身構える。

ただ単に気持ち悪い。

 

 

「ドアパンチ」の被害は無いけど・・・

ドアの開閉は細心の注意を払っている。

軽自動車なので開く幅も小さいし「トナラー」で述べたように

日頃から車でも密を回避しているので、今の所、加害者になってない。

ボディ側面に「小傷」を時々、発見する。

車の横を通った歩行者のカバンや服の装飾で傷を付けられたのだと思う。

ドラレコの衝撃感知ほどではなく、録画してても映らない角度なんだよね。

 

 

駐車場でのトラブルは無い・・・かな。

コロナ禍となって、駐車券を授受するお店=大規模店に行ってない・・・。

毎日社用車で駆け回る営業さんは、年間で何百回も駐車する訳で

私のように無職が愛車()で出かける回数は知れており、確率は低いよね。

配送など日々ビジネスで運転する人に感謝。